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カカシが自来也に刺刺(とげとげ)しい理由

 
「なっつかしーっ!!全っ然、変わってねーってばよ!!」

第二部の冒頭でナルトが木の葉の里に帰還します(28巻/13頁)。「フフン…はしゃぎおって…」と、自来也が見守っています。まるで、幼き日の自分を観ているかのような…その向こうの…ミナトの姿と重ねているかのようでもあります。非常に近親者の、無償の愛情を、自来也の眼差しには感じてしまいます。

「いや…つい懐かしくてな。ミナトを教えてた頃を思い出しての」

ナルトに螺旋丸を教えた「入れ込みっぷり」を綱手に突っ込まれて、自来也は弁解めいた言葉を遺しています(第367話「イタチとサスケ」)。自来也の行動に関しては当初、明確な動機は感じられず、年寄りの物見遊山的なお節介ともとれるようなナルトへの介入を感じていた人も多いと思います。表面的には、こんな風な言い訳に終止してたので、僕は『自来也悪人(黒幕)説』を唱えるほどに自来也を疑っていた時期もありあした(汗)。自来也もそれを悔い改めているような活躍を、現在、繰り広げています(笑)。

「でかくなったな…ナルト」

久しぶりの木の葉の里の街並に浮き足立つナルトを暖かく迎える声の主…それは、カカシでした(28巻/15頁)。カカシは「イチャイチャバイオレンス」を読んでいたようです。何処とも知れない屋根の上で…。たまたま、ここでくつろいでいたんでしょうか?R指定の大人本ですから、人知れず読むのは基本と言えば基本ですが…。

ナルトがお土産に「イチャイチャタクティクス」をカカシに手渡しますが、どうして筆者自ら手渡さないのでしょうか?こんなにも愛読してくれる読者が居る事は、表現者としては有り難き事、この上ない筈。自来也が筆者である事を秘匿しているとしても、手渡すくらいはご愛嬌だと思うんですが…。カカシと自来也。二人の関係には違和感を感じます。少なくとも、自来也はカカシを苦手に感じてると思います。

しかし、ここまでカカシが虜になる「イチャイチャ」シリーズにはどんな世界が表現されているのでしょうか?カカシが片時も離さないような魅力のある文章を書いているのは自来也本人のようですが、そんな二人がリアルの世界では反りが合わない事もあるのですね。問題は、どのステージ(高さ/深さ)で二人が触れ合ってるかに因るのですが…。難しい問題だなぁ。

「魂」の領域では自然に触れ合える組み合わせであっても、「心」の高さではしっくり行かない事もある。人とはそう言う生き物なのです。人が生きる上で「心」は必要なんだけど、それが障害になる状況は多々あります。人が獲得して行く「心」は必ずしもオールマイティではないから。これは不運な仕組みだけど、仕方ない事でもあります。人が、何とかして乗り越えないといけない障壁なのです。

カカシがたまたま、この場所に居て、たまたまナルトの帰還とバッタリと再会した風でもなかった。偶然だったら、もっと気持ちの高まりとか驚きがある筈です。この場の「空気」から推測するなら、予めナルトが何日何時に帰還する情報を伝えられて準備して待っていた…と考えるのが、妥当だと思われます。誰がカカシにその情報を伝えたんでしょうか?

カカシは自来也の伝令蝦蟇(綱手経由)によって連絡を受けていた…

僕が自来也を疑っていたのは「これからワシは情報収集に回る」(28巻/19頁)と言う、良く出て来るけど、良く判らない言い訳みたいな「情報収集」と言う文言でした。自来也の術の仕組みがこの頃は明かされてませんでしたから、疑われても仕方ないのです(笑)。自来也は蝦蟇を使った時空間忍術が得意みたいです。自分が移動するものあるし、何らかの方法でメッセージも行き来できるようです。

「何かあったら蝦蟇で連絡をよこせ。すぐに私が駆けつける」

自来也は綱手とも伝令蝦蟇(←仮称ですから…未確認生物です…笑)で、これまでも連絡をとっていたようですね(第367話「イタチとサスケ」)。時系列の考察(←まとめ中です)で証明できると思いますが、自来也は、どんな遠隔地からでも綱手の異変に気付き、駆けつけていたようです(でないと、説明がつかない事が多い…汗)。自来也は綱手に連絡をとり帰郷を伝えた。それがカカシに伝えられた。だから、カカシは、たまたま居合わせたような雰囲気で心の準備をしつつ、ナルトをお出迎えできたのです。

「約束通り、ナルトはお前に預けるからのォ…」

自来也がナルトの背中を確認しながらカカシに伝えます(28巻/19頁)。カカシはこの言葉をかなり冷たい三白眼の流し目で「………」と、無言で受け止めています。常に一方的に発せられる自来也の通告は、カカシにしてみれば横暴に映るのでしょう。でも、序列も能力も自来也が上役。従うしかない状況…カカシは客観的に見て無力です。

この時の描写を見ても判りますが、二人の会話の基本パターンは「面と向かって…」と言うのはほぼ皆無です。大体はこのシーンのように横並びで、二人とも何故か視線を合わせようとはしません。自来也もカカシの扱いに関しては手を焼いているように感じられます。同時に、カカシはある種の「刺々しさ」で自来也を拒絶しているかのように、僕には感じられてなりません。

カカシの自来也に対する「態度」は何だか刺々しい…。そんな風に感じませんか?

フフフ…少し前のエピソードに戻ります……。

「ナルトはワシが預かる…」

木の葉崩しの後…イタチ鬼鮫の木の葉強襲事件の前に自来也はカカシと接触しています(16巻/154頁)。木の葉の里のかなり見晴しの良い場所で、二人きりで話し合っています。この時の二人の位置関係(立ち位置)を確認してもらいたいんですが、横並びです。決して真正面には向き合っていないです。視線を合わす事は<チラッ>とはあるようですが、マジマジと真正面から…と言うのはまず無いです。常に二人の対峙には似たような空気感が漂っています。

「ナルトの見張り役として三代目がお前を指名したのは納得のいく判断だ。
が…お前のレベルでも手が回らなくなるかもしれんからのォ……」

自来也の話は概して核心部分を伏せた内容が多いです(16巻/154頁)。これは自来也の台詞のお決まりのパターンで、物書きの「性」(さが)なんでしょうか?「落ち」は最後の最後まで取っておきたいような…勿体ぶった素振りが妙に鼻に付いたり、納得できたり…(笑)。あと、「行間を読んで欲しい」と言う願いもあると思います。皆まで洗いざらい喋るのは美しくないのです。それは「押し付け」になるから…。考えは強制したくないものです。辿り着くべきものですから…。

この時のカカシも「…………一体、何の事ですか?」と結構、キツい感じで自来也に返しています。かなり「嫌味」な空気を帯びていた言葉だと思います。カカシも充分に賢いから、自来也の言葉の全容は把握できるんですが、全てを明かさない態度に自分が迎合してしまう事を嫌悪しているんです。ここで流されたら、自来也の思うまま(ペース)ですから…。カカシも捨て置けないわけです(笑)。

実は、この雰囲気を、僕は「刺々しい」と感じているのです。僕だけかも知れませんが…(汗)。かなり深い部分まで認め合うような間柄の筈なんですが、どうしても「阿吽」になれない。融合を拒む細胞同士のようです(笑)。経験的に感じるのは…この場合、非常に似通っているか、全く異質かのどちらか…と言う事。

結局、自来也もこの時、渋々…「暁」の情報を引用してまで周辺情報を与え、ナルトの弟子受けに関するカカシに了承を得るに至ったのです。カカシが納得できるような材料を渋々与えた…ような感じでした。内容に関しては今からすると核心部分を濁している…自来也の巧みな情報操作の手腕を感じますね。

「カカシ……
ナルトの奴は遅かれ早かれ背中に気をつけて生きなきゃならなくなる…そういう運命だ。
お前は、今はサスケを見てやれ…写輪眼の使い方を教える必要もあるだろう…
組織(「暁」)には、あのイタチもいる。ナルトは中忍試験本戦までの間、ワシが育てる」

徹頭徹尾、二人は面とは向かい合ったりはしませんでした(16巻/158頁)。余談ですが、この時、自来也から「万華鏡写輪眼」の存在をカカシは知らされているかも知れません。カカシはイタチの木の葉強襲の折には、対峙当初から完璧、「万華鏡写輪眼」を、徹底的に警戒してましたから…。その脅威から仲間を守る為に単独でイタチと対決し「月読」を食らい倒れた…。全くもって、カカシらしいです。

段々とカカシの自来也に対する「刺々しさ」がイメージできて来ましたか…?(笑)。

ちょっとアプローチを変えましょうか…。

「ワシは今までに二度、死にかけた事がある。
一度目はアバラ六本と両腕が骨折。内蔵破裂が数か所…
温泉地で女風呂を覗こうとして、綱手…お前に思いっきりやられた時だ…
そして、もう一度が…ナルトとの修行中。
あいつの九尾のチャクラの四本目の尾を見た時だ」

万華鏡写輪眼発動のキックバックでカカシが入院する木の葉病院の病棟での一コマ(33巻/33頁)。綱手の若気の至りをむず痒く懐かしむような表情が可愛いですね。これを吐露する前、自来也は「フーーー…」と苦笑いするように衣服を脱いで行きます。これは綱手との過去を懐かしんでいるのもあるんですが、その前のカカシの刺々しい眼差しと語気を帯びた台詞に反応してしまったのだと、僕は考えています。

「自来也様は一体、何本目まで…」

ナルトの九尾の衣が力の解放の度合いによって「尾の数」が増えて行く分析の流れを、カカシが鋭く突っ込んだのです。自来也の余裕をかますような空気がカカシは嫌いなのかも知れません。でも、この態度はカカシがナルトやサスケに対するものと極めて似ています。自分は「全てを知っているけど…核心部分は自分で考えて…」(←これすら言葉にしない。伝えない…けど)みたいな間合いです。自分がしてる事と同じ事を、今度は自分がされると嫌な時って結構、多いですよね。この場合のカカシはそれだと思います。自分の振る舞いって客観視し難いものですよね。

自来也はカカシを明らかに「子供扱い」しています。まぁ、歳の差からすれば当然チャ当然ですが…。カカシはその見透かしたような自来也の余裕が癪に障るんじゃないかと思うんです。でも、これはカカシがナルトやサスケに対する気持ちに似ている…もしかしたら…カカシと自来也は、この点においては似ているんじゃないか?その意味では一種の「近親憎悪」なのかな…と、僕は考えています。

カカシは全てを語らない自来也の態度に苛ついていた…

中忍試験→木の葉強襲事件→三竦みの戦い…と、大事件が終息して、やっと「ホッ」と一息ついた時、木の葉病院の屋上で、ナルトとサスケの喧嘩と言うには大きすぎる衝突が勃発します。勢い余った二人は、「螺旋丸」と「千鳥」を大きく振り翳して衝突してしまいます。

「………」(さっきの術…間違いない。螺旋丸だ)

ナルトとサスケの間に割って入ったサクラのピンチをカカシは救います(20巻/93頁)。(…どうなってる…?何でナルトの奴があの術を?)螺旋丸はミナト(四代目)が開発した術ですから、その存在はカカシも知っている。螺旋丸に関しては、第二部で、カカシもミナトからコピーして発動できる事も分かっています。

カカシはこの時、自来也の存在に「ピィーンッ!!」と来たと思います。自来也の気配もこの時、感じ取ったものと思います。自来也もナルトとサスケの衝突に勘付いて、この場を見守っていたようです。自来也はカカシが介入する様子が窺い知れたので傍観していたのでしょう。結局、二人ともそれぞれの「弟子」が気になって近くで身を潜めるように見守っていたんですよ…。この二人…やっぱり、似てる…。

「アナタですか…あの技を教えたのは?
あの術を扱うにはナルトはまだ幼な過ぎると思うんですがね。
ヘタをしたらサスケを殺してた…」

カカシはサスケが千鳥で穿った給水タンクの上に腰掛けたまま、その裏に潜んでいる自来也に話し掛けています(20巻/98頁)。このシーンでは「横並び」どころか、背中合わせで、しかも、タンク越しです…(笑)。どんだけ、生の接触を二人(特にカカシ…)は恐れてるんでしょうか。ここまで徹底すると笑えます。直接、見たら「石」にでもなっちゃうのかしら…。

しかし、この時の「例の"暁"への抵抗手段だとしても、あの術をナルトに教えるなんて…」と言うカカシの辛辣な台詞には自来也も堪らなかったのか…。

「お互い様だろのォ…あの千鳥も相当ヤバかったしのォ…」

自来也も大人気なくカカシに突っ込み返しています。これはあまりない事なんですが、相当、バツが悪かったのでしょう(笑)。「でも、まぁ、アイツはあの術を仲間に向けて撃つような奴じゃないと思っていたんだがのォ」と、必要以上に言い訳もしています。これは同時にカカシへのカウンターでもあり、この言葉がカカシの心の柔らかい部分に爪を立てる事になるんですが…。自来也は、そう言うところは鈍いんです。構わず、続けます(笑)。

「…それとも、よっぽどの事があのガキとの間にあるのか?」

自来也がサスケの事を思い出して話す、その言葉にカカシは静かに噛み付きます(笑)。「………」と、間をおいたカカシ。静かに、心の奥底で切れてました(笑)。自来也はインテリで考える能力はあるんだけど、繊細さに欠けます。人間の機微が解ってないと言うか…この鈍感さが綱手の「胸キュン」を引き出せなかった自来也の欠点だと思われます。人は理屈じゃないところが大きいから…。

「ま…色々とね」

カカシは含みを持たせた言葉で自来也を呼び込んでいます。「色々?」と、言いながら自来也は堪らずカカシの方を窺っていますね。この場合、先に相手を見た方が『負け』です(笑)。カカシは心の中で、小さく<ガッツポーズ>を作ったと思います(笑)。カカシはまんまと、自来也を誘い込んだのです。自分の間合いの内側まで…。

「簡単に言えば、かつてのアナタと大蛇丸みたいな関係ですかね」

痛烈なカカシのカウンターパンチが炸裂しました(20巻/99頁)。この時の自来也の「………」の顔は「してやられた…」と、究極のダメ顔になっています(←必見です)。これは、自来也が散々苦しんだトラウマのようなもので、心の奥底に沈め、無意識に追い込んでいた気持ちです。カカシも言いたくはなかったんですが、「こっちも色々と知ってるんですよ…」と言う意思表示をしたかった(してしまった…)。心が逆立った…。「ほう…」と、相当に鈍い自来也もカカシの心の内が解ったようでしたね(笑)。

「今のナルトは私やアナタじゃなく…誰からよりもただ…
認めてもらいたいんですよ………サスケにね」

これはカカシが自分の二人の弟子の事を言った訳ですが、同時に自来也の態度を、非常に遠回しではありますが、責めているのです。非難しているのです。自来也が多くを語らない事に対して…。全てを自分の腹の中に仕舞うような…責任の取り方に対してです。カカシの行いにも似たような傾向があるんですが、それは…置いといて…(笑)。

以上が、カカシの自来也に対する「刺々しさ」の原動力なのだと、僕は考えてます。

カカシがこんな風に他者を責める事は稀…否…恐らく、他には無いです。カカシのこのような行動は、多分、自来也に対してだけです。カカシにとって、自来也は特別なのです。意識する存在なのです。自来也は、自分の師(ミナト)の師。ミナトの口からも「三忍」である自来也の話は嫌と言うほど聞かされたでしょうし、実際に三者で合いまみえた事も数多くあるでしょう。二人は、かなり古い関係と言えます。

しかし、カカシが目標とするミナトはもう居ません。カカシが14歳の時に、その『別れ』は突然、訪れました…。それが、『九尾事件』です。恐らく、カカシが現場に駆けつけた時には全ては終わっていた…。きっと、そこに自来也だけが居たんではないか?と、僕は想像しています。三代目はナルトを隠しにスタコラサッサと雲隠れしてますから…。当然、事の重大さから、真相は語られる筈もない…。自来也も到着したばかりだと嘯く…(←事実だとも思いますが…部分的に…)。

カカシは黙して語らない自来也を疑っていた…

「自来也よ!ワシを呼び出すたぁ、どーゆー了見じゃ!"ナルトの鍵"はもう…」

自来也が自分の体内に「ナルトの鍵」=「八卦の封印式」の鍵を隠し持つことが判っています(第370話「胸騒ぎ」)。これはミナトの遺志でした。ミナトが自来也に巻き物蝦蟇の「蔵入り」の命令を発したのだと思います。九尾事件の時点で、自来也38歳。カカシ14歳。非常に妥当な判断、当然の選択であったと思います。ミナトは自来也を信頼していた。一つの事実だと思います。

そして、状況からはかなりの深層まで自来也が知り得てる可能性が示唆されていますから…。どう考えても、自来也が語らないのはカカシには納得できないのです。特にカカシのような賢く、繊細な心の持ち主には、自来也の態度は気にかかると思います。知っているのに知らん振りしてるんですから…。それが、自来也の場合、バレバレだったかも知れないですから…(笑)。

カカシは自来也が「大切な情報」を隠し持っている事に勘付いていた…

その「臭い」に僕は「自来也悪人(黒幕)説」を捉えた訳ですが、それは的外れだったけど、自来也の行動を観察すると、何かしらの「不可解さ」にブチ当たるのです。どうしても「何か」を隠していなければ成立しないような行動や言動を残しているからです。きっと、その「臭い」がカカシに伝わって、自来也に対する「刺々しさ」になっているのだと、僕は考えています。

「ただワシに何かあった時はナルトに蔵入りしろ」

自来也は巻き物蝦蟇に確かにこう指示をしています(第370話「胸騒ぎ」)。ナルトにいきなり鍵を渡すのではなく、カカシを経由しても良い筈です。かつて、四代目から自来也に蔵入りさせた経緯や、「金庫と鍵」の関係からも、第三者に「鍵」を蔵入りさせるのが合理的だと思うんですが、この時、自来也から「カカシ」の名前は、何故だか、出ては来ませんでした。

これはもう、お互いが憎みあうような敵対ではなくて、ミナトの気持ちの奪い合いのような心の「葛藤」なんだと思います。自来也もカカシも、ミナトを大切に思っていますから、その「遺志」をどちら(誰)が成し遂げるか?と言う事は決して軽くはないのです。非常に重要な部分です。この期に及んで、カカシに頼るなど…自来也には到底、思いも寄らなかったのでしょう。二人はミナトの件に関してはライバルも同然なのです。

つまり…自来也もカカシを意識していた…と言う事です。

もしかしたら、カカシが愛読する「イチャイチャシリーズ」の随所に、それを浮き出させるようなメッセージが織り込まれていたかも知れないです。自来也が無意識に尻尾を露呈させてたか、意識的にヒントを示していたか…。どっちにしても、カカシは何らかの重大な秘密を自来也が隠し持つ「臭い」を感じ取っていた「線」を感じます。カカシは「イチャイチャ」の考察をしていた…?(笑)ら面白いですけどね。でも、「イチャイチャ」にはサブリミナルなメッセージ性があると考えてます。詳しくは、別の考察で…。

ネタ元は「イチャイチャ」じゃないにしても、それこそ腐るほどあって、自来也の態度とか、挙動とか、発言とか…。自来也って案外、鈍いので、あちらこちらでズッ転けてますから…。非常にインテリなんだけど、ドジなところはペインも認める、自来也の大きな魅力の一つですけどね。鋭いカカシは、そこを見逃さなかったんです。カカシは鼻も頭も利くのです。

だから、カカシは自来也に刺々しい。

それに……二人は何だか……似てるから……。

第375話「二大仙人…!!」 | BLOG TOP | ゼツ

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