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第523話「伝説の忍刀七人衆!!」②

 
「さらに霧が濃くなってくぞ…
これでは見えん…
無音殺人術で音もない…
耳でもダメだぞ!」(ガイ)

「まずこの霧をどうにかしないと
連隊は不利だ」(カカシ)

<パキキ…>

<スッ>(白)

<サッ>(バクラ・ガリ)


「カカシ隊長!
影真似縛り整いました!」(エンスイ)

<バッ><バッ>「よし!
エンスイは影真似の術の力をゆるくし
まずはオレの動きにゆだねてくれ」(カカシ)

<スー…><ピタ>「ハッ!」(エンスイ)

<バチチチ>「山中サンタは
心転身の術でオレと入れ替われ」(カカシ)

「ハッ」(サンタ)

「そして敵を感知しながら
影真似でオレを敵が目視できるところまで導いてくれ…
なるべく後ろを取れるようにだ

まずは再不斬だ!
奴を目視できたなら
すぐにサンタは心転身の術を解き
オレを体にもどしてくれ
再不斬と闘いオレが奴の影を踏みつけ
影を合わせる!

そしたらすぐにエンスイは
影真似と影縫いの2つの術の力を上げ
思いっきり奴を縛れ!

その後マキが布縛りの術で
再不斬の体を動かぬように縛り上げろ!」(カカシ)

<ダッ>「やるぞ!!」(カカシ)

状況を説明すると再不斬の霧隠れの術が戦域を包んでいて視界がドンドン悪くなっている。そこでカカシはまず再不斬を封じようというのでしょう。奈良一族の秘伝・影真似の影を自分の影にくっ付けて再不斬まで引っぱって行って影真似で縛る作戦です。しかし、視界が既に悪くなっているので再不斬を捕捉できないのでそこまでの誘導を山中サンタの心転身の術で誘導するんだけど、カカシがこんな大声(?)で説明したら再不斬達にも聞こえると思うんですけど、再不斬達も根はいい奴なので耳を塞いで聞かないようにしてたんだと思います。やっぱ死んでも忍は忍…忍のお約束くらいあの世に行っても守ります罠。しかし、再不斬の霧隠れの術に何でこうも手を焼くのかが不明。風遁で吹き飛ばすとかできんのかしら?


「ハイ!」(エンスイ)

(心転身の術!!)(サンタ)

「オレ達でカカシさんをガードするぞ!!」

「オウ!!」

しかし、カカシの小隊が奇襲部隊に合流する形で”暁”と交戦に入った訳だけど、その他は一刻も早く敵のアジトに侵攻してカブトを叩くなり、もっと奥に潜んでいる外道魔像を叩いた方がいい。まさか白ゼツ部隊に全勢力が群がってるんじゃないだろうな…と不安になります。例えば白ゼツ部隊にしてもただ戦うだけじゃなくて、敵の一部を捕獲してどんな相手なのか調べて然るベキじゃないかと思います。明らかに白ゼツ部隊って変だし、敵の正体も分からないまま突っ込んでいってもらちがあかないです。もっともこんだけの数の忍が雁首を揃えてカカシ独りを突破口にしようとしてるんだから、そもそも忍の戦闘スタイルが大隊の規模と相性が悪いと早めに気付けよ!!と、イラッとしちゃいます(笑)。

もっと少数精鋭の遊撃部隊を数多く仕立てて個別に敵の中核を潰して行くような戦法が忍向きです。そもそも忍術の大それた威力があるんだから数じゃなくて質の勝負が基本の筈でしょ。それって穢土転生部隊がカカシの戦闘大隊を翻弄してる図式なんだから、カブトが賢いというよりは忍連合がバカだと思います。この衝突でもかなりの被害が出るんだけど、この大隊が分散してたらこんな被害は出なかった筈です。やはり敵の組成も素性も何もかんも分からないまま突っ込むのって、再不斬の霧隠れの術の中で右往左往する忍達の烏合の衆っぷりがまんま発揮されてる(笑)。五里霧中とはいえ手当たり次第に敵を潰して行くのは敵の本丸を叩いた後の掃討戦だと思えるんですが、忍連合って…まったく(ry




<スタ><スタ>(水月)

「でさ他にも色々刀があってさ
歴代の忍刀の中には鬼鮫や再不斬
長十郎以外にもすごい使い手がいたんだ

まずは―

雷を帯びた切れ味最高の一本<バチチチチチ>

雷刀”牙”の使い手・林檎雨由利<バチチチチ>(りんご・あめゆり)

<ヒュオ><ギン><ゴッ>

どんなガードも叩き潰す

鈍刀”兜割”の使い手
通草野餌人!(あけびの・じじん)

<ガズズズ><ズボ>

全てを突き刺し

<ヌル><パシ><ヒュン><ヒュン>

縫い合わせる

長刀”縫い針”の使い手
栗霰串丸(くりあられ・くしまる)<ピン>

<ギギ><ギン><カッ>

太刀筋に爆発の力を加えた―

<ボウ>爆刀”飛沫”の使い手
無梨甚八(むなし・じんぱち)!

それから干柿鬼鮫と同等に
大刀”鮫肌”をあつかった一人

西瓜山河豚鬼(すいかざん・ふぐき)!

そして…
それら全ての七刀を使いこなす
鬼人の再来と言われたボクの兄

鬼灯満月(ほおずき・まんげつ)!」(水月)

「そして―
何よりこのボクが
新世代忍刀七人衆の隊長であり

そして―」(水月)

消去法で行くと、満月が双刀”ヒラメカレイ”の所有者だと思われます。それで「全ての七刀を使いこなす」というのは、ヒラメカレイが他の全ての忍刀の能力を持っている…という風に僕は解釈しました。サスケが五影会談に乱入した行の「水影VSサスケ戦」で長十郎のヒラメカレイが完全開放された時、大きな金槌のようなオーラを纏ってサスケを「溶遁の檻」に弾き飛ばした描写(鈍刀)がありましたが、あんな風に大双剣・ヒラメカレイは他の忍刀の能力を発動できるんじゃないかと思います。勿論、二刀にも対応できるようにヒラメカレイが「双刀」なんでしょう。ヒラメカレイの特殊性。ヒラメカレイに対する水月の拘り。それらを考え合わせればヒラメカレイを手にし、「忍刀」を統べるには大きな意味がありそうです。

水月の思わせぶりなお話から想像すれば、七振りの「忍刀」がコンプリートしたアカツキには「何か」が待っていると考えるのが妥当でしょう。これで、ただ単に忍刀七人衆のリーダーになりました!!めでたしめでたしだったら、隊長の次=「そして―」なんだろうから思いっきり詐欺です(笑)。「忍刀」が六道仙人が「何か」を分割したのであれば、全部集めたアカツキには分割前の「何か」が復活すると思えますが、それが水月の漂わせる野望なんだとしたらかなりデカそうです。そして「忍刀」を所有していたのが霧隠れの特殊部隊(忍刀七人衆)で、写輪眼のトビが狙い”暁”の温床となったのが同じ霧隠れだから、何気に「忍刀」が覇権に関わる「鍵」なのかも知れないと、僕の心中は穏やかではありません(笑)。

「もういい……
大声でしゃべりすぎだ」
(重吾)

「…なんだよ…
せっかくの締めだったのに…」(水月)

水月の壮大な野望があと少しで明かされるのを重吾の無用な突っ込みが阻みます(笑)。水月が妙に雄弁だったのも引っかかりますが、水月の雰囲気からすると大蛇丸以下カブトや音隠れが「忍刀」及び「忍刀七人衆」の個人情報物質の収集を行っていた事を知らないのではないかと思います。水月は未だに鬼鮫の死も知らないし、鮫肌が八尾の人柱力・キラビの管理下に在るのも知りません。恐らくカブトの協力者はサムライの城の武器庫から首斬り包丁を持ち出してるんですが、水月にノータッチというのも愛想が無さ過ぎ(笑)。その点で大声で秘密を喋りまくる水月はシロで、無邪気に喋りまくる水月を窘(たしな)めた重吾の方が何倍もクロいです。重吾が何かを知ってて水月を確かめた…とかね(笑)。

続く…(分割好きは六道仙人の性癖)


 

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