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第520話「穢土転生の秘密」(前編)

 
「ウオオオオ!!」<ズイイイイイイイイイイ>(ナルト)

<バシャーン>(ナルト)

「うわっ!!」<ドサッ>\プシュ/(ナルト)

巻頭カラーの1頁。尾獣チャクラモードで黒い螺旋丸を練るナルトの身体の模様が大きく変化しています。週ジャンの表紙のトビのお面から覗く写輪眼+輪廻眼のドアップをバックにナルトが印を組み尾獣チャクラモードに移行する過程がコラージュされてますが、その文様が四肢に伸びて足の甲にはうずまき文様が浮かび上がっています。同じように肩から手首に達してまして、恐らく手の甲にもうずまき文様が浮かび上がってるんじゃないかと思います。首の六つの勾玉はそのまま。元々、お腹と両上腕のうずまき文様はあったんですが、それを非接触に太いラインが走っています。僕はこれがナルトの喉の奥に「蔵入り」した巻物蝦蟇が変化したモノで、尾獣チャクラモードにおける経絡系を形成してるんではないかと考えてます。

そんで、やっぱりナルトの首にぶら下がる六つの勾玉は「六道の勾玉」(八尺瓊勾玉=御神器)で、イタチがナルトの口にねじ込んだ烏…「イタチの力」だと考えてます。大体、ナルトが尾獣チャクラモードをヤマトやキラビに曝したのに、誰一人としてナルトの身体に浮かび上がる不可思議な文様に関して言及しないんだけど、これってどう言う事!?って思いません?(笑)普通、驚くでしょう(笑)。あと、後ろから見たらどうなってるんかしら?と不思議(笑)。描写的には身体の前面(表面)に文様が浮かび上がってますから、後ろは後ろで別の文様になるんかしら?ナルトの組成上(妄想♪)、お腹は八卦の封印式の六道バージョンで、他のうずまき文様はチャクラの出力ポイントだと思います(想像♪)

ナルトのお腹に八卦の封印式があって、そこに九尾のチャクラと檻に入った九尾が仕舞われてて、例の鳥居の上空にホバリングするチャクラ塊から九尾のチャクラを受け取って、太めの黒いラインを経由して身体の各部にあるうずまき文様に九尾のチャクラを供給しているんじゃないかと考えてます。何で巻物蝦蟇が経絡系になるのか?とか、そもそもうずまき文様ってナルトの肩にあった変なワッペンみたいなもんじゃなかったけ?などの有耶無耶な部分があってアレですが、これは「柱間の巻物」(「力量」~終末の谷の決闘…第三撃参照)と似てて、ナル×ジャン的には「尾獣の術式化の技術」と関係あるかも(捏造♪)…で、巻物蝦蟇が尾獣チャクラモードの経絡系に変化するのは”渡りに船”なのであります(熱望♪)

それと、ナルトの身体を包み込んでいる「九尾の鎧」ですが、オレンジ色ですね。「ミナトのチャクラ=黄色」と「クシナのチャクラ=赤色」が混ざり合って「ナルトのチャクラ=オレンジ色」になってるとすれば、やっぱ八尾がナルトに告げた「ナルトのチャクラ棚上げ理論」は整合性を欠きます。加えて、ナルトの両掌で練られる黒い螺旋丸とは全く違いますから、同時に二種類のチャクラが機能してるとしか思えません。問題はこれを実際に見ている完璧な尾獣チャクラのコントロールをなし得たキラビがうんともすんとも言わないのが奇妙で、それが「尾獣チャクラモードとはこんなもんだ」でしたら「ハイそれまでよ」になります(笑)。でも、キラビの尾獣チャクラモードではこんな文様なんてないので少しは食い付けやと(ry


「まだまだだ塩梅♪
黒が9.5で白が0.5になってるぞ!
簡単そうで難しいぞ案外♪」(キラビ)

「急に+とか-とか白黒チャクラとか
数字がどーだのと言われても分かんねーよ!

オレってば体で覚えるタイプだかんよ!」(ナルト)

「それにこの螺旋丸
重くて両手で支えねーとすぐに乱れちまうから…
そんな細けー事気にしてらんねーよ!」(ナルト)

「急に…」のナルトの言い分が、思いっ切り後出し設定(でもないんだけどね…)に対する読者の代弁みたいで笑えました(笑)。黒が8で、白が2で尾獣玉は球体になるんですが、螺旋丸ってチャクラを高速回転させて球体を作ってる筈だから関係ないと思うんですが、黒白(+-)が一定の割合でないと陰陽のバランスが悪いのかも知れません。チャクラの性質変化の修行でチャクラの「”陰”と”陽”の”性質変化”についてはまた今度にしたらどうです…カカシ先輩」(第35巻/127頁)でヤマトが先送りにしちゃったので、その謎も今回の修行で判明するかも知れませんね。白黒(+-)と陰陽が全く関係ない概念だったら、これも「ハイそれまでよ」なんですけどね(苦笑♪)実は苦し紛れ(白状♪)

変なラップはおいといて…チャクラは重い。これは四本目の尾獣玉で大蛇丸が指摘してましたし、仙術修行を経て仙人モードで初めて可能になった仙術・風遁螺旋手裏剣の投擲バージョン(完成形)を見た二大仙人のシマさんが「投げおった!」(第46巻/177頁)と驚いてまして、僕はそれもチャクラが重いという概念の存在の証拠だと受け取っています。そこで、ナルトが纏っている「九尾の鎧」では重さを感じたりしてませんよね。それが黒い螺旋丸になると急に重たいと言う(不思議♪)…と言う事はですよ。「九尾の鎧」のチャクラと黒い螺旋丸を構成する白黒のチャクラは全く違うチャクラという事になりますまいか?と思うんだけど、これが単に密度の違いで片付けられたりしたら「ハイそれまでよ」で終わりです(不死身♪)。


「この尾獣螺旋丸!!
できるまで何度もやって!やって!
やりまくってものにすんぜ!」<ムク…>(ナルト)

「……!」(キラビ)

<ビクン>「痛ッ…!」(ナルト)

「……
人形では無理があるな…重労働♪
少し休め
両手の傷が術の反動♪」(キラビ)

「細けー事は気にしてらんねーつっただろ!」(ナルト)

「……」(キラビ)

時折魅せるナルトの男前が徐々にキラビを侵蝕しています。この「人たらし」な味わいがナルトの魅力であり、『NARUTO -ナルト-』という物語の魅力であります。そして、これと似た情景をキラビがかつてあったであろうVS四代目戦で見ていたら…痺れちゃうでしょ。例えば…例えばですよ…子供の頃に「醜いアヒルの子」というお話を誰しも読んだと思いますけど、それが実は「ホントは白鳥の子」というお話だったと気付く事で人は大人になった事を実感するモノなんですよね(笑)。ナルトは普通じゃない子なんです。生まれながらに「銀のスプーン」(ex.「口に銀のスプーンを入れて生まれる」)を持っている特別な子なんです。そこを認識してないと少年少女もサスケみたく堕ちちゃいますよ(笑)。

僕も小学生の頃、学校の校門に白いロールスロイスが迎えに来て、運転してるのがお父様じゃなくて運転手さんで、その運転手さんが後席のドアを開けると教育係の初老の紳士が出迎えてくれる妄想が耐えませんでした。もう少し大きくなっても、毎朝校庭にヘリコプターかハリアー(VTOL)で登校したり、発勁の使い手で、体育館の裏の樹齢何百年の楠の葉を一瞬にして散らすイタズラをする自分を人知れず夢見ていました。立派な中二病患者だったんですが、ナルトが「特別」である認識は充分にあります。今でこそ…ではありますが(汗)。だから、ナルトみたいになりたい!!とは思うけど、ナルトになりたい!!とは思わない筈です(笑)。そんなお話を「翌檜」(アイデンティティ)に書いたんだよなー…。


<フッ><チリ><チリ>(ナルト)

「八尾のオッチャンが
8対2になるように見てて
ちょうどのところで言ってくれ!

オレってばそれを感覚で覚えっから!」(ナルト)

「…強情な奴だ……了解♪
オレがお前に言った事は自戒♪」(キラビ)

きっとナルトは驚くべきスピードで「尾獣螺旋丸」もモノにしちゃうと思います。それはナルトが特別だから成し得るのであります。ナルトは四代目の子で、うずまき一族の血を引くサラブレッドです。おまけに八卦の封印式の中に九尾なんて巨大なエネルギーを抱えています。そして、それを見事にコントロールしています。だから、諦めろという話ではないのだよ!!お立ち会い。それを認識した上で自分の中に「特別」を探して欲しいと、僕は少年少女に期待しているのです。ナルトは「特別」だけれど、それはナルトだけの「特別」ではない。僕はその難解を少年少女にいつか伝えようと手ぐすね引いて待ってるのです(笑)。でも「それっていつだよ!?」と昔のナンチャンみたいに突っ込まないでね(笑)。

肝臓疲労の為に分割♪させて下さい(いつか復活♪)


 

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