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第512話「ゼツの真実!!」


申し訳ない!!鬼が島の秘密は割愛します!!

<ザァ…ーン>

<チャプ><チャプ>「見失ったか目標♪
スパイとはまんまとやられた
奴らの目論見♪」(キラビ)

<ピクン><ピクン>

<ピク><ピク>(ガイ)

<ガッ>「大丈夫かガイ先生…
手を貸すってばよ…」<ガッ>(ナルト)

<グイ…>「グオオオ!!」(ガイ)

「!!?」(ナルト)

「コラ!
今ガイさんに触れちゃダメだよ!
そろそろ八門の後遺症だ…
…筋繊維が断絶しまっくってる…
触られるだけで激痛が全身に走るんだ!!」(ヤマト)

「ご…ごめんだってばよ!」<パッ>(ナルト)

<ドサッ>「ぐォオオ!!」(ガイ)

「そっとね!そっと!!」(ヤマト)

「水牢の術のせいで
かなり情報もれの連絡が遅れてしまった…」(モトイ)

「敵にここがバレたとみて
まず間違いないですよね…」(ヤマト)

「だったらすぐに
ビーさんとナルトの二人をここから移動させないと!
敵もその事を考えすぐに行動を起こしてきますよ」(アオバ)

<ボン>(モトイ)

「!」(アオバ)

「移動はさせるが…船ではない…
二人にはこの島に居てもらう」<パチン>(モトイ)

「?」(アオバ)

「ビー!どうだった?」<バサ><バサ>(モトイ)

「!」(アオバ)

<ザッ>「ダメだったぜ!
バカヤロー♪コノヤロー♪」(キラビ)

<バサッ>

「どういう事ですか?
移動はさせるがこの島に居てもらうって?」(アオバ)

「この島は地図にも載ってない
…まず見つけようとしても
そう簡単には見つからない…
なぜならこの島は」(モトイ)

「で……でっかいですね」(忍亀)

「ワシなんか…まだまだ
小さな小さなカメだよ……」(大亀)

「そんな…まさかアナタより大きなカメなんて…
見た事も聞いた事もない…」(忍亀)

「移動要塞そのもの
動く島」(モトイ)

<ザー…>「雲隠れが
はるか昔から飼っている大亀なんだ」(モトイ)

「!?」(アオバ)

「もちろん
この事は敵に知られてると見ていい…
だがこのままこの島は雲隠れの里へ移動する
船よりはるかに安全だ」(モトイ)

「それにナルトには
この島の生態調査の極秘任務と言ってある
島から移動させると怪しまれるだろ」(モトイ)









「待て…

九尾と八尾の所へはボクが行く」(カブト)

「何のつもりだ?」(トビ)

「君との協力関係を信頼してもらういいチャンスだ…
それに九尾のナルト君の傍には
いつもヤマトと呼ばれている初代火影のコピーがいる…
その彼もボクの実験体ターゲットだ

ダメならこのゼツの体でもいいんだけどね…
少し分けてくれればね
それで十尾復活が遠退くわけじゃないだろ?」(カブト)

「………」(白ゼツ)

「…お前色々と知っているようだな…
大蛇丸の奴がこそこそ調べていたようだったが…」(トビ)

僕は「TO BI O BI TO」を書きながらマダラが終末の谷で柱間から奪った「何か」をズーッと考えてました。実を言うとこんなに早く提示されるとは思ってなかった。もっと焦らされるんだろうな…何年か…と考えてたんですけど、きっともう何年も焦らすほどお話の寿命が残ってないのかも知れませんね(笑)。僕は後壱年程度と踏んでるんです。だから、読む度に書く度に切なくって仕方ないです。しかし、ここに来てカブト(カブチ丸)が存在感をやたら示してて、僕はラスボスはトビじゃない「誰か」だと考える人なんで、トビの眼が泳ぐ系の受け答えをするのが嬉しいです(笑)。トビの「お面」って、それを隠すのに好都合で、やっぱそれってトビの自信のなさを裏付けてるなーと思うんです。

それで大蛇丸。カブトがこんな風に自信満々なのは「大蛇丸を征服した!!」と思ってるからだと思うんだけど、大蛇丸がカブトを身近においていたのは、自分の意志とか能力を継承させる一つの手段だったんじゃないかと、僕は思うのね。まるでサスケに殺されるのが解ってたちゅーか、万華鏡も開いていない、呪印状態2を主力にするうちはのヒヨッコにあんなに呆気なく殺された大蛇丸が、僕は未だに信じられないでいるッス。君麻呂が大蛇丸をして「情報生命体」と呼んでたんですが、こうしてカブトとして野望(夢?)を具現化してゆくのは、もしかしたら大蛇丸なんじゃないかと思うし、「情報」として生きるならば、何処かにバックアップも取ってる可能性もあります。その意味で大蛇丸の存在は消せないと思っとります。


<ニヤ>「……

鬼鮫の情報から忍連合の総兵力は8万…
陣形も分かった…

だがこちらの兵力の要はこのゼツ…
なんだろう…?」(カブト)

「…オマエドコマデ!?」(黒ゼツ)

「ボクの集めた研究材料と知識があれば
確実にゼツをさらに強くできる…
ただしボクを…

そこへ連れて行ってくれればの話だけどね」(カブト)

<ズズ…>「トビ…どうすんの!?
こんな奴を信用するの!?」(白ゼツ)

「………

九尾を取ってくればゼツを一体やろう」(トビ)

<ザッ>「ついて来い」(トビ)

<ゴゴ><ゴン><ガ><コッ…>


「!」(カブト)

「これが…」(カブト)

「外道魔像…」(カブト)

僕は片手にも満たない人員で忍連合軍を向こうにまわして戦うトビって、やだ…カッコ良い!!と思ってたんだけど、それで尾獣兵器をゼツが運んで核爆弾(戦域核)みたいにあちこちで爆発させて要所要所をトビが時空間忍術で叩いて行く作戦を取るのかな…と考えてました。核爆弾という考え方は初代修羅道が自来也に告げた「禁術兵器」の刷り込みの所為なんだけど、僕も長門みたいに純真だからまんまと騙されてました(笑)。やはり尾獣集めの要は外道魔像。その存在はカブト…つまり大蛇丸も知ってたようですね。しかし、実際に見た事はなかった。カブトの驚きがそれを示しています。恐らく外道魔像の周囲の曼荼羅を簡略化したような意匠が結界を形成してて人目を忍んでいたんだと思います。

外道魔像とは六道仙人が拵えた容れ物だと、僕は考えています。勿論、十尾を復活させる為の容れ物。六道仙人は自分に関する全てをパズルのようにバラまいたんだけど、それを元通りにする方法もちゃんと残したんだと思います。何でかって言うと、自分が存命してる頃は紛いなりにも「安寧秩序」ってものが在ったから。それに疑問を感じた六道仙人が自分の死期を契機に大博打に打って出たのが「兄弟の諍い」だったと思うんですね。それでも、やっぱそりゃダメよ!!ってなる事も考えててやり直す(アンドゥ…undo)方法を残したかったんだと思います。だから外道魔像を操り、六道になった(なろうとしてる)トビもまた「安寧秩序」を構築しようとしてるとも取れるんだけど、それが鬱の一体化願望だから始末が悪い。


<スタ><スタ>「下だ」(トビ)

「!」(カブト)

「これは…」(カブト)


「…そうだ…
これは生きてる…

初代火影千手柱間だ

…と言ってもあの戦いで奴から奪い取った
生きた細胞を培養したものにすぎない…
意識はない…それより」(トビ)

「見せたいものはさらにその下にある…」(トビ)

それで外道魔像の鎮座する蓮華座(蓮の花)の茎が地中に伸びてて、その根元付近に埋め込まれてるのが千手柱間の細胞だったんだ!!お立ち会い。これには少しばっかりケルベロスも驚いたけど、ダンゾウの右手のアイデア(デスマスク)とあまり大差ない。トビ曰く「生きた細胞」と、大蛇丸が柱間の死体から採取した細胞を参考にしてヤマトのDNAを弄ったり、やはり死んだ細胞から培養して柱間の造形を起こしたか、死体から剥いだデスマスクをダンゾウに仕込むかして「イザナギユニット」を作ったんだろうと思います。両者の違いは「生きてる」「生きてない」かで、それがダンゾウの不完全な「柱間の力」のコントロールに関係してるんじゃないでしょうか。逆に成功例のヤマトにも「何か」あると思います。

きっと捥げては生えたトビの腕だって、柱間の細胞の力で培養されたモノだろうし、多分、ここで生えてる千手の腕を捥いで使ったんでしょう。これは千手柱間という特異点の成せる業でもあり、「千手の力」ではなく「柱間の力」に僕が拘りを見せる理由と綺麗に重なります。しかし、どいつもこいつも「柱間、柱間」って…。じゃ何で柱間が六道仙人の「安寧秩序」を再現できなかったのか?という疑問が首をもたげますが、柱間がマダラの瞳力を欲しなかったからじゃないかと、僕は考えます。マダラだって同じだったかも知れない。そう思えるほど、「終末の谷の決闘」とは胸を熱くさせる「何か」がありました。相手から「何か」を奪う戦いじゃなくて、自分を認めさせる戦いと言うか…何ちゅーか。

ところで、カブトのセリフで、外道魔像を見た時は「これが…」と言ったのと、柱間の培養を見た時に「これは…」となってるのが絶妙で、ここまで立派な柱間の培養に大蛇丸が成功していなかった可能性を感じます。尾獣のチャクラが臍の緒(棘)から蓮華座に注がれてると思うんだけど、それが柱間の培養にも大きく影響してるんじゃないかしら。加えてトビが柱間の「生きた細胞」を入手できたアドバンテージと言ったところでしょう。柱間の培養を確認したカブトは「そこへ連れて行ってくれれば…」の「そこ」で起こってる事と思考が繋がったんだと思います。それは白ゼツの組成を意味してまして、対忍連合の主力が「ゼツ」と見立てる根拠であり、同時にそれは大蛇丸の「白蛇」とも無関係ではないでしょう。





忍連合軍の行も割愛します。申し訳ない!!

<ガヤ><ガヤ><ガヤ>

<ザワ><ガヤ><ガヤ>

(忍連合本部)

「ここへきて情報がもれるとは…
…また作戦を練り直さねばならん」(土影)

「じゃが情報もれが
こちら連合側にも分かってる以上
むこうも様子を見てくるはずじゃぜ
こちらとしても罠を張りやすいからの」(土影)

「島はどうする?
移動できる島と言っても安心はできん
狙いは二人だ
何がなんでも探しに来るぞ」(火影)

「こういう時のために島は
ワシが決めたルートで移動する事になっとる
それに雲で見えん…
敵にはまず見つけられん!」(雷影)

「探しに来るなら敵もまず偵察隊で少数とは思います
バレバレの人海戦術で兵を分断したりはしないでしょう」(水影)

「だが鬼鮫が地図に島の座標を示しているハズだ
移動したとしてもその周辺を隈なく探すハズ…
気はぬけない」(風影)

「…とにかく増援を送るでござる
ただし大勢で移動し敵に見つかっては意味がない
少数で精鋭の者を送るでござる」(ミフネ)




<ピチャ>

「これは…すごい……
いつの間に…」(カブト)

「ただしリスクもある……
これだけのものを作るのにかなり
魔像の中の尾獣のチャクラを使ってしまった
なるべく温存しておきたい」(トビ)

「十尾復活が遠退けば
オレの計画は遅延を意味する」(トビ)

「……
コレ…どのくらいだ?」(カブト)

「…ざっと」(トビ)

「10万だ」(トビ)

蓮華座の茎の下…根の更に下に居る白ゼツの大群が何と10万!!これが尾獣のチャクラを柱間の細胞に注ぎ込んだ結果なのでしょう。長門が自来也に告げた禁術兵器とはかなり違いますね。余談ですが、もしかしたら外道魔像とリンクするコマとして生きた細胞を培養した柱間の複製を使ってるのかも知れません。トビが輪廻眼を持ってても、自分の背中に外道魔像の棘を刺してリンケージを取るなんて事はお天道様が西から昇ってもないだろうから、そうじゃなきゃサスケを使おうと考えてる筈。サスケの眼をナルトに与え完全体を作り、サスケの身体に輪廻眼を搭載して外道魔像と契約させる腹積もりがトビらしい(笑)。そのくらい自分の手を汚さないのがトビってもんなので…。ホント、大キライ!!(笑)

しかし、忍連合軍の寄せ集め部隊といい、蓮華座の地中深く集結する白ゼツのクローン部隊といい、何だかスターウォーズみたいになってきましたね。このまま行けば、ナルトとサクラがルークとレイヤ姫の関係で、自来也がソロっぽく復活…つーか死んでなければ…と八流のシナリオライターのケルベロスとしては思うのです。ま…どっちにせよ、トビを拵えた人が居る筈で、それがゼツの本体と思しき黒ゼツなのか、「情報生命体」として図太く生き延びる大蛇丸なのか、それとも長門や小南と組んで壮大な芝居を演じた自来也なのか…大外一気にオビトが来るか、風説の流布が必殺技の大ガマ仙人がマクるのか…もう何が何だか解りません(笑)。トビがラスボスだといろんな意味で哀れ過ぎて耐えられないかも知れません(笑)。









土影・オオノキの腰痛の行も割愛。ゴメンナサイ。

「ワシが行く!!」(土影)

「土影殿………」(水影)

「フン…オオノキのじじいか
それなら文句はない!!」(雷影)

「確かに…
空を飛べるアンタなら移動も速い」(火影)

「………
本当に大丈夫なのか?」(風影)

<ガタッ>「心配するな風影!!
ワシは両天秤のオオノキと恐れられた
土影の名を与る者じゃぜ!!」(土影)

<グキ>(土影)

「ヌォオオオ!!腰がァアア!!」(土影)

「…やはりオレが行く
砂に乗れば速い…」(風影)

「バ…バカ者
ワシが行くと言ったら行く!!!
両天秤のオオノキと恐れられる
ワシをなめ…」<グキ>(土影)

「ヌォオオオ!!!」(土影)




「まあ君達はゆっくりしてなよ
なら言ってくる」<バサ>(カブト)

鬼が島や忍連合軍(五影会談を含む)はもうどうでも良い気がして割愛させて貰いました。お話はナルトとキラビを軸に、それを狙うカブトと、増援に向かう土影・オオノキ小隊の攻防戦に傾れ込んで行きそうですね。オオノキが空を飛べるのは「塵遁=土+雷」が重力を操る能力だからだと思います。実際、オオノキが<フワ><フワ>と宙に浮かんでる描写があるしね。そして、方やカブトは穢土転生のデイダラを選択。移動後、いきなりC4カルラで使い捨てるに3000点(笑…古ッ!!)。きっとイタチも召還するんだろうけど、胸糞の悪い展開が予想されますね。何だかモチベーションが下がります。そもそも六道の力の「万物創造」か何だか知らんけど、勝手にどっかの星に行ってやってくれとお願いするのはいけない事なの?!(笑)

あー乗らない!!(鬱なのかしら?!と思うくらい面白くない)

 

「孤独」 | BLOG TOP | TO BI O BI TO(NAVI)

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