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未だ読んでいない人の為に…⑨

 
「狙わなくても当たる
中央からのこの強過ぎる吸引力を
逆に利用する算段だ

どんな術にも弱点となる
穴は必ずある!」(イタチ)

「OK!!」(キラビ)

第551話「長門を止めろ!!」で、小気味良いキラビの反応に多大なる好感を抱きました。イタチがシスイ万華鏡写輪眼の究極幻術・別天神でカブトの穢土転生を返し自分達の見方になった途端、キラビはイタチの存在を極めて素直に容認します。これはキラビの性格設定に大きく関係するでしょうが、それ以上に尾獣を完璧にコントロールする歴代四傑に数えられる…つまり屈指の手練としての力量がイタチの力量に呼応するが如く、見えない拳と拳を一瞬重ねるように理解を深めたのではないかと思います。そもそもトビがカブトにある程度自由を許容しているのは戦場を撹乱する為であって、端っから信頼なんかしてないし、居ても居なくても一緒…みたいな、かなりゾンザイに扱ってるのは皆さんも気付いてると思います。

人が何かを為す時、その善悪は兎も角として人として感じるところがあると言いますか、直感的にそれが好きか嫌いかを判断するのだと思います。例えば一般的な悪事であろうと美しいと感じたり、高貴だと感じる事があるとしましょう。カブトにはそれが無くてイタチには在る。僕はそれが「品」なんだと考えています。善いとか悪いじゃないって事です。そもそも善悪じゃ判断できない作品に『NARUTO -ナルト-』は成ってますし、皆、一生懸命だから…生きるってそういう事でしょ。ま…「※」(正しイケメンに限るの法則)ってのもありますが、それも広義における「品」だと言えましょう(笑)。肝心なのは、それを素早く感じ取れるのがキラビで、ボヤボヤしてるのがナルトってところでしょう。

イタチがここを好機とあり得ない程の饒舌になるのはキラビがイタチとナルトの間を補完してるからなのだと思います。それはイタチの賢さでもあります。現にナルトはキラビの動きに反応しています。それをナルトが感じるイタチとキラビの親近感の差なんだと、僕は考えています。ナルトに兄系のややこしい血統の、鋭く切り立った最先端に立つイタチを理解できませんて。それを知るイタチはキラビに懸けた訳です。それが上手く当たった…。ナルトはキラビを真似るようにイタチに呼応した。僕はこの行にナルトと自来也の埋めようも無い溝を見事に埋めた「エロ要素」を思い出しました。自来也が何故、女風呂で覗きをしていたのか?何で駆け出しの下忍のナルトなんかに見つかったのか?

自来也の「ドジ」「優しさ」なんだと気付いて欲しい…。

「ナルトは何故、自来也を”先生”と呼ばなかったのか?」(自来也の考察)

覗きにmjd没頭してた…ちゅーのは無しの方向で(笑)。

 

第552話「火影の条件…!!」 | BLOG TOP | 第551話「長門を止めろ!!」

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