スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第528話「だるい」を超えて


(オレのNGワード…
一生で一番多く口にした言葉は
おそらく”だるい”だ
それを口にしなければ…

あのひょうたんに
吸い込まれる事はない…
だが…

サムイさんは
何も口にしてないのに吸い込まれた…

この事からおそらく―)(ダルイ)

「一定時間黙っていても
吸い込まれてしまう
……違うか?」(ダルイ)

「よく気付いたな…
ここまではバレてなかったみてーだが…
なかなかやる」(銀角)

「”沈黙は金”なんて
よく言えたもんだ……ったく」(ダルイ)

「”雄弁は金”って事もある!
騙してなんぼの弁舌だ!
ここで言うなら”沈黙は禁”ってな
ハハハ!」(銀角)

「………」<ピキィ…>(ダルイ)

「だから言ったろ!
言葉なんてのは人を騙す道具だってな
忍の世では騙し合い裏切りも立派な戦術…
言葉も忍具だ」(銀角)

「そんなんだから……
雲隠れでアンタ達は不名誉の象徴なのさ」(ダルイ)

「なんだとこの三下銅ヤロー!
お前はしょせん雷影の駒で
この忍具の類似品みてーなもんだ!
ただの忍具だ!ほざくな甘ちゃんが!
ったく今時の忍は何様だ!?」(銀角)

「すみません…
護衛に選ばれていながら
ボスの左腕を…」(ダルイ)

「お前が気にする事ではない…」(雷影)

「…しかし…」(ダルイ)

「………」(雷影)

「左腕に未練などない
なぜならワシは右腕を二つ持っておるからな」(雷影)

「二つ?」(ダルイ)

「うむ…これと―…」<スッ>(雷影)

<スッ>(雷影)

「お前だ」(雷影)

「………
………」(ダルイ)

「どうせならシーも入れて
三つってのはどうスか?」(ダルイ)

「まあ…いいだろ
多いにこした事はない」(雷影)

「オレはボスの右腕だ
類似品じゃねェ!」(ダルイ)

「…おい銀角」(金角)

「何だ金角!?」(銀角)

「”紅葫蘆”を構えろ」<スッ>(金角)

「!」(銀角)

<ズオオオオ>(何で!?
”だるい”とは言ってない…)(ダルイ)

「!!」(オレはボスの右腕だ類似品じゃねェ!
だ類……)(ダルイ)

(しまった!!)(ダルイ)

<ズオオオオオオ>

「お前に連合の部隊長をやってもらいたい
ワシの右腕としてな」(雷影)

「すみませんボス…」(…右腕と自負してたハズなのに…)(ダルイ)

「すみません…サムイさん…アツイ
すみません皆…」(ダルイ)

<ズオ>

「そろそろあっちへ乗り込むぞ銀角」(金角)

「おうよ金角」(銀角)

<バシャ>

「!」(銀角)

「!!?」(なんで!?)(銀角)

「!?」(金角)

<カッ>

<ドッ>

(しまった!
”幌金縄”に当たっちまった!)(銀角)

(…なぜ!?)(金角)

<バシャ>

<バチャ><バチャ>

<パシィ><パシィ>

「オレは意外と―」(ダルイ)

(謙虚な奴だったって事か…
悪くねェ!)(ダルイ)

「!!」(銀角)

(確かに”だるい”だった…!
吸い込んでる最中に
一番多く口にした言葉が
二番目の言葉と
入れ替わったと言うのか?)(金角)

<ブン><ブン>

<ガッ>「フン!!」(金角)

「!!」(金角)

<ドドドドドド>

「!!」(銀角)

「呪え”七星剣”!」(ダルイ)

<ドザーン>

「録音しろ”紅葫蘆”!」(…確かこんな感じだったか…?)(ダルイ)

<ズオ>

「てめェ…」(金角)

「!!?」(ダルイ)

<ズズズズ>

「くっ……
すっげーチャクラ取られんな
……コレ…
…こっちがくたばり…そうだぜ」<ガク…>(ダルイ)

「…確かに…
言葉ってのは嘘をつき人を騙すための
道具かもしんねェ…

けどここぞって時の
言葉ってのは―」(ダルイ)

「なぜならワシは右腕を二つ持っておるからな
これと―…お前だ」(雷影)

「ここん中の誠を伝える
大切なもんになる」<トン>(ダルイ)

「…助けてくれ…
…金角」(銀角)

「だからこそアンタは今
封印されんのさ」<スッ>(ダルイ)

「金かくー!!」<ズオオオオオオ>(銀角)

<スポン>

(サムイさん アツイ
アンタ達のおかげだ…
後で必ず助け出す!)(ダルイ)

「さて…後はもう一方の…!」(ダルイ)

<ドッ>

<ドガッ>「うわあああ!!」

「ぐあっ!!」

「!!?
何だ!?」(ダルイ)

<サー>

「おい!おい!おい!…
こ…これじゃまるで…」(ダルイ)

「きさまよくも銀角を!!
ヴヴ…!!」<ジュー…>(銀角)

「九尾の人柱力じゃないか!?」(ダルイ)

「!!」(チョウザ)

<ゴゴ>「!」(角都)

「金角がああなるのは久しぶりに見るな
つまり…銀角はやられたか」(角都)

「ヴォオオオオ!!!」(金角)

すみません。
だるいんで「感想」は割愛しまーす(笑)。
気が向いたら書きまーす…と思ってたけど
面白くないので飛ばします。

ゴメンちゃい(”雄弁は銀”だと思いまーす!!)。

銀角と金角の共依存疑惑→九尾の特殊性…

①銀角は金角にいつも助けられていた
②金角は銀角をいつも守っていた
③きっと九尾の腹の中でも金角は銀角を守ったんだろう
④その所為で九尾のチャクラの配分が「金角>銀角」になっている
⑤銀角の「封印=戦死」で金角が「切れる=尾獣化(Ver.2)」した
⑥銀角は金角にとって「大切な人」だった
⑦しかし、それが命のない穢土転生で成立するところに疑問がある
⑧人柱力でない金角の尾獣化…
⑨そこに「九尾のチャクラ」の明かされていない秘密がある?
⑩最後に封印されなければならない九尾の特殊性…
⑪戦場荒れる…と見せかけて「ムウVS我愛羅」かナルトの修行にスイッチ?(笑)
 
 

無題 | BLOG TOP |  第527話「NGワード」

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。