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「孤独」

 
トビを「TO BI O BI TO」で連日書きながら、トビの抱える「どうしようもない孤独」を味わっていた気がしてならんのです。僕は寧ろ「孤独」が好きなんだけど、トビが抱えていた「孤独」とは異質だったと思います。それ以前に「孤独」っちゅーひどく漠然とした感情や状態の定義と言いますか、「孤独」って何なのサ!?と、僕は「説明者」としての自分の「立場役割」を不遜にも鑑み、はたと考えに詰まってしまったのです。「孤独」ねェ…。そもそも、僕は「孤独」が嫌いじゃないから。特に書く時は端から見ててきっと恐いくらいの「孤独モード」に入り込んでると思います。それを一番了承してるのがうちの相方でして、何してもダメだ…とでも思うんでしょうが、彼女もお気に入りの場所で「孤独モード」に没入します(笑)。

ちなみに犬が顎を床にベーッと置いてベッタリとした姿勢をとるのは、人間の主観から生まれる「手持ち無沙汰」ではなくて、その姿勢が犬の骨格やメンタリティにおける「安楽」を意味するからであって…ぶっちゃけ、すっごく楽だからあんな風に休むそうです。ま…そんな姿を見るや堪らなくなって上に乗っかってイチャイチャしちゃう訳なんだけど、逆に相方から僕が書く事を邪魔する事は滅多にない。皆無と言っても良いくらい。そのくらい僕の「孤独モード」が恐く見えるのか、相方が空気読める名犬だからなのかは不明だけど…(笑)。僕は書く時は鬼のように書くようなので、何も聞こえないし気にならなくなる。よく「潜(もぐ)る」と言う言葉を使うのは深海に潜行する調査船のイメージがあるの。

行った事はないけれど、深海って静かなんだと思います。人の話し声はおろか、喧騒というものがない…筈なんです。いいとこ泡の音とか、空調の音とか(笑)。想像の世界なんですけど、それが僕にとっての「孤独」なんだと考えています。だから、別に悪い事でも嫌な状態でもなく、僕には非常に心地良い状態や気分なのです。相方が顎を床にベッタリ着けて寝るのと一緒(笑)。それでもトビに「孤独」っちゅーものを感じた。感じてしまった。しかも、それがとても嫌な感じがしたのね。でも、それも紛れもない「孤独」だったんです。極めて明確に「孤独」だと感じました。その時、いろんな「孤独」があるんだな…人それぞれなんだなー…と、僕は感じて、改めて「孤独」って何だろう?…を考えてました。

僕は何かを考える時、ググります。これはギリシアの大哲人の「ググレカス」の教えに従うもので、「孤独」が大好きな僕にピッタリ…ってか「友達」と呼ぶべき存在が居ないので…厳密には相方が師であり友達であり…何でも独りでやるだけなんだけど(笑)。もしも、この世の何処かにもう一人の僕が居たら、千里の道を走って友達になって貰おうと思ってるんだけど未だに成就しません。しかし、僕はそんな「状態」や「気分」を「孤独」だとは感じていないんです。もっとこう何と言うか落ち着いたり、深く考える事に没頭できる居心地の良い「状態」や「気分」を、僕は「孤独」なんだと感じてるのです。それをして「深海のような…」としていまして、実際に体験した訳ではないけど「静寂」なんだと考えています。

「孤独の反対は無知」(宇多田ヒカル)

ちょっとググると「孤独の反対は無知」という宇多田ヒカルさんの言葉がヒットします。いろんなブログでこの言葉を「クリア」だと評価する傾向が高いのに、正直驚きました。何でかって言うと、僕にはピンと来なかったから。「孤独」の反対が「無知」って何?!と、単純に理解できなかった…のが正直なところでした。多分、それは僕が「孤独」を素晴らしいものだと思ってるのに関係してるんだろうとは思いました。そもそも、若くして全てを成し遂げてしまった宇多田ヒカルさんの感じる「孤独」なぞ、僕には計り知れない(汗)。でも何でか「無知」という部分に引っかかりを覚えたのは、そこからトビの抱える「孤独」の臭いが漂って来たからからです。べ、別に宇多田ヒカルがトビみたいだ…というのではなくて(笑)。

トビは恣意的に兄弟に能力を分別して創られた六道仙人の兄系の末裔であると思います。千手柱間の「生きた細胞」を培養して「柱間の力」をコントロールしたと豪語する部分に、兄系の弟系に対する嫉妬心みたいなものを感じています。ま…その傾向をして、僕は「六道仙人のトラップ」なのだと推理していますけど。何より兄系には「仙人の眼」が与えられています。それは万象を見通し、全てを解明できる眼力であります。大蛇丸はその能力を欲するが故にうちはに擦り寄った訳です。恐らく「白蛇」とはヤマトの研究と並行して行われた柱間の細胞やDNAの解析から生み出された副産物であり、それをコントロールできた意味で大蛇丸は弟系の末裔であったと思います。欲深い弟系も居たんですね(笑)。

ちょっと横道に逸れちゃうけど、「白眼」は千手一族が兄系の血継限界である「写輪眼」を改造して弟系のに「瞳力」たる血継限界に取り込んだのではないかと、僕は考えています。中忍試験の行で「白眼→写輪眼」(白眼から写輪眼が派生した)をカカシが提示しましたが、弟系のプロパガンダ(情報操作)だった…と苦しい言い訳が必要になりますけど(笑)。大きさの違いこそあれ、兄と弟が互いに魅かれ合う関係にあるのは、元々一つだった「六道の力」(六道=柱間+うちは)に拠りますし、お互いの能力に対する興味が…それだけじゃないんだけど…引力の組成を成している事実は明白でありましょう。そして、「能力」に拘って考えれば、兄系が弟系に対して黒くなるベクトルを有している事に一定の理解が得られます。

何たって「何でも見える眼=仙人の眼」なんてものが与えられちゃったんですから。兄系は基本、何でも解っちゃう。そう言えば、シスイ事件の後のうちは上役の怒鳴り込みの折りのイタチのイミフな焦り方なんて、知る者と知らぬ者の永遠に埋まり様のない深い深い溝だったんではないかと思えて来ます。あれは万華鏡を開いた眼で石版を読み込んだり(写輪眼と万華鏡で解読内容が違うのに上役が気付いてないから、写輪眼の覚醒ステージの違いに拠る解読内容の変化はなさそう)、当時付き合っていたイタチが思うところのマダラ(トビ)から吹き込まれた情報や、”暁”の一員として霊器(御神器)を集めながら得た現実等々…イタチですら押し流されそうな情報の洪水が荒れ狂っていたのかも知れません。

つまり、物事(万象)を知れば知るほど「孤独」になる。宇多田ヒカルさんが宣った「孤独の反対は無知」とは、もしかしたらそう言う事かしら…と、僕は思い当たったのです。宇多田ヒカルさんは常人には計り知れない感性を有し、恵まれた家庭(教育)環境や血統がファンダメンタルを研ぎ澄まされて、若くして全てを成し遂げてしまった…と言っても良いと思う。同時にいろんな事を知りもした。知れば知るほど「孤独」になった。まるでイタチが万華鏡で世界を見通したように。宇多田ヒカルさんにとっての「孤独」とはイタチやトビが感じるそれに近かったんじゃーないでしょうか。とても辛い状態。凄く悲しい気持ち。何も知らない…「無知」であれば感じなくて済んだ「孤独」。

六道仙人のトラップ…兄系に与えられた「瞳力」(=仙人の眼)が、兄系の覚醒者をどんどん「孤独」に追いやってしまうのだと思います。だからトビは「全てが一つになる」なんて馬鹿げた「月の眼計画」を推進しているのでしょう。何故ならトビにとって「孤独」とは辛い状況だからです。トビは「孤独」が恐いから力づくで世界を一つにしようとしているだけなのです。その悟りを六道仙人は否定したのでしょう。「六道の力」を知り、その組成を見抜ける兄系にとって、六道仙人のトラップとは不条理そのものに感じられる事でしょう。それに拍車をかけるのが、ナルトの明るく温かいチャクラなのかも知れません。見たくないのに兄系の眼には、それが見えてしまう。それが兄系の「孤独のスパイラル」を生んでいるのです。

「孤独の反対は繋がり」(千手柱間?)



君が気高い孤独なら by 佐野元春

作詞:佐野元春 作曲:佐野元春

もしも君が気高い孤独なら
その魂を空に広げて
雲の切れ間に
君のイナズマを
遠く遠く解き放たってやれ

もしも君が拙い旅人なら
どこか遠くへと旅立つ前に
僕の歌をちょっと聴いてってくれ
外がどしゃ降りになる前に

通りは陽射しに満ちて 暖かく
僕らにはこの音楽がすぐそばにある
君は光に包まれ
ダンスに夢中で
本気で輝いて
woo woo...
Sweet Soul, Blue Beat...
Sweet Soul, Blue Beat...
何てステキな快感
僕が欲しいのはそんな瞬間

もしも君が蒼い孤独なら
人の話などどうでもいい
その目で聞いて
その胸で話してくれ
このどうしようもない夜の真ん中で
もしも君が気高い孤独なら
その魂を空に広げて
もう一度
どうしようもないこの世界を
強く解き放たってやれ

通りは陽射しに満ちて 暖かく
僕らにはこの音楽がすぐそばにある
君は光に包まれ
ダンスに夢中で
本気で輝いて
woo woo...
Sweet Soul, Blue Beat...
Sweet Soul, Blue Beat...

何てステキな快感
僕が欲しいのはそんな瞬間

もしも君が気高い孤独なら
Sweet Sowl, Blue Beat

もしも君が気高い孤独なら
Sweet Sowl, Blue Beat...





孤独のRunaway by B'z

作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

JUST A RUNAWAY 止めないでよ 後悔は少なめの MY LIFE

雨上がりの明け方 とっくにおまえは消えていた
電話もよこさないで
大好きだった女 飲み仲間 順調だった仕事まで
何もかもほったらかし

何がいやだったの 金なの? マンネリなの?
今頃おまえはどこかで叫んでる like this!

JUST A RUNAWAY 止めないでよ 後悔は少なめの MY LIFE
許されないのは わかってるつもり
世間のしくみにとても勝てないから

物を置かない主義のおまえの部屋に残されていた
サボテンが街を笑い
いい迷惑だと みんなあきれかえった後
また普段の暮らしを続けてる

何が大事だったの
出ていったやつの口グセだけが眼の裏で踊る like this!

JUST A RUNAWAY 止めないでよ 後悔は少なめの MY LIFE
愛を殴ってみよう 義理を蹴飛ばしてみよう
傷ついて憎まれてもいいから
孤独のRUNAWAY 本当は誰もが 愛人探しに出かけたがってる
もう戻る気はないよ いろんな物を
無くしちゃたかもしれないけどI'm alright

JUST A RUNAWAY 止めないでよ 後悔は少なめの MY LIFE
愛を殴ってみよう 義理を蹴飛ばしてみよう
傷ついて憎まれてもいいから
孤独のRUNAWAY 本当は誰もが 平和に見える毎日を壊したがってる
もしもあなたの心が 身軽なものなら
そこに長居は無用さ baby, here we go!


「孤独の反対は喧騒」(ケルベロス)

 

 

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