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第550話「別天神」

 
「!!?」「ヴヴヴ~」(ナルト)

<ズズズ>「カァー!!」(イタチの力)

「やはり出たか…」(イタチ)

「!?」(長門)

「!!」(瞳力でナルトに何かしたのか!?)(キラビ)


「ヴゥオオエ”エッ!!」(ナルト)

「カァー!!」<バサ>(イタチの力)

「な……なんでオレの口からカラスが…
出てくんだよォ…」<ゲホッ>(ナルト)

<ジワ~>(イタチ)

「!!」

「さっきお前はサスケを兄弟のようだといったな
ならばもしそのサスケが木ノ葉を襲ってきたとしたら
どうすると聞いてるんだ

そうなった場合お前はヤツを止められるのか?
サスケを殺してでも…」(イタチ)

「そういや…あの時…」(ナルト)

「お前にオレの力を分けてやった
その力…使う日が来なければいいがな」
(イタチ)


<ツ~>(イタチ)

(この感じ……!!)「ナルト!天照だ!」(長門)


「くっ!」<ブン>(キラビ)

(神羅天征)「くそ!また勝手に!」<パシッ>(長門)

<カッ>(イタチ)

<ギン>(イタチの力)

「!」(ナルト)


「!!? 何だ!!?

………どう…いう…事だ!?」(カブト)

「……!?」(ナルト)

「!?」(キラビ)

「………」(イタチ)

「!? "天照"じゃないのか?」(長門)


<バサ><バサ>(イタチの力)

「!?」(ナルト)

「こうなったか…」(イタチ)

「…どうなったんだ?」(ナルト)

イタチがサスケとの決戦を前にナルトに接見した行…そう言えばあの森でのナルトとの密会も夏休みの合併号のタイミングじゃなかったっけ?!森の中から写輪眼が輝いてイタチが出て来てお終いで、その号が合併号だったから二週間お預けで悶えまくったんじゃなかったかと記憶してますが、あれから何年過ぎたのやら…で、ナルトの口にねじ込んだカラスちゃんが出て来たじゃありませんか!!僕はそれを九尾チャクラモードでナルトの首に浮かび上がる六つの勾玉だと考えてたんですが、大ハズレで残してたんですね。そして、それがイタチの出現と共に再臨する。それと穢土転生で登場した自分イタチが想定した状況ではなかったようで、かのイタチが探り探りのぶっつけ本番で「イタチの力」に対応してる…。

それが非常に巧妙に描かれてて凄いと思いました。そもそもキッ神ありきのお話なんだけど、作中のキャラが物語の中でしっかりと息衝いているからそれぞれの発言や行動が整合性を保っています。イタチにも結果が解らないから「やはり出たか…」とは出ない可能性もあった意味合いを帯び(後述)、「こうなったか…」とは「イタチの力」たるカラスがナルトの肩に止まった意義を示してるのです。これは『NARUTO -ナルト-』の将来に対する巨大な伏線であり、悲観傾向の強い「終末の谷の決闘」の結末に大きく関わる光明でもあります。詳しくは後述にありますれば譲りますが、キッ神のネームは凄い。キッ神の画力は誰もが認めるところですが、それ以上にネームセンスが凄いです。神です。仏です。キッ神です。

しかし、これでは九尾チャクラモードの六つの勾玉と「…こりゃあ…六道の…!?」(第499話/「新たなる封印!!」)の九尾の言葉が宙に浮かんでしまいます。ま…それもその内、お話の中で解消されるとは思われますが、これまでナルトに与えられた数々のオプション群から考慮しますと、綱手がナルトに与えた柱間の形見とされる「柱間の首飾り」がナル×ジャン的には最有力候補となります。実体に霊器(御神器)が添付されていて、霊器を扱える資質に対して実体から霊器が自動的に伝授される理屈でナルトに伝承したのではないでしょうか。柱間が尾獣をコントロールする異能を有したのも、結果的に「六道の力」であったと思われ、それも御神器・八尺瓊勾玉を使用できた資質に拠るものだったと、僕は考えます。


(天照!!)(イタチ)

「!?」(ナルト)

<ゴウ>「ギャウウウ!!」(ケルベロス)

「うわっ!

くそ!<ザッ>

え?…"天照"を外した?」<ザッ>(ナルト)

「ガルルルル…」(ケルベロス)


「あのカラス………お前のだな
あのカラスで何をしたんだ!?」(長門)

「侮っていた…!うちはイタチ…
こいつは普通の忍とはあきらかに違う!

この穢土転生まで…」(カブト)

「うまくいった…」(天照!!)(イタチ)

「ああ…そういう事か…」(長門)

後述されますが、イタチはカラスちゃんの左眼にある術をセットしてナルトに委ねていたそうです。イタチは自らの万華鏡のチャクラを練り、カラスちゃんの左眼を睨んでいます。それに対してカラスちゃんの左眼もそれに<ギン>と応えます。イタチの変化に先ず気付くのはカブトで、イタチが穢土転生を脱した示唆を示します。次いでイタチの天照の照準が自分に合っている状況にイタチの正気を長門が知ります。その時、長門が見せた安堵というか穢土転生なんて嫌らしい忍術からやっと解放される喜びが伝わって来ます。ナルトとの対峙でやっとこそさ「痛み」から解き放たれ、自らの意志で外道を発動して果てた長門にはトビの情報管制というコントロールから逃れられたのが何より嬉しかったと思うんですね。

それが安全圏にその身を隠し、碁のコマを動かすように格下の忍に操られる事が既に屈辱だった筈で、イタチによってそれが救われる予感が嬉しかったんだと思います。或いは長門には輪廻眼が備わっていますから、イタチのチャクラの流れを分析して穢土転生を脱した事が理解できたのかも知れません。兎に角、長門もこれで灰になって成仏できるかも…と期待したでしょうが、(後述がありますが)そうはカブトが卸さないのです。しかし、ナルト達がこの後、下手したらお茶でもいれそうなくらいホッカリとシャベクリに専念するんですが、『NARUTO -ナルト-』の世界観に「残心」の概念ってないんですかね。それか、動きの止まった長門をサッサと封印しちゃうとか思い付かないのって何だか失礼ですよね(笑)。


「うわ!来た!!」(ナルト)

「落ち着け…もうオレは操られてはいない
この敵の術の上に新たな幻術をかけた
よって穢土転生の術は打ち消された

”木ノ葉の里を守れ”という幻術だ」(イタチ)

「!?」(ナルト)

しかし、ちょっと解せないのがナルトの頼りなさです。この行の直前に現雷影・エーを向こうに回して男前な啖呵を切った割りには不甲斐なさ過ぎます。イタチや長門が凄過ぎるにしても、もう少しピリッとして欲しいと言うか、もう少し二人を驚かせ、喜ばせるくらいの働きはして欲しいです。イタチがナルトの出生の秘密を知るか否かは明らかにはなっていませんが、その辺も例えば雷影を納得させた神速を見せつけて引き出したいネタでありますし、ナルトに潜在する「黄色い閃光」の血というものをもう少しひけらかして良いと思うんです。努力とかド根性が遠く及ばない素質というものが現実としてある。特に血=血統=生まれ…は抗い難い不公平であります。ナルトは「銀のスプーン」を持って生まれた子なのです。

少年少女には残念な宣告になってしまいますが、誰もがナルトのようにはなれません。それを織り込んで突っ走るのは自由だし素晴らしいと思います。でも、いつまでも自分に過ぎた期待を続けるのは「中二病」と言わざるを得ません。これはナル×ジャンの「アイデンティティ論」の結論でありますれば、自来也がペインにフルボッコにされて人智も及ばない深海に沈む時に見せた笑顔の意味を明かす考察に委ねます。書かないかも知れません…余りにも悲しいお話なので(汗)。でも、オトナになれば嫌でも気付く事だし、或いは「中二病」のまま一生を終えるのもまた一興。人生の満足などそれぞれの心の在り方に拠ります。自分が満足すれば良いのです。その為に独りよがりではない「自分」が必要なのです。

ちょっとお話があっちの方に行っちゃったんで戻しますが、イタチはカラスちゃんの左眼の幻術で正気に戻ったようです。しかし、それに逸早く気付いたカブトが直ちに穢土転生を解かないのは、イタチの言う通り術が「打ち消された」のでしょう。つまり、術を解除すらできない…イタチは穢土転生を完全に脱した自由な生命を得た事になるんだと思います。その代わりイタチは穢土転生の不死も失ったでしょうから、今度やられたらお終いで、また穢土転生で呼ばれた時には幻術からリセットされた術者の操り人形に逆戻りするでしょう。もしかしたら、大蛇丸と綱手の絡みでも提示があったけど、カブトが殺られてもイタチが殺されない限り、白目が反転した状態ではありますが、イタチが生き続けるのもアリでしょうか。


「そのカラスは……
オレの万華鏡写輪眼に呼応して出て来るように
細工しておいたものだ
もしもの時の為にな…」(イタチ)

「どういう事だ?」(キラビ)

「そのカラスの左眼に仕込んでおいたのだ…」(イタチ)

「奴の眼だ…!
こ…こんな事ができる幻術は一つしかない」(カブト)

「うちはシスイ万華鏡写輪眼
最強幻術”別天神”!」(イタチ)

<スッ…>(イタチの力)

その幻術でオレは元にもどった
どうやら万華鏡は切れたようだが…」(イタチ)

「うちはシスイ…?」(ナルト)

「うちは最強の幻術使い…瞬身のシスイか?」(キラビ)


「シスイの瞳力は対象者が幻術にかけられたと
自覚する事なく操る事ができる最強幻術を生む


”木ノ葉を守れ”
という幻術をシスイの眼に仕込み
その眼をカラスの左眼に埋め込んで
お前に渡しておいたのだ…ナルト
まさか自分自身にかける事になるとは
思わなかったがな」
(イタチ)

「…なんでその眼をアンタが持って
オレなんかに渡したんだ?」(ナルト)

「………

自己犠牲…
陰から平和を支える名もなき忍…
それが本当の忍
シスイが教えてくれたものだ

シスイは片眼を
里を守る為に使えとオレに託し
眼の存在を隠すよう頼み死んだ
後 眼をめぐる戦いが起きぬよう
己の眼を潰したように見せかけ
己の存在を消した


オレはその手伝いをした
シスイが最後にオレと会った時は
ダンゾウに片眼を奪われた後だったが…

もう片方はシスイと同じ考えを持っていたお前に渡した

…オレの残したサスケが里の脅威になったのだとしたら…
眼を預かった者としてはシスイの気持ちに反する事になる

それを正す事ができる者はお前しかいなかった」(イタチ)

「………」(ナルト)

「お前はサスケを兄弟だと言った
だからこそサスケを止められるのはナルト
お前だけだと思った

本当の力…永遠の万華鏡写輪眼を手に入れるために
サスケはオレの眼を移植するとふんでいた

そうなった時
移植したオレの眼に呼応してお前からそのカラスが現れ
サスケに”別天神”をかける………

”木ノ葉を守れ”と…

そういう手筈だった……」(イタチ)

「………
なぜそのシスイの眼で
初めからサスケにその術をしなかった!?」
(キラビ)

「しなかったんじゃない…
できなかったからだ…当時はな
シスイの万華鏡は再発動まで十数年かかる

千手柱間のチャクラでもないかぎりな……
それにサスケにはオレの死を利用して
色々としてやりたいことがあった…」
(イタチ)

「……

イタチ…
信頼してくれてありがとう
もう心配ばかりしなくていい…

アンタは里の為に充分すぎるほど
やったじゃねーか


後はオレに任せてくれ」(ナルト)

「木ノ葉は守る!
そんでもってサスケも殺さず止める!」(ナルト)

「………

……弟は
お前のような友を持てて幸せ者だ」
(イタチ)

イタチの饒舌がピンと来ませんけど、イタチの力=カラスちゃんの正体はうちはシスイの左眼との事です。右眼はダンゾウに奪われたんですね。ダンゾウの右眼の写輪眼はそれを使ってたんだろうけど、結局、三つ巴の提示までしかありませんでした。既にシスイは万華鏡を開いていた筈ですから、千手柱間のデスマスクを埋め込んでまで肉体活性したチャクラを持ってしてもシスイの万華鏡は開けなかったのか?それともイタチの言う通り万華鏡の再発動に「十数年」を擁するのかは不明です。ただ、ダンゾウは大蛇丸の人体実験データを喉から手が出る程欲しがる人だったのは、万華鏡の開き方が解らなかったのかも知れませんね。でも、あの眼でトビと殺り合えると豪語してたんだから、シスイの眼って凄かったんでしょうね。

ところで、僕が注目してるのは、イタチがシスイの万華鏡の再発動に「千手柱間のチャクラでもないかぎり…」と零したことろです。これは普通のチャクラだと再発動に十数年かかるけど、千手柱間のチャクラがあればいつでも使える提示なのだと思います。トビがダンゾウの右眼を狙ったのも”別天神”を狙っての事でしょう。柱間のチャクラは柱間の生きた細胞を培養して入手済みですから、後は眼さえあれば…だったのでしょう。それと「月の眼計画」は直接関係ないかも知れませんが、ダンゾウが死に際にシスイの眼を御破算にしたのをかなり悔しがってましたね。また、写輪眼は左右で別々の能力を持ってますんで、イタチがナルトに委ねた左眼がシスイの最強幻術”別天神”の本体と考えて間違いないでしょう。

よく考えるとナルトはダンゾウが欲した要素を全て兼ね備えた事になりますまいか!?うちはシスイの万華鏡写輪眼と血統である仙人の肉体。それに完全なるコントロールを果たした九尾のチャクラ。ダンゾウが欲したものとナルトの現状がキッチリと重なるならば、「六道の力」が完成すると思われます。それにイタチの証言が加わるなら、現状のナルトのチャクラを持ってすれば最強幻術”別天神”をナルトは手中に収めたと言えるでしょう。つまり、ナルトが欲するならサスケに”木ノ葉の里を守れ!!”とする幻術が書けられる訳だ。これは殺し合うしか結末が想定できなかった「終末の谷の決闘」の着地点としては有り難い限りであります。イタチが示すナルトへの信頼もそれに裏打ちされたものかしらと思います。

しかし、それがナルトの左眼にシスイの万華鏡写輪眼を搭載する…というのではなくて、カラスちゃんがナルトに懐く方向で想定しています。ナルトには是非とも自分の眼で大切な人を見守って貰いたいし、写輪眼に対する過度の期待が如何に無意味であるかを、サスケの生き様こそが証明しているからです。その辺もナル×ジャンの断末魔頃で書く予定なので伏せておきますが、妙にカラスちゃんがナルトに懐いてる…つーか、一緒に行動してますよね。また、カラスちゃんがナルトの肩に(知っとるけみたいに)留まるのを確認して「こうなったか…」と納得したのは、自分を縛った穢土転生が解けたのみならず、ナルトのチャクラをカラスちゃんが求めた寄り添いだったからだと、僕には思えてならんのです。

そもそも、最強幻術”別天神”が発動できたのは時間の経過だけでなく、カラスちゃんがナルトのチャクラを利用できたからだと思うんですね。ナルトの九尾チャクラモードのチャクラは白ゼツを樹化させますし、ヤマトの木遁にも多大な影響を与える特殊なチャクラです。また、先にも説明しましたが、ダンゾウが目指した組成(「うちはの力と柱間の力…」チャクラの考察参照)にナルトが在るならば、それは「六道の力」でありましょう。ま…それらを問題提起する為にキラビの「…なぜそのシスイの眼で初めからサスケに…」と水を向けたのは効果的でした。ところで、イタチの万華鏡写輪眼はシスイの死に加担した結果だった…でヨカですよね。自死に至るうちはシスイを救えなかった後悔が引き金って事で…。

それと、カラスちゃんの”別天神”やサスケに仕込んだ”転写封印・天照”などを観察すると、イタチの仕込み瞳術の傾向が浮き上がって来ますね。ま…それが写輪眼系の瞳術の定石だったかも知れませんが、眼の文様に呼応するプリセットする方式で定型化しています。という事はイタチとの死闘を終えたサスケの救出に奔ったカカシが天照の黒炎を目印にしーの、突入前に三つ巴文様から万華鏡写輪眼にスイッチした描写は、サスケに仕込んだ転写封印・天照を事前に知っていた証拠足り得るのではないでしょうか。つまり、カカシもサスケとの決戦を前にしたイタチの烏分身に接触している可能性が極めて高いと言えるのです。そうなれば「幸せの王子様」がただカカシに何かしらのプレゼントを贈った可能性が高いです。

しかし、イタチの尽力というものが、イタチの優秀さに拠る個人的な「(ナルト曰く…)心配」だった訳で、ナル×ジャンが提唱したイタチの更なる上位の存在を完璧に否定する形になりました(汗)。僕としては妙木山・蝦蟇一族が弟系の谷町で、兄系には鷹一族が贔屓にしてる想定があって、フガクがサスケに「舞い上がれ」なんて優しい言葉を掛けるもんだから、ついついその気になってました(笑)。でも、それがイタチの単なる「心配」に過ぎないのを、ナルトはちゃんと労ってくれましたね。イタチもそうですけど、僕の肩の荷も降りた気がしました。イタチがそんなナルトに喜びを隠せないんだけど…ダメダメ、これ以上イタチの魂を満足させちゃうと穢土転生を解除して成仏しちゃうからッ!!(汗)

(クク…シスイの眼まで…
ますますボクに運が回ってきた)
(カブト)

それで、この後、輪廻眼なのに穢土転生から脱せないでもがいている長門が反転攻勢に出てキラビ&ナルトがいきなりピンチに陥ります。しかし、カブトってどこまで情報握ってるのか底が見えません。カブトの今の落ち着き具合とか迷い無さが何だかしっくり来なくて、どうしても大蛇丸が後ろで操ってる気がしてなりません。しかし、今や白蛇=柱間の細胞をコントロールして、大蛇丸のオリジナルのチャクラも手に入れちゃったんだから、カブトも「六道の力」に近い存在ですし、それがシスイの万華鏡に興味津々なのは、道具としての万華鏡写輪眼の運用に自信が在るからでしょう。大蛇丸だって人体実験で写輪眼を弄り回してただろうから、当然、カブトもそのデータを握ってる筈だから相当ヤバい存在ですね。

それに、”暁”に協力する見返りにサスケを要求していますから、カブトも大蛇丸の不死転生を使えるのでしょう。穢土転生の他にもう一つ隠し球があるような事をボソボソと呟いてましたしね。確かにサスケの永遠の万華鏡写輪眼に柱間の生きた細胞で肉体活性を施せば究極の個体になるでしょう。でもそれじゃー大蛇丸をトレースするだけで何も変わらない。また写輪眼に食われるのがオチでしょう。ここまでカブトが小物を脱して大物の雰囲気醸してるんだから、もっと上を狙っていいと思うんです。ここまでカブトがデカくなったのを考えると、トビがペイン六道を従えて向かう先ってカブトの所だったりしませんかね。僕だったら忍連合軍のアマちゃんよりカブトの存在の方が脅威に感じるんですけど…ね。

しっかし、長門が六道のそれぞれの能力を直に使えるのって反則なくらい無敵ですね。おまけに口寄せ動物が補助している所為か機動性まで戻ってるし。キラビは八尾バージョン2のチャクラを根刮ぎ吸い取られて、それが長門を活性化させてしまいます。これがペイン六道を介さない長門本来の強さなのでしょうが、やっぱサッサと封印しちゃうべきでしたね(笑)。おまけに人間道の能力でナルトの魂が吸い取られてしまいそうになって続くなんて、これで二週間お預けしろってんですかい!?キッ神!?毎年この時期似たように悶えさせられますが、さてどうやって二週間過ごしましょうか(汗)。でも、皆さん忘れてませんかね。穢土転生を脱したイタチの存在を。死んじゃった人に病魔の障害もないでしょうし…。

きっと、今度こそ万全のイタチ兄さんの全力を見れると思うんです。サスケとの最終決戦では病魔でヘロヘロの状態でしたし。長門の魂は折れてしまったから穢土転生で呼ばれた姿にそれが反映されただけで、イタチ兄さんは血なんか吐いてません。イタチは最期まで折れたり曲がったりしませんでした。自分の信念に沿って自ら課したタスクをやり抜きましたもの。それを「それにサスケにはオレの死を利用して色々としてやりたいことがあった…」なんてサラッと言っちゃう人ですから、イタチ兄さんてば「どんだけー!!??」と思いませんか?だから今度こそ全力の”須佐能呼”が炸裂しますぜ!!しかし…万全でしかも本気のイタチ兄さんが、この難局を打破してくれる考え方って…他力本願杉!?

次は「万華鏡写輪眼VS輪廻眼」だと…いいな(笑)。


 

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