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干柿鬼鮫

 
指輪 :「 南」( 左手の薬指)
身長 :195 cm
体重:83.1 kg
血液型:AB型

霧隠れの抜け忍。元「霧の忍刀七人衆」の一人。「霧隠れの怪人」の通り名を持つ。

愛刀は「鮫肌」。

「とりあえず壊滅は免れたものの被害は甚大なようですね」

鬼鮫の初登場は意外に早く木の葉崩し終結の直後。イタチとの2マンセルの「木の葉強襲事件」です(16巻/71頁)。「イタチ、キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!」の影に隠れてジミーですが、この頃から鬼鮫は僕のお気に入りでした(笑)。

「この方、けっこーウルサイですね。殺しますか?」

鮫肌を<ズン>と振り降ろして凄んでます(16巻/116頁)。イタチ鬼鮫の木の葉強襲のエピソードです。この台詞は『NARUTO-ナルト-』の屈指の名台詞だと思います。鬼鮫は他にもカッコ良くて気の効いた台詞を多く残しています。案外、機転の効く賢さがあるのだと思います。

「干柿鬼鮫。以後、お見知りおきを」

(鬼鮫はブチ切れる前に)めちゃくちゃ丁寧に自己紹介までしていたんですが、きっと、アスマと紅にラブラブな雰囲気を気取ってか、堪らず切れてましたんです(笑)。鬼鮫は結構、ナイーブな性格なんだと思います(笑)。

そして、鬼鮫の伝家の宝刀…霧隠れの七刀が一振り…「鮫肌」がカッコ良いんです。

「私の大刀"鮫肌"は斬るのではなくて…削る!!」

(刀の先で圧されるとはな…何て力してやがる)と、鬼鮫は、その剛腕ではアスマを完璧に圧倒していました(16巻/119頁)。そして、鮫肌。「霧の忍刀」が一刀。かなりのワザモノのようです。刀身に巻き付けられた包帯(?)から「チラ見え」する本体は「鮫肌」と言うよりは、「鮫歯」のようでした。これで削られたら、痛い。おろし金どころじゃないです(汗)。

「私の鮫肌は………チャクラを削り…喰う!!」

ナルトの印スピードが余りにも遅くて(笑)、あっさりと口寄せの為に錬ったチャクラを鮫肌に吸収されています(17巻/44頁)。(なるほど…チャクラが空間を埋めつくしていく…これほど凄まじいとは……これが九尾のチャクラか…!!)とあるように、相当な容量のチャクラを一瞬で喰い尽くしています(17巻/42頁)。<パキュキュ><ガサガサ><ゴソゴソ>と、あたかも「生命」を持っていそうです。

「この大刀"鮫肌"は私しか認めない」

我愛羅奪還編のガイ班の追跡阻止の交戦において(29巻/88頁)、ガイに奪われた鮫肌のグリップのウロコ(歯)が逆立って、鮫肌自身がガイを拒んだのです。鮫肌には「意志」があるかのようにも感じます。「霧の忍刀」とは「"忍刀七人衆"の刀は代々受け継がれていくシステムだった」(38巻/152頁)と、ナルト大橋の再不斬と「白」の墓前で水月が言った内容からすると、特殊な「力」を秘めた大刀と言えます。

「この大剣(首斬り包丁)があれば君にも負けない…かもね」

サスケに従う事を承認したかに見えた水月がヤケに挑発的な態度にでます(38巻/152頁)。この大刀を持つ事で、大きな自信を手にしたかのように感じました。それは、この大刀の存在感かとも思います。何にしても特殊な存在である。霧隠れの七刀。既出、未出…それぞれにストーリーを感じてなりません。

「霧隠れ七刀のうちの一振り。うちはイタチと組んでる
干柿鬼鮫の大刀の"鮫肌"をこの手にするまではね」

そして、再不斬の「首斬り包丁」を手にした水月は鬼鮫の「鮫肌」を手にするのが目的とも宣言しています(39巻/58頁)。「それに重吾を仲間に加えるなら、この刀(首斬り包丁)は役に立つとも思うしね」(38巻/152頁)と、重吾と首斬り包丁の連係も示唆しています。サスケもそれを想定している描写(「フッ」と微笑んでいた…)でした。これは「蛇」の結成の痼りにも関わるヒントでもあります。

そして、鬼鮫は渦中の(笑)「鮫肌」を愛用しています。意志を通わせるようにして…。他にも未出の「霧隠れの七刀」も残されていますし。先ずは、水月VS鬼鮫の直接対決に期待しています。そこで、ペインが遠隔会議で漏らした「霧隠れの鬼灯兄弟…あれの片割れだ」(39巻/79頁)の真相も明かされるんじゃないでしょうか?

兎に角、この「霧の忍刀」を巡る因縁も鬼鮫の秘密を紐解く「鍵」を握っているんではないかと、僕は想像しています。そう…「鬼鮫の秘密」です。僕は鬼鮫って未だ「どっち」か見極めが出来ていません。実は謎だらけで、それはイタチやトビ(マダラ?)より深淵です(笑)。

「クク……削りがいのある方だ……………」

再不斬(鬼鮫は再不斬を「小僧」と呼んでいます。再不斬を殺ったカカシには一方ならぬ思い入れがあったようです)を殺ったカカシを前にメラメラと闘争心燃やしたかと思うと(16巻/135頁)、ガイの増援を機にイタチが「オレたちは戦争をしに来たんじゃない…」と冷静な状況判断を下す一言であっさりと沈静化してしまいます。

「………せっかく…ウズいてきたのに仕方ないですねェ…」

超ノリノリの鬼鮫ですが、イタチには酷く従順に従うのです(16巻/166頁)。どんな条件下でも鬼鮫はイタチに逆らう事はないです。多少、チクリとするような事はありますが、それもユーモアの範囲として容認できるレベルだし…。鬼鮫はイタチに仕える執事のようでもあります。

「お体に障りますよ…」

鬼鮫は非常に暖かい表情でイタチを気遣ったりもします(第364話「狙いは…!!」)。サスケの「死」の報告を受けた後、雨の中で立ち尽くし、想いに耽るイタチを心配そうに、共に雨に打たれています。極めて冷血な闘い方をする鬼鮫が、イタチに関しては酷く繊細なタッチになるのです。その姿は「信仰心」すら感じてしまうほど、妄信的とも思えます。

鬼鮫はどっちなんだろう?

気になるのはトビ(マダラ?)の存在です。デイダラの壮絶な死に巻き込まれたかに見えたトビ(マダラ?)は「暁」内でも死んだ事になり、ペインや小南とのみ関係を残します。その上で、黒幕風の立ち位置を露呈している。やっとの事で「顔バレ」したペインや小南にこんな事を(かなり偉そうな口調で)言っています。

「(サスケは)いい感じだ…写輪眼の力を十二分に発揮していた…
…あれ(サスケ)はイタチ以上の目になる…機は熟した。
奴(イタチ)も覚悟は決まっているだろう…そう長くはないからな」

次の回で、この台詞がトビ(そしてマダラ?)のものと判るのですが、サスケとデイダラとの闘いを一番近くで観察できたトビ(マダラ?)はサスケの成長っぷりを喜ばしく思うと同時に、イタチの余命(?)を断言しています。そして「機」と言う言葉で、大きなシーケンスの完結を予感させています。これは第一部の最終頁(27巻/64頁)で、デイダラが漏らした「あの言葉」に繋がる感触を、僕は感じているのです。

「そいよか、あと三年しかねーぞ…。
全員ノルマ(尾獣集め)達成できんのかい…うん?」

語尾に「うん」が付いてますから、絶対にデイダラの言葉です(笑)。第一部と第二部の間隔が2年判として、残り半年。これまで、我愛羅奪還作戦→天地橋任務→サスケ(イタチ)捜索と来て、自来也VSペインの雨隠れ潜入任務と盛り沢山で、かなりの時間の経過があると思われます。そろそろ半年近くは経過しそうな雰囲気でもあります。つまり……。

「あと三年」は近い!!もう、なってるかも知れない(笑)。

僕らがこれまで見てきた「暁」って、確かに札付きのビンゴブックに載るような最悪の犯罪者の集まりで、決してボランティア集団じゃなくて(笑)、世界征服を目論む少数精鋭の組織と言う触れ込みだったけど、どうも違う。雨隠れの里自体がペインの配下で、これまで水面下に居た…どっちかと言うとこっちが「本体」臭い。

「何の考えも無く、こんなところに、堅気にゃ見えないカッコで、
ノコノコ来るはずないことぐらい分かってる。目的は何だ?」

木の葉強襲の第一印象をアスマは明確に示しています(16巻/115頁)。第一、「暁」は秘密結社(組織)の筈なのに、その装束は目立ち過ぎる。「私が"暁"です。どうぞ、ヨロシク!」じゃないですから(笑)。凄く遠くからでも「暁」と判別できるのって合理的じゃないです。確かに、「暁」と判る事で相手が逃げるなら、無用な交戦は避けられるので意味はあるかと思いますが、忍の世界にあっては希有な状況と考えた方が良いです。事実、アスマや紅も逃げはしなかった。もしかしたら…。

「暁」とは宣伝媒体に過ぎない存在だった!!

尾獣は「禁術兵器」の原材料と明かされています(第374話「神への成長!!」)。「一瞬にして大国さえも潰せる…」と威力を持った「爆弾」を造るのが尾獣集めの目的と言う事です。確かに、その功績は表層に露出した「暁」にはある。尾獣や人柱力を集めるにはそれなりの「力」が必要でした。しかし、僕らが見てきた「暁」はそこまでの存在ではないかと、考えるようになりました。

つまり、漆黒に赤い雲の模様のマントを羽織った「暁」はデコイ(囮)。それぞれの思惑はあったでしょうが、少なくともトビ(マダラ?)は違った。それと温度差はあるにせよ、ペインも違う考えを持って接していたように感じます。それが、デイダラVSサスケの闘いから帰還したトビ(マダラ?)の「機は熟した」に表れているんじゃないかと、僕は疑っているのです。

で、鬼鮫です。

「何ならアナタのノルマも私が半殺しにしちゃいましょうか?」

四尾・熔遁の人柱力を仕留めた鬼鮫がイタチを挑発するとも、気遣うともとれるようにイタチに話し掛けています(39巻/68頁)。「そうはじゃぐな、鬼鮫」と、イタチも強がりますが、今にして思えば、この頃からイタチは生彩を欠くような表情が多かったです。写輪眼もズーッと覚醒状態です。弱っているようにも見えます(そう言う目で見ればですが…汗)。

僕は鬼鮫がイタチを尋問か、探りを入れてるように感じてならないのです。その向こうにはトビ(マダラ?)の存在があります。狡猾で用心深い「黒幕」(?)の存在です。その存在が、イタチ鬼鮫の2マンセルを仕込んでいるのは明白です。つまり、鬼鮫はトビ(マダラ?)の特命を帯びている!!!

鬼鮫はイタチを絶えず見張っている!!

不意に戦死したり、「覚悟」を忘れてサスケや木の葉に寝返ったりしないように、鬼鮫を近くに配置してイタチを絶えず監視させているのではないか?などと疑念を抱いてしまいます。鬼鮫の妄信的なイタチへの甲斐甲斐しさは少なからず違和感を感じて来ましたし、逆に、一方的な片想いにも似たリスペクトであるとも感じたくもあります。

「…冷酷なアナタが今何を考えているのか…それは分かりませんが、
ここからだと泣いているように見えますよ」

サスケの戦死(対デイダラ戦)を知らされた後、激しい雨の中に立ち尽くすイタチの寄り添うように思いやる鬼鮫(第364話「狙いは!!」)。この言葉を穿った目で見るか?優しき心のなせるワザと考えるかは…自由だァ~!!(笑)実際のところ、鬼鮫は未だに解らないです…トビ(マダラ?)の手先か?イタチのマンセーか?(この迷いの根底には鬼鮫が嫌いじゃない…って言うのがあるんだな…)

その答えを、僕はかなり楽しみにしています。

それと、あの団子屋さんで鬼鮫は団子食べてましたよね。お皿に一本しか残ってませんし(普通は二本一皿でしょ)、串が鬼鮫の方を向いてる。鬼鮫が、あの尖った歯でお団子をムシャムシャ食べたんだと思います。結構、甘党?意表を突いてイタチがムシャムシャやったのも好きです…が(笑)。

ところで、鬼鮫はこしあん派?それともつぶあん派?(僕はつぶあん派.^^;)

 

ミナトは何故、「螺旋丸」を開発したのか? | BLOG TOP | 第376話「予言の子!!」

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