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「男か女か…それが問題だ」(参)

 
「男か女か…それが問題だ」(序)

「男か女か…それが問題だ」(壱)

「男か女か…それが問題だ」(弐)

エーッと、先ずは永く置き過ぎて腐りかけてるんで(僕も忘れかけてるんで…汗)、序→壱→弐…と読み返して頂いて、も一度流れを取り戻しましょう。僕も若かりし頃…と言っても二~三年前ッスけど、あの頃はこんなのチョチョイノチョイと一本で書き上げたもんだけど、ナルト熱が冷めてしまって書く力が衰えてしまい…なんて悲しい言い訳は置いときまして、心や魂にも脂肪がつくっちゅー事です。僕が堕落してしまって書けなくなった。ま、何でも波ってもんがありますし、陸上競技でも「バネを溜める」と申しまして、何もしない鍛錬もありますれば、ここは菩薩様の心境で温かく見守るのが宜しいかと(笑)。でも、「男か女か…それが問題だ」の考察のタイミングには先見性があったと思っています。

またタイトルも絶妙(←自分でそれを言うかよ…)だと思います(汗)。やっぱナル×ジャンはオトナの記述でなければならんから、少年少女が見逃すような些細な突起に指を掛け、断崖絶壁に挑むロッククライミングみたいな捏造…おっといけねー…考察をしてる訳で、クシナとミナトの間に幼い頃から性的な関係が成立してて、結果…妊娠→出産となった事実に潜むミナトの後ろめたさを足掛かりに人柱力に何で男と女がいるのか?を考えて行くと、そこに戦略的人柱力運用法が浮かび上がって来るねん。クシナがミナトを四代目火影にした…って言うのは、ミナトに九尾のチャクラを与えたからであって、それがセックスを媒介にした後天的な血継限界チャクラの獲得を意味するものとナル×ジャンでは考えてるのだ。

クシナやナルトに封印された九尾の封印式の座標…明らかに女性においては「子宮」。男性においては「精巣」に隣接する部位です。例えばミナトがクシナとバコバコ…ゲフォゲフォ…愛を確かめてる行為とは、ミナトの大事な部分がクシナの子宮にアクセスする行動な訳。そして、そこには九尾が居る。封印式越しにではありますが、ミナトはクシナに仕舞われた九尾のチャクラの影響をモロに受ける事になるのです。僕はその繰り返し…猿のように…でミナトに九尾のチャクラ=血継限界チャクラが宿ったと見ている。つまり、ミナトの「黄色い閃光」とは九尾のチャクラによって得られた能力であって、時系列的に考えると相当早い時期から猿のようにしてないと間に合いませんがな。

ま…それが「ミナトの後ろめたさ」というヤツで、ミナトが「黄色い閃光」の通り名で忍界にその勇名を轟かせたのが、クシナとのエッチの賜物だったなんて…(汗)。逆にこれを女性の人柱力を戦略的に運用した結果だと捕えれば、女性の人柱力を娶った者だけが限定的に尾獣のチャクラの恩恵を受ける側面に注目できると思います。その感触や予感が先ずありーので、かつて「終末の谷の決闘」で九尾を鹵獲(ろかく)した柱間がうずまき一族のミト様を人柱力に据え九尾を木ノ葉の所管にしたのに、僕は多大なる整合性をもって受け容れたもんです。その辺りが「九尾のコントロール」とナルトが真正面に向き合って白日の下に曝されて参りました。第500話「ナルトの出生」の涙涙の母子の再会の行…ですな。


「ま…まさか…そんな」(雲隠れの忍)

「どうした?
あいつらが何だってんだ!?」

「あ…あの方々はぁあ…
金角様と銀角様だ!!」(雲隠れの忍)

「それに何だ?この二人は!?
九尾のチャクラを帯びてるぞ!
すごいチャクラだ!」(青)

「えーい!!!間違いない
雲の金銀兄弟だ」
(雷影・エー)

そして「男か女か…それが問題だ」は暫く諸事情で頓挫してしまっていたんだけれど、第525話「影、復活!!」穢土転生組の雲の金銀兄弟の登場でまた動き始めざるを得なくなってしまいました。何たって二代目火影・扉間をやめた金角部隊の金角とその弟の銀角が髭痣の持ち主で、しかも青の感知に拠って「九尾のチャクラ」帯びている…と来たもんだから、これはもう黙っていられなくなってしまったのです。僕はナル×ジャンを始めた当初からクシナが自らを九尾の人柱力と名乗るまでの間、九尾の髭痣とは人柱力の証と思っとりました。だから、クシナがキレイなお顔で髭痣がないので「人柱力じゃない」と頑にそう言い張ってましたが、クシナが自分で自分を「人柱力」だと言うんだから仕方ない(笑)。

結局、九尾の髭痣女性の九尾の人柱力の子宮内十月十日の間、九尾のチャクラの影響を受けた胎児の九尾のチャクラの痕跡と言う結論になりました。そして、それはダルイ大隊の前に立ちはだかる穢土転生組の大ボスとも言える雲の金角兄弟が髭痣をしっかりと持っていて、しかも九尾のチャクラを帯びているという証言で確定したと思います。彼らは間違いなく女性の九尾の人柱力から出産した赤ん坊でしょう。問題はその出生の時期なんだけど、柱間とマダラの終末の谷の決闘以降は木ノ葉が九尾が所有していた事ので、それ以前、うちはマダラが九尾を柱間戦で使用する前には雲隠れが九尾を所有し、女性の人柱力に拠って九尾を運用していたと考えるべきではないでしょうか。

そう言えば、雲隠れのシー…雷影=エー、キラービーと来てシーだから第三位か?…が、雷影の「雷遁の鎧」をして「黄色い閃光」と比較してまして、閃光並みのスピードが写輪眼対策でもあった事から九尾のチャクラの女性人柱力に拠る運用で婚姻関係=性的関係を前提にした倫理観の上で、雷影のお父さんかそのお父さん(爺ちゃん)=先代(三代目)や先先代(二代目)か初代がバコバコ…否…愛を紡いでいた結果…九尾のチャクラを後天的に獲得して一代限りの「閃光」を得ていた可能性…そしてその子孫として影響されたDNAの継承が閃光に勝るとも劣らないスピードの発露としての「雷遁の鎧」を残したのではないかと思えます。そして、女性の人柱力から産み落とされた赤子が金銀兄弟だったんじゃないでしょうか。

雲隠れは二位ユギトやキラビから察するに卓越した人柱力のノウハウが在りますので、雷影の妻を人柱力にして九尾のチャクラの恩恵を限定的に運用する方法を知っていた可能性は極めて高く、その副産物として髭痣のある…九尾のチャクラを帯びた子を保有していた現実は非常に理に適っていると思います。時系列的にはキツイですが、マダラが終末の谷の決闘を前に雲隠れから九尾を奪ったんではないかと思います。雲隠れが木ノ葉の白眼欲しさにヤクザ紛いに荒っぽい政治的な駆け引きに出たり、うずまき一族のクシナを攫おうとして失敗して戦争にまで発展しなかったのは、元々、九尾が雲隠れの所有だったなんてどっちもどっちの事情があったなら、それはそれでかなり納得の行くものでありましょう。

ちなみにナルトは産み落とされて直ぐに九尾の人柱力となりましたから目立たなかったけれど、九尾が封印されていなければやはり九尾のチャクラを帯びた特殊な能力を一代限りで発現できた事でしょう。でも実際は八卦の封印式により九尾を封印する人柱力として成長してきましたんで、その異能が内なる九尾に向いていて顕著に現れなかったんだと思います。唯一、九尾のチャクラの重さに耐え、ナルトが動き回る姿に愕然としたヤマトの描写が残るのみですが、ナルトが本来持つ「九尾のチャクラに耐える強いチャクラ」とは、クシナという女性の人柱力の中で九尾のチャクラの影響を受け続けた結果かも知れません。もっともナルトはうずまき一族のクシナ(特別なチャクラ)の形質も受け継いでいますので狡いんですけど。


「初代火影千手柱間様と
うちはマダラの戦いは知ってる?」(クシナ)

「うん…」(ナルト)

「…その戦いで九尾を手にした
初代柱間様の力になるため
ミト様は封印術で己の中に九尾を封印し
九尾の人柱力になった

それからはすっと木ノ葉が九尾を所有してきた…
でもそのミト様が余命僅かになった時…
私が連れてこられたの
九尾の器としてね」(クシナ)

件の涙涙の母子の再会の「ナルトの出生」でクシナが喋った内容に拠ると、木ノ葉隠れの九尾の保有時期は柱間VSマダラの終末の谷の決闘の直後に確定します(第53巻/100-101頁)。なので、やはり雲隠れの金銀兄弟の出生はそれ以前で、ギリギリのタイミングでしかも二人が双子だったとすれば一年か二年前まで許容されるでしょう。穢土転生で蘇った金銀兄弟も柱間や扉間か、それよりもちょっと若めなので、ま…一応帳尻は合いそうです。そして、ミト様→クシナと終末の谷の決闘以降はズーッと九尾は木ノ葉が所有し続けていると言うのも間違いないでしょう。やはり雲の金銀兄弟の出生時期は千手柱間とうちはマダラが終末の谷で闘う前だったと考えて問題ないでしょう。

僕が注目してるのは、終末の谷の決闘の後も柱間が暫く存命して、九尾の人柱力となったミト様と一緒に暮らしていた臭いがプンプンとするところです。柱間の孫として綱手がいるって事は柱間の子がいる訳で、クシナがミト様に憧れる描写からすると、人柱力として九尾を入れるだけの器ではなくてまず「愛」を入れたってんだから、柱間に愛されてたんじゃないかと思うんですね。つまり、綱手のお父さんかお母さんに当たる人に九尾の髭痣があった可能性もあるという事です。しかし髭痣保有者の異能はこれまで『NARUTO -ナルト-』にありがちな一代限りの能力だと、僕は考えますので綱手に髭痣が継承される事もなかった。綱手の怪力なんてのは九尾のチャクラの影響の影響かも知れませんけどね。

或いは柱間亡き後、二代目火影になった扉間がそのままミト様を引き受けて、婚姻関係=性的な関係を持った可能性もあるでしょう。扉間がミナトと同じく時空間忍術を使えたりしたのは、ミナトと同じ理屈で九尾の血継限界チャクラを獲得した結果にも思え、ミト様が柱間亡き後、その弟と交わるなどと不埒な行動?に出たかは定かではありませんが、「愛は勝つ!」と申しまして、政治的戦略的な女性人柱力の運用などと味気ない発想などなくとも扉間がミト様と恋に落ちた可能性もあると、僕は思います。そして、扉間は閃遁チャクラ(時空間忍術)を得ると同時に髭痣のある子を授かった…のかも知れません。そして、その子は雲の金銀兄弟のように九尾のチャクラを帯びていた事でしょう。


「…人柱力の尾獣の封印が弱まる唯一の機会を知っていた
そこを狙われて…九尾を奪われた……」(クシナ)

「封印が弱まる唯一の機会……!?
何だってばよそれ!?」(ナルト)

「出産よ」(クシナ)

九尾事件の真相が明かされるに従ってミト様が出産した可能性が高まってきたように思います(第53巻/104頁)。多分、クシナの知識は実際にミト様の出産時期に封印が緩んだ事実に拠るんじゃないでしょうか。だから、その機密を既に死んだとされたマダラと名乗るお面が知ってるのがオカシイんだけど黙殺するとして、ミト様は柱間か扉間の子を出産した筈です。時期的な問題を考えれば柱間よりも扉間の方が確実でしょうし、扉間がミナトと同じように時空間忍術を使えたりしたのは人柱力のミト様と性的な関係があった可能性を強く臭わせます。何より昨今物議を醸してる穢土転生なんて禁術を編み出しちゃう扉間が柱間に対するコンプレックスを原動力にそれこそ猿のように頑張った方が僕の好みです(笑)。

それに柱間の直系は孫が綱手でありある程度明るみに出ています。綱手の親がどうなったかは分かりませんが、綱手の動きから見て親が真っ黒けに胡散臭いヤローでは無さそうです。それよりも禁術・穢土転生を考えちゃった千手扉間が柱間の死後、ミト様と関係を持って、その結果生まれた髭痣の子が居た方がガチっぽいです(笑)。だとすれば、穢土転生が何らかのルートで大蛇丸(…その後、カブトにも)に伝承されたのもある種の野心に塗れた計画の一環だったとも思えます。そして、その子はお話の何処にも登場していない(そもそも生まれた痕跡すらないんですけど…汗)。もし居るなら、その子が今ある忍界の騒動を陰で操ってるラスボスの可能性が高いんじゃないか…と、僕は疑っているのですが…。

あと少し続きます…。


 

まったく…ナルトって子は…(110210) | BLOG TOP | 第526話「激戦!ダルイ部隊!!」

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