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ドナドナ(前編)

 
「オオオオ!!」(ナルト)

「やったってばよォ!」(ナルト)

「やるじゃねーか」(キラビ)

<グラ><グラ>

「ならこれから最後の修行…
寂しくてやるせない♪だがやるぜ♪」
(キラビ)

「!?」<チリ><チリ>(ナルト)

僕は遣る瀬ないキラビのラップを聴いて冷や汗をかきました…。ナルトはキラビの指導で九尾チャクラの精密コントロールに乗り出してますが、九尾の鎧を纏った完全覚醒モードのナルトが誰に教えられるでもなくチャクラの腕を伸ばして迷いなく大岩を握ろうとした時に蛙の子は蛙…やっぱナルトは大天才(=波風ミナト)の子供だわ…と、憎らしくなりました。そしたら案の定、忍連合軍と”暁”の戦力紹介が終わった頃には九尾チャクラの精密コントロールが大方会得され、残すは仕上げのみ!!何とまぁインスタントにスパスパ終わっちゃうんでしょう!!って、そんなのナルトが落ちこぼれでもドベでもビビリ君でもない、誰よりも才能に恵まれたサラブレッドだからなんだけど、凡夫の僕には遣る瀬ない♪

「”九尾”は最後に封印しなければならないと
決められている…」
(鬼鮫)

「でなければバランスが崩れ
封印像が砕け散ると
そうリーダーが言ってましたが」(鬼鮫)

在りし日のイタチと鬼鮫の会話で、四尾・熔遁の老紫を仕留めた鬼鮫がやけに雄弁でした(第39巻/69頁)。鬼鮫が言うリーダーとはこの場合、弥彦・ペインだと思います。これをイタチが鬼鮫に吹き込んだんだったらマユツバものかも知れませんが、弥彦・ペイン…つまり、長門が言ったんだったらかなり信憑性は高いんじゃないでしょうか。イタチはサスケの強化がライフワークなんだから、尾獣集めなんてどうだって良い訳です。兄系には基本、六道仙人譲りの強いチャクラが在るんですから、チャクラ兵器たる尾獣に頼る必要はないんですから、イタチはサスケに如何にして真・万華鏡写輪眼を授けるかに専念してれば良いんです。逆に弟系の強化に尾獣の搭載…つまり、人柱力は好都合なのね。

トビがジェラシーを感じるくらいナルトには柱間臭がするんでしょう。柱間は木遁チャクラを発動できる弟系の特異点なんだけど、うずまきクシナ(うずまき一族)と波風ミナト(現雷影=エーと関係してるんじゃないかと、僕は疑っている…つまりミナトはキラビと近親?)の交配で生み出された運命の子に尾獣の中でも特別な九尾が与えられるなんて、どんだけ恵まれてるんでしょうか。ちなみに、九尾が外道魔像(封印像)に最後に封印されなければならない理由は、ズバリ「生命」と関係してると思います。そもそも外道魔像って十尾を復活させる器で、尾獣のチャクラが八尾まで揃って、そこに九尾が組み込まれる事で、九尾のチャクラが齎す生命力によって十尾に「命」が宿るんじゃないかと考えています。

尾獣のチャクラを兄系、外道魔像を弟系…と考えれば、十尾も六道仙人も同じ方式で分割されたと考えられます。陰陽遁をもって全てを創造したのが誰あろう六道仙人なんだから手口が一緒なのは当たり前か(笑)。肉体とチャクラ…弟系と兄系は物凄くシンプルで解りやすいんだけど、十尾はチャクラが九分割されてるからややこしいです。加えて柱間が10番目の木遁チャクラを持ってるのが、どの尾獣にも符合しないのは九分割したチャクラがコンプリートして十尾が復活したアカツキに発現されるチャクラ…つまり十尾オリジナルのチャクラなのかな…と思います。そう考えると柱間と十尾に何らかの接点があったんじゃないかと疑いたくなりますが、如何せん描写がない。これ以上、膨らましようがない(笑)。

でも、ま…九尾が特別だ…ってーのはかなり信憑性があって、最後に外道魔像に封印しなければならないルールは外道魔像が作り物の仙人の肉体=金庫だったからじゃーないのかなと、僕は考えています。それに対してナルトは正真正銘、弟系の最高峰の血系であり、おまけに首にはイタチの託した六道の勾玉(八尺瓊勾玉?)である「御神器」がぶら下がっていて、仙人の肉体に強力な「鍵」を掛けた非常に高性能な金庫と化しています。言わば「究極の器」なのかも知れません。九尾のチャクラをコントロールできたのも「六道の力」が明らかに関係してて、ナルトは九尾の意志を剥がしたチャクラに自分の意志を見事に接続しました。今や九尾のチャクラをナルトは使いたい放題!!!その力を使って…<ザザザザ>

疲れた…何だかとても眠いんだ(後編に続く)。


  

ドナドナ(後編) | BLOG TOP | 第516話「我愛羅の演説」(後編)

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