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第522話「死んだんだ」

 
<ザザザザザ>「うわ!」

「あ…あいつら…!」

「ああ!間違いない…!!」

<ゴゴゴ>


「鬼人・桃地再不斬!!
そして氷遁の呪わしき雪一族の子!」


「くっ…
意識が…遠退いて…いく…」(白)

「くそ…が…」(再不斬)

「…頭の…中が…熱…い…」(ガリ)

「くっ」(バクラ)


「鬼のオーラ…
こいつが鬼人再不斬か!
その上氷遁の子!」(ガイ)

「構えろ!気を抜くなよガイ!
無音殺人術でこいつの右に出る者はない!」(カカシ)

いよいよカブトがアンコから大蛇丸のチャクラを抜き取りパワーアップして穢土転生の縛りを強めます。アンコが大蛇丸の存在を感じてたのは体内(胎内かも…)に大蛇丸のチャクラを宿していたからだったんですね。あの時(死の森の再会)は呪印が疼いてたけど、きっと呪印の中に大蛇丸のチャクラが組み込まれてたんじゃないかしら。アンコは(サスケなんかの比ではないくらいの…)強靭な精神力で呪印の発動を堪えていたので、呪印を解放する事もなく、因って大蛇丸のチャクラ温存されたんじゃないかと、僕は思います。それからすると易々と天の呪印に侵蝕され人外に変貌して行ったサスケはやっぱアマチャンだっとな(笑)。痛みとか苦しみの耐性って、毎月、血を流して鈍痛に堪えてる女子の方が断然強いのよ。

それで今のところ、チャクラがチャクラを発生させる二つの違う性質のチャクラが反応する「高速増殖チャクラ理論」なんてのはナル×ジャンの仮説に留まってて、ナルトが「一生使い放題!!」みたいに叫びながら奪った九尾のチャクラだって有限だったから、アンコの身体に宿っていた大蛇丸のチャクラだって有限の筈。それを取り込んでカブトが結構お大尽に使ってる描写があって、それでも先々の事も考えてるようなので、ここは大蛇丸のチャクラによって白蛇の細胞を活性化させてカブトが強化されたと考える事にします。カブトは穢土転生の縛り強度に変化を感じてるので(後述)、カブトの特性がより大蛇丸に近づいたと考えるのが妥当でしょう。ここ何気に大ネタを含んでますので、しっかりと考察しますね。

それと(言わなきゃいいのに)ガイが「鬼のオーラ…」で鬼人再不斬を言い当ててるので、再不斬の本気が鬼のオーラモードだったようですね(汗)。別に「白」の御霊を護る為だけに発動された生命燃焼モードでもなかったみ・た・い…(脂汗)。だから穢土転生ってやなんだよな(笑)。そんで「白」も「氷遁の子」として再不斬同様有名だったのね。多分、暗部のビンゴブックに載ってたんだろうと思いますが、だったら「白」って名前で呼んであげて欲しかった罠。でも、再不斬と「白」が並び称されるようにガイが認めたのが何とも嬉しいのは二人はいつも一緒に死線を潜り抜けてた証みたいで嬉しかったです。それは「白」が望んだだけではなく再不斬が善しとしなければ成り立たなかっただろうから。


「カカシさん…お願い…します…
もう一度私達を…止めて下さい…

ボクの夢は…
再不斬さんの道具として…
再不斬さんを…守りぬき…
死ぬ事だった…


こうして…再不斬さんも…
この術にかけられて…
いるという事は…
あの時ボクがアナタから…
再不斬さんを…
守りきれなかったという事…

そしてまた……
再不斬さんを守るどころか…
今は…再不斬さんの道具にも…
なれない…」(白)

「いや…君は再不斬を守った
彼が死んだのはもっと別の理由…
そして…

再不斬は君の事を
道具だなんて思っちゃいなかった」
(カカシ)

「……!!」(白)

「………」(再不斬)

「カ…カシ…
余計な事を…ベラベラ…と…」
(再不斬)

「白」が生前の自分の決意をこんな姿になっても述べるのは、「白」の魂がブレていないからでしょう。「白」は嘘偽りなく再不斬の要求を満たす為に道具に成りきろうとしていた訳で、そのブレなさの根底には再不斬に対する「愛」があり、再不斬を守りたいとする気持ちが「白」の本当の強さを引き出していたんだと思います。そして、その生き様がナルトにちゃんと伝わったんでしょう。だから、「白」が波の国任務でナルトと遭遇して、不意に告げたあの言葉は何と重い事かと今さらながら感じ入ります。人生はほんの一瞬でも変わる。そんな出会いがあるのだと思います。それを忘れてはいけないと、僕は思います。僕がナル×ジャンを始めたのは「白の考察」を書きたかったから…というのもある。

「白」と再不斬が穢土転生なんてやらしい術で蘇ってアレですが、僕はナル×ジャンを始めた頃を思い出してました。あの頃は寝ても覚めても『NARUTO -ナルト-』の事を考えてたな…(遠い目)。それから三年と少し時が流れたんだけど、ちょっと気持ちが落ちちゃてるのも事実であります。僕も「白」のブレなさに見習わないといけないな…と思いました。話を戻すと、カカシが「白」の再不斬の本心を明かしたんだから成仏しても…と思いましたが(笑)、カカシが全てを有り体に言っちゃうのに再不斬の「鬼のオーラ」がモワッと強くなったみたいで笑えました。ホントは愛してた…つーのが「白」に知れちゃったのね。死んでしまったら「無」だから伝えようがない。これも穢土転生の功罪ですかね。


「ナルトが…
再不斬の心の奥を浮き彫りにしたのさ…」(カカシ)

「………」(白)

「ホントに…
ホントにお前は何とも思わねーのかよォ!!?
お前みたいに強くなったら…
ホントにそうなっちまうのかよォ!!

あいつはお前の為に命を捨てたんだぞ!!
自分の夢も見れねーで道具として死ぬなんて………
そんなの…つらすぎるってばよォ…………」(ナルト)

「小僧…それ以上は…何も言うな……」(再不斬)

「……」(再不斬)

ココ、非常に上手いな!!キッ神…と思うカット割り。僕は絵を描けない人だから技術論云々は誠に不遜ではありますが…「何も言うな……」の鬼の目に涙の再不斬の後の包帯で隠された口元。包帯の線が「笑ってる」みたいじゃないですか。カカシには「ベラベラと…」と牽制してるけど、ちゃんと自分の想いが「白」に伝わって嬉しかったんじゃないでしょうか。これもまた穢土転生の功罪なんだろうなー。ちなみにナルトの渾身の恨み節を回想してるのは再不斬であって「白」じゃないです。「白」は<ニシシ>と笑う屈託ない少年のナルトを思い出してるだけ。この辺の描写も実に整合性があります。キッ神はサイコロを振らない神様なんだと思います。だから『NARUTO -ナルト-』は考察できるんだと思います。


「……フッ………
…あの時…オレは……初めて…負けた…」(再不斬)

「忍も人間だ…
感情のない道具にはなれないのかもな…
オレの負けだ……」(再不斬)

「再不斬と白か…意外としつこいね…
まだ縛りきれないとは…
クク…今にただの殺りく人形にしてあげるよ…!
君はボクらの道具だ!」
(カブト)

再不斬が「白」を「道具」にしようと鬼になろうとしてて、それでも人間は「道具」になれないと悟って死んだのに、その御霊を浄土から引き摺り出して「道具」にする穢土転生ってどんだけーッ!!と思いませんか。それとカブトの思い上がった感じは大蛇丸のチャクラで強化されたからだと思うけど、それにしても意地汚くて下品で小物っぽいです(笑)。穢土転生にリスクが全く無かったり、こんなにもの数の魂を一度に縛って使役できる狡さとか、それに(ホントに)アグラかいて印を結んでるカブトを見てると、カブトにトドメを刺すのは穢土転生だろうなー的なシナリオが浮かんできます。しかし、感情だけを殺して術(=知識や経験)だけは残すなんて器用過ぎて反吐が出るぜBaby(笑)。


「カ…カシ…容赦…するな……
オレを…どんな手を…使っても…止めろ……

…オレは…もう…死んだ………

人間として死んだんだ!」(再不斬)

<クイ…>「ああ…分かってるよ」(カカシ)

<ポツ><スッ…>(白)

(再不斬…さん………ありがとう…)(白)

穢土転生の「白」が涙まで流してるのに成仏(魂の解放)しないのはカブトが縛り方のコツを掴んだからだと思いますが、再不斬の本心が「白」の魂に通じたのは良かった…。「白」は賢いから、人間として戦った再不斬の想いが自分に在った事も理解できたんでしょう。再不斬が「白」の為に戦って死んだ事を悟ったっから「白」は泣いちゃった…。普通はこれで成仏しちゃうでしょうよ。「白」だけでも昇天して欲しかったけど、忍術なんだから仕方ない(笑)。しかし、これからカカシ編みたいなので穢土転生の封じ方をカカシがどうするか?が問題です。まさか屍鬼封尽なんて使わないで欲しいです。ここはシカマルに習って深い深い穴でも掘って飛段みたいに穢土転生を丸ごと埋めちゃいましょうかね。

「カカシが怒った日」参照。真面目だった頃のナル×ジャンに再会できます(笑)。


<ブン><ブン>(再不斬)

<ブン><ブン>(白)

「…来るぞ」(カカシ)


「カカシ隊長
あの岩隠れの男は…」

「血継限界…爆遁の使い手!
デイダラと同じ元爆破部隊のガリ!」

そしてあの女は
砂隠れ血継限界灼遁の使い手バクラです!
気をつけて下さい!」

ナル×ジャンでは「チャクラの考察」があって、僕もその手の考察が好きでいろいろと書いてきました。特にチャクラの五大性質が提示され、その内の2種類を配合して血継限界が説明されて5C2で10種類が確定したと思ってたんですが、デイダラが血継限界のうちはサスケを罵ってた割りに自分も「爆遁」なる血継限界だったところに愕然として、ついには心が折れてしまいました(笑)。だからもう10種類じゃなくて結構です(笑)。恐らく「爆遁=土+火」で、バクラの「灼遁」は二尾・猫叉の人柱力・二位ユギトが発揮した能力と一緒じゃないかと思います。多分「灼遁=火+雷」だと予想してたんだけど、何気に「火+水」の線もあるから大変だ!!お立ち会い(汗)。でも「沸遁=火+水」は…。

そう考えてると「火→雷」とか「火←雷」の様に組み合わせの向きが関係するのかしらとも思えてきます。そうなれば「沸遁=水→火」で「灼遁=火→水」で落ち着くかも知れません。となれば「熔遁=土→火」「溶遁=水→土」「木遁=土→水」で棲み分けが可能になります。水影・メイちゃんの「沸遁」が酸を操るような描写で、スチーム忍者のハン(だっけ)の「蒸遁」「灼遁」が被りそうなので…ああ頭があ…熱い…穢土転生風…もう少し考える時間を頂戴(笑)。それで今まで書いた血継限界絡みのチャクラの考察をナビっとくので読んでみて下さい。何か気付いたらコソッとタレ込んでみて下さいな。でも行って来いで性質の組み合わせが倍になるなら20種類になるのかな?こりゃ大変だ(笑)。

「チャクラ性質の同時使用の意味を考える」

「”チャクラの性質変化6通り”はどうなったのか?(汗)」

「血継限界のチャクラについて」

「血継限界チャクラ補正」


(忍法・霧隠れの術!!)<スウー…>(再不斬)

<スウー…>(再不斬)

「血継限界ばかりか…」(カカシ)

「感知忍者を中心に戦闘隊を組め!
他は12・3・6・9時の方向をカバーしつつ
卍の陣を基本としろ!

再不斬は音だけでターゲットの位置を掴む!」(カカシ)

「霧が濃くなっていく…
視界が悪すぎる…霧隠れの術か!」<ザッ>(ガイ)

「怖がらなくても大丈夫です!
サクラさんはボクが死んでも
守りぬきますから!」
<ザッ>(リー)

前回はこの陣の唯一の死角である
中央から攻撃してきたの
背中にも気をつけて!」(サクラ)

「え……?あ…はハイ!」(リー)

しかし穢土転生が感情を完全に押さえ込み魂の自発的な行動…つまり本人の意思を完全に滅却して魂を縛るなら、例えば再不斬の「忍法・霧隠れの術」をカブトが知ってなきゃなんない事になりますまいか?「白」の氷遁に関しても希有な血継限界だからやっぱ術もレアなんだろうし、他にもいろんな忍をコマとして使うカブトには膨大な知識が必要になる筈です。それに個々の意志がないのであれば、それらを外部から一々指図しないと動けない筈です。また本人の意志がないのなら傀儡みたいなもんだから術者が操る筈だから長門のペイン六道みたいに一度に操れる人数の制限もあって然るベキだと思われます。何か釈然としないのは感情と意志が全く切り離されたところにありまして、考え方の整合性が保てません。

やっぱり「白」がナルトに告げた言葉が僕には引っかかりまして、穢土転生に「本当の強さ」を出された日には真っ当に生きてる自分が悲しくなります(笑)。って言うか、『NARUTO -ナルト-』の大前提である「本当の強さ」が揺らぎます。僕が穢土転生に感じる嫌悪感はそこに根差してまして、何度でも書きますが、再不斬が「鬼のオーラ」をアッサリと纏っちゃったのは戴けません(笑)。再不斬の霧隠れの術からメチャクチャ横道に逸れちゃったけど、カカシもサクラも再不斬戦の記憶が今も生々しいみたいですね。カカシは波の国任務でも同じ指示を下してたからこれはビンゴブックの知識なんだろうと思います。しかし、サクラなんてリー君の渾身の「決め文句」を一蹴してますけど…何か?(笑)


「霧の次は……冷気…?」

<スウー…>(再不斬)

<シュ>(白)


<ガッ>「ぐああ!!」「ぐあ!」

「始まった!!」(カカシ)

(やはり前回までと違う…
ここまで強く縛りきれるとは…
流石大蛇丸様のチャクラだ…

ボク用のコントロール札を上書きできるとはね…

…しかし…敵を精神的に追い込むつもりで
感情をわざと残したが
…それだとやはり縛りが弱い分
心の変化で魂が昇天してしまった…

今度は感情を殺して縛りきる
今のところそれができるコマの数は分からないが…
まあデータをこの戦争で取っていくか…

残りのコマは今まで通り命令を守る縛りくらいで
後は勝手にさせておこう


感情を残しておいた方が
有利になる奴らもいるだろーしね)(カブト)

カブトと大蛇丸のチャクラ関係性は実に面白いです。この提示は黒犬にとってはデカいです。何か面白いものが書けそうな気がしてきました。ちなみに上機嫌のカブトの後ろに横たわるアンコですが、この後どうなるかは分かりませんが、生きたまま…が大蛇丸のチャクラを回収する条件だったので現時点では存命してる筈です。ただ、前回、アンコの横たわる地面に術式が施されていたのが無くなっているのが気掛かりで、チャクラの転送が終了したのかも知れません。カブトのセリフを吟味すると、今後のデータ収集も兼ねていて大蛇丸のチャクラをこれからも使えるようですし、かと言って大蛇丸のチャクラが無限でもないと思いますので、先に述べた白蛇の細胞か経絡系の強化に大蛇丸のチャクラが使われた筈です。

カブトはシン(サイ兄)やサソリの失敗をフィードバックして感情を殺して縛りきる手に出てますが、その数は多くはないようです。おかげで「白」や再不斬と別動するイタチに手が回らないようなので助かりました(笑)。脳科学において「心=脳の機能」と考えられていて、感情はその心の一部だと思われます。多分、カブトは穢土転生で心の一部を完全にブロックして術や戦闘経験、反射などの領域を残して、ある程度自律的な行動を維持しながら、自分が積極的に操作(穢土転生を傀儡として動かす)しなければならないタスクを軽減してるんだと思います。傀儡のエキスパートのチヨ様が指の数が上限で(サソリは神経接続だったので除外)、輪廻眼の長門がペイン六道で六体を使役するに留まっていました。

カブト程度の雑魚の忍術ですから、カカシと戦う勢力で集中力を使い切って頂いて、是非ともイタチまでには悪意が及ばないようにして頂きたいものです。イタチには是非とも尾獣チャクラモードのナルトに逢って貰って、ナルトの首にぶら下がる「六道の勾玉」を確認してもらいたいです。その時、感情が残っていれば、「白」や再不斬がカカシと語らったみたいにナルトとも話せると思うんです。もっともナルトの首飾りが巻物蝦蟇のオプションで「イタチの力」は未だ眠ったまま…もアリなんで、イタチがポカン顔でナルトをスルーしてサスケに向かっちゃうとかね(笑)。イタチが真・万華鏡写輪眼を覚醒したサスケに再会する行も良いです。或いは長門も正気のままナルトと再会して貰いたいです。

そこで輪廻眼の長門に「六道の力」を感じさせるかを見たいです。それかイタチと長門で直に話し合う行があっても良かろう(笑)。イタチが”須佐能呼”に配備した十挙剣や八咫鏡といった霊器の評価というものを長門にして貰いたいです。僕はそれらを特別な存在に感じてまして、「御神器」なんて途方もなく捏造チックな考察書いたもんで、そちらの評価も長門がしてくれたらと予々…(笑)。その他、アスマ→シカマル。ヒザシ→ネジ。ダン→綱手かシズネ…辺りが感情を残して対峙するメリットが在りそうな組み合わせです。茶話会でもご質問がありましたが、やはり「縁」(えにし)を嫌らしくトレースする組み合わせをカブトは衝いて来るでしょう。じゃ角都は誰と…勿論、生前しこたま貯め込んだ「お金」にまっしぐら!!(笑)


<ガチャ>「なんでか
かなり見張りが手薄になってる…

今なら逃げきれるかも」<ギイイ>(水月)

<スッ>「…サスケを捜そう」(重吾)

<ドロ~…>「先に行っててよ
ボクは自分の刀を探してからだ…
鍵はすぐ見つかったけど
どこを探しても刀がどこにもなくてさ…」(水月)

「こいつらに刀を取り上げられたんだろ
ならまずは武器庫を見ればいい…行くぞ」(重吾)

「へー手伝ってくれんだ
やっぱいい奴だな重吾って…香燐と違ってさぁ
…って香燐はどこ行ったんだろ?」<ズズ>(水月)

「探すか?」(重吾)

「んーー…
居ないと意外と静かすぎな気もするね…
どうしよ……」(水月)

一方、場面は雪深いサムライの砦。忘れかけそうになっていた水月と重吾が投獄されながらも生きとりました。良かったのやら邪魔なのやら分かりませんが、取り敢えずお元気なようでございます。まさかサムライちゃん達、水月を重吾と同じ形式の牢屋に投獄したんかしら?だとしたらすっごい間抜けですね。それに二人は拷問を受けた感じもしないし、解剖されるとかもなく普通に過ごしてるのも嘗めてる?とサムライさん達のやる気を疑ってしまいました(笑)。サムライもチャクラを扱えるという点で六道仙人の末裔の一派だとは思うんですけど、忍術を使わない分、普通の人間との交わりが多くて血が薄れてるのかも知れませんね。しかしあれだけ忍にいいように荒らされてまだ警戒せんのは知能を疑うわー(笑)。

しかし、何でここでこのまま忘れちゃおうかしら…の水月と重吾が出てきたんかしらと考えてみましたが、一つは首斬り包丁への水月の拘りを見せたかったのかな…と思います。やはり、忍刀は特殊な武器で、ナル×ジャン的には柱間と関係してると考えてまして、六道仙人の「御神器」と同じように何かしらの意味を帯びた存在であります。そして、水月の探す首斬り包丁がこの後登場するんですけど(後述)、首斬り包丁に自動帰還能力(サスケの草薙には存在する…自力で使用者の元に帰還するオプション)がない提示ですので、カブトじゃない誰かが手を貸してる事になると思います。勿論、トビじゃないですし。個人的にはカブト単体じゃ無理だと思います。穢土転生に頼るのもズッコ過ぎると…(笑)。

もう一つは香燐の再確認。水月は香燐「ほの字」なんだと思います。何度も「香燐」の名を呼んでますし。気がない子にここまで関与しませんて。ま…水月の色恋はこの場合置いといて、(キッ神が…)ここで一度僕らの目を香燐に向けさせたかったのは「外道魔像にリンクするコマ」として、トビが香燐を狙ってるんじゃないかと、僕は考えてまして、その前フリじゃないかと思います。茶話会でもありましたが、今後、赤髪キャラの争奪戦が起こると思うんです。クシナとナルトの再会で提示があった「うずまき一族」の末裔絡みで、香燐もまた「うずまき一族」かも知れないと、僕は考える訳です。トビは既に輪廻眼回収してますから、香燐に移植しちゃえば「外道魔像にリンクするコマ」の一丁上がりの手筈です。


<ゴゴ>

<タン><メラ><メラ>

「…ミイラ化してる…!!」


「来るぞ!!」

<ダッ>(バクラ)

<ギン>

<ズッ>「!?」

<ズッ>


(灼遁・過蒸殺!!)(バクラ)

<ジュ~>『体の中がァ…アア……」

<ジュ~><ドサッ>

バクラの灼遁は二位ユギトの二尾・猫叉の能力と同じだと、僕は思います。ただ洞窟で飛段&角都と対戦した描写があったけど、炎の感じはちょっと違いますね。それと術名が「過蒸殺」ですもんね。これは「火+水」っぽい。それが沸遁とカブるとパラドックスになって、組み合わせの向きを考慮しないといけないんじゃねーのと話がややこしくなってるのが「今」であります(笑)。ここは「血継限界チャクラ補足の補足」を書かねばならんかも知れませぬ。そうすればウタカタのヌルヌルシャボン玉も別の組み合わせで説明できますし、磁遁塵遁とか棲み分けも可能になり、何気に息苦しくなくなるんだけど、今の倍に考察対象が増えるかと思うと気が遠くなります。お話と一緒で何ぼでも延長可能ですね(汗)。


<ガガ><ガガ>

<トン>(ガリ)

(爆遁・地雷拳!!)<バン>(ガリ)

ガリは爆遁でデイダラと同じ血継限界のようです。ただ、ガリは粘土を使わず拳で触った対象を爆弾に変える能力かも知れません。或いは拳に爆発物を隠してる可能性もあるけど、現状の描写だと何も付着してないようです。拳にダメージがないのは指向性の爆発が技術的にはリアルでも可能で、拳を土遁特性で硬化(←ココが狡い)させて「モンロー効果」などを利用して貫通力を上げる使い方も考えられます。チャクラ性質の組み合わせとして「土+火」が有力で、性質の組み合わせ方向以外に「土の特性」による能力発現の違いも考慮できるでしょう。この辺はかなりデカイ考察になりそうなので、その内「血継限界チャクラ補足の補足」をホントに書こうと思います(その内ってのはいつだよ?!の質問はなしの方向で)。


「ぎゃあああ!!」(タジキ)

<ビチャ>「そんな…!
タジキが…爆発した…!」(新人)

「このやろーが!!」<ダッ>(新人)


<ギュン>(白)

<ガッ>(木ノ葉つむじ旋風!!)(ガイ・リー)

「!!」(新人)

「ガイさん!」(新人)

「戦場では仲間が死ぬ!
それは最低でも覚悟して来い!
取り乱すとよけい仲間が死ぬ事になる!

仲間の死を次に活かせ!
分かったな新人!!」(ガイ)

確かに仲間が爆弾に変えられて(変えられたのか?)爆発しちゃったら、そりゃショックだ罠。しかし、それをフィードバックして他の仲間を守るのもまた人情でありましょう。ガリには触れないように戦えばいいのは分かりましたから中・遠距離忍術で対応すれば良い。余談ですが、デイダラは接近戦が嫌で粘土を爆弾に変える爆遁を考案して遠距離タイプに自分を昇華していったんでしょうが、それがオオノキの好みに合わなかったのね。でも爆発と接近戦は相性悪いからデイダラは賢明に思えるんだけど、その合理性が性に合わんとか、人間ってややこしい(笑)。話を戻すと体術専門のガイとリーはガリと相性が悪いです。しかも穢土転生は魂を封印しない限り身体は何度でも復活します。

例えガイが八門を開いてガリを粉々にしようともまた復活するでしょう。え!?ちょっと待てよ…穢土転生のコントロール用にクナイに結んだお札が後頭部に埋め込まれてますよね。カブトのそれを大蛇丸のチャクラが上書きしたアレですが、あのクナイとお札は実体ですよね。それを吹き飛ばせば良いんじゃね?と、ふと思いました。まさかそれすら術に溶け込んで実体を失ってるとかなったら別ですけど、穢土転生の頭部を吹き飛ばせば縛りが利かなくなって術が解けそうな気がするんですけど…。カブトがトビに教えた以外の秘密があるとしたら、そんなところかしらね。でも、そんなの術の一部始終を見てるんだから直ぐに思い付きそうなので、何ぼのんびりとした忍社会でもそれはないかな…(トホホ^^)


<ギギッ>「敵の陣形と手の内が分かってきた
今度はこっちからだ!」(カカシ)

<ブウウウン>(サクラ)

「クク…相手のペースを作らせるほど…
ボクは甘くないよ」
<ジャラ>(カブト)

<バン>(口寄せの術!!)(ガリ・バクラ)

<ザッ>(再不斬)

<ガゴゴゴゴ>

<ガコン><ガコン>


<ハァ><ハァ>

「まさか…ここまで…」(カカシ)

<ガッ>(再不斬)


「!!
こ…これは…前任者…達…」

<ザザザ>「霧隠れ忍刀七人衆の前任者達だ!!!」

<ガチャ>(再不斬)

灼遁のバクラと爆遁のガリが撹乱と陽動。一瞬できたスキを氷遁の「白」が衝く作戦。カカシはそれに気付いたのだと思います。再不斬は戦場をオールラウンドにカバーする役目で、カカシが押さえ込んでます。きっとカカシの鼓舞(こぶ)はガイに届き戦局が動き出すと思った矢先にカブトが先手を打ってきます。カブトの前に描かれた碁盤の目は戦場に広がった穢土転生の座標を表していて、カブトの掌にあるコマが新しい手ゴマ。六個あるところがポイントで、新規の穢土転生の召還者でした。それが忍刀七人衆の前任者達と来たもんだからたまげましたが、この子らが忍刀を所有してるかは今のところ不明。唯一、再不斬だけが水月の手を離れた(折れている…)首斬り包丁を所持しています。

※ここで首斬り包丁の自己修復が成るかも興味ありです。

一番奥のデカ物は鬼鮫が殺めた鮫肌の前所有者だけど、現在鮫肌はキラビが所有していますし、ヒラメカレイは長十郎が現任者として所有している筈です。他にも霧隠れには忍刀七人衆の現任者が存在する筈です。僕は木ノ葉隠れのライドウの所有する「黒刀」も忍刀の一振りじゃないかと考えてまして(「忍刀」~終末の谷の決闘…第九撃参照/「鬼手仏心」第四撃も参照)、ココに来て大ネタの種明かしがありそうなのはwktkでありんす。それで手ぶら?の忍刀七人衆がどんな風に戦い、それに忍刀が反応するのかしないのか?とか、カカシの隊に忍刀七人衆現任者がイターッ!!なんて展開もヨカではないですか。しかし合流してから出たばかりの穢土転生にいつコントロールのお札を仕込んだのかは…。

どうか訊かないでやって下さい(また合併号だし…)。


業務連絡(110104):新ジャンの発売日を誤って月曜日と誤認して3日に誤爆しました(滝汗)。もし先に見ちゃった人が居たらごめんなさい。30~40分ほどなんだけど気付いた時は青くなりました(脂汗)。ホントにごめんなさい。ま…こんな事は二度とないと思うので許してやってつかーさい。箱根駅伝にチクと萌えてしまって、旗振りに行ってしまったり、まったくこっ恥ずかしい。やっぱ「一生懸命」が良いんだと思います。人には頑張らにゃならん時もある事も教えてもらいました。命を燃やすように走られた皆様方、誠にお疲れ様でした。今宵は新宿で一升瓶を一気飲みする画が頭に浮かびまする…(ケルベロス)。
 

業務連絡(110110) | BLOG TOP | 感想は1月4日の13時アップでーす!!

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