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第530話「チョウジの決意」


今週のあらすじ:金角を”琥珀の浄瓶”に封印したダルイが蓋をします(紅葫蘆のサムイとアツイが解ける前に救出してくれ~ッ!!あと、芭蕉扇紛失)。見事な連係で金角に返事をさせた新イノシカチョウトリオがお互いの無事を確認する姿に旧イノシカチョウの父さん達がそれぞれの子の成長をいのいちの通信能力に拠って確認しています。穢土転生の金と銀が封じられ残るは心臓を5個もストックできる角さん(角都)のみかと思いきや、綱手の相方の加藤ダンや飛燕のアスマなどの奪い取った手ゴマが控えていました(将棋かよッ)。

角都も戦場で奪取した心臓を用いて背中の各チャクラ属性を発揮するお面の怪物を繰り出します(角成りで馬?)。ダンはチョウザさんと知り合いの様子。ダンは”霊化の術”を使う前に”四紫炎陣”に閉じこめるようにチョウザに請いますが準備に時間がかかりそうです(土遁壁の後ろで印を組む四名)。余裕綽々の角都の背後からイズモとコテツが必殺の斬撃をかまし角都の動きを止めます。新イノシカチョウはアスマを担当します。アスマの死に際のそれぞれに宛てた遺言が躊躇する背中を押すかの如く響きます。

一方、霧の中吉が引率する穢土転生の増援組(チヨ様・半蔵・君麻呂)はデイダラを拘束しつつ移動するカンクロウの小隊に追いつきます。山椒魚の半蔵の口寄せ・イブセの毒霧でカンクロウ達が一気に大ピンチに陥ります…が、そこに侍頭領のミフネ(ミフネに毒の影響が無いのは何故!?)が駆けつけ、半蔵のクサリガマをガシッと受け止めて…続く(タイトルがイマイチしっくり来ないのは僕だけかしら)。

感想:子供の成長ってある時、突然成って親としては驚きと嬉しさに喜びを感じるものなのでしょう。しかし、普通はそれが子供の些細な仕草であったり、ふと触れ合った手の厚さとか、親のお下がりが着れないくらいのガタイになるとか、ホントに仄かでささやかな機微を如何に感じるかに美しさがあると、僕は思うんですね。

それが忍の世界観にある「チャクラ」とか「忍術」なんてあるもんだから、意識を共有するかのように分かり合えてて、これじゃ子供らも伸び伸びと行動できないだろー…と不満でした(笑)。簡単に言うと「チャクラ」「忍術」が人の持つ「想像力」ちゅーもんを疎外してると思うんですね。そもそもリアルで親と子供が一緒に働くとかかなり特殊です。これでは親も子も互いにプレッシャーがあって環境がいいんだか悪いんだか(笑)。

ナルトにしたって「ぼっち」だと思いきやクシナとミナトのチャクラが八卦の封印式に組み込まれてたんだし、いのいちの通信能力が意識を繋いで指示を出してしまえるのも、特殊な能力があるが故の過保護かしらと思います。シカマルやチョウジやいのも葛藤やアスマの死を乗り越えて立つ決意は分かるんですけど、それにシカクらが関わるのはどうなんだろ?必要ないよなー…信じるベクトルとは違うよなー…と思います。

人生ってホントはもっと孤独なんだけど…と、僕は思います。

気になるポイント

(大蛇丸様のチャクラが頭蓋を通して骨身にしみる…
目的は達成しなければ………!)(君麻呂)

エーッと、君麻呂の「目的」って何なんだろう?と気になりました。例えば、大蛇丸がこのような状況を想定して何らかのミッションを君麻呂に託していたなら!!スッゴくワクワクしちゃうんですけど。どうなんでしょう。つまり、大蛇丸復活の使命。あれば面白いです。カブトの指令をオミットして単独行動できるような仕込みがあればある時点で消えちゃって別動できるでしょうし、大蛇丸の情報生命体のバックアップが何処かにあるかも知れないし、これが単に戦闘に勝利する意気込みじゃなければ嬉しいです。ちょっと気になる伏線ですが、考え過ぎチャクラの暴走かもしれないので(汗)。大蛇丸にも一度逢いたいなー…と、僕は思いますので、親大蛇丸派の君麻呂の想いを見過ごせないのでありんす。

(これで五つ目…)(角都)

角都は穢土転生で呼ばれてて依憑(生贄)がいる筈で、ましてや死んでるので自分の分の心臓は必要ないんじゃないかと思いますが。それとも心臓を装備したら穢土転生じゃなくてホントに生き返れるなら恐いです(笑)。また角都のお面で動く”ひじき軍団”ですけど、これは命が固定されてもいいと思えます。しかし、「心臓=命」つー角都の死生観は何だかパラドックスを感じます。脳死とかないんかしら(笑)。それを言うなら穢土転生がそもそも掟破りなんですけど。骨格とか筋肉無視で皮膚とひじき見たいのだけで活動できるのってどうよ!?っちゅー話になって『NARUTO -ナルト-』自体が詰んでしまうので止しにしましょう(笑)。とっとと穢土転生編が終わってくれるのを祈っとります。

「チョウザ
四紫炎陣の準備はまだか!?
早くオレを結界の中へ閉じこめろ!

オレが”霊化の術”を使う前に!!」(ダン)

加藤ダンって言うのね。霊化の術って六道ペインの人間道が使ったような術なんでしょうか?それともトビの例のすり抜け?かしら。一時、トビが「トビ加藤」だか何だかのリアルの忍の名前と関係してるアイデアがあったんだけど、ダンが頑張れば謎が解けるかも知れません。綱手がダンを見て何と思うとか考えるだけでもムカムカするけど、ダンの霊化の術は興味あります。でも、ダンの術とトビのすり抜けが関係あるなら、誰か気付いてる筈だからやっぱ人間道か外道魔像が出した朧龍みたいに霊体を吸収する忍術かな?(ダンが六道仙人の系譜にある可能性?)ま…四紫炎陣はきっと間に合わないから次かその次で真相が知れると思います。短期の伏線回収が続いてるからな、近頃は。

そんなこんなで気の無い感想でスミマセン。
 

第531話「再会、アスマ班!」 | BLOG TOP | 「男か女か…それが問題だ」(終)

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