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第556話「我愛羅VS水影!!」

 
(これは水というより油に近いな…
砂でガードしても染み込んで滑り崩れる…)(我愛羅)

我愛羅と二水の対決が静かに続いています。ナルトが絶賛する絶対防御の我愛羅の「砂の盾」ですが、二水の水遁?の水と相性が悪いようです。我愛羅の分析に拠ると水と言うよりは油に近い特性ののうよです。基本、チャクラ性質は「土>水>火>風>雷>土」のループで優劣がありまして、我愛羅の砂遁(磁遁の可能性もあるが…)が「土+風」或いは「土+雷」の血継限界(尾獣)チャクラの優勢か直接優劣の関係に無い血継限界の可能性があると仄めかしているのだと思います。「油」というと自来也が仙人モードで吐き出したりしてましたね。通常モードだと口寄せのガマブン太に吐かせてたのかな?それと二水の使う液体が関係あるかどうかは微妙ですが、チャクラの性質変化に関係している可能性は高いです。

「…今のオレは蜃が見せる広範囲幻術
…蜃気楼だってお前にも言ったよな!?
…だから物理攻撃は効かねーぞ!
さっさと蜃を見つけて潰さねーと
いつまでたっても…

!!
あ!……


そういやお前……砂で…」(二水)

「オレは口より先に行動に移す」(我愛羅)

何気に二水と我愛羅は相性が良いところもあって、もしかしたらこんな形で出会わなければ親友になれたかも知れませんね。特に二水のシャベクリと我愛羅の必要最小限のシャベリは絶妙です(笑)。また自己評価の高い二水のプライドなんか全く考慮しない(ま…考慮する必要もないですが)返しはかなりお笑い中枢を刺激しますね。当然、我愛羅は二水の猛攻に防戦一方に見せかけて砂の接触感知で二水の告知する広範囲幻術を発する蜃(おおはまぐり)を索敵してた訳です。蜃に我愛羅の砂が纏わり付き薄らと実体を浮かび上がらせます。それをオオノキが塵遁で叩く手筈だったようですが、無(ムウ)戦の無理が祟って塵遁は不発。土遁・拳岩の術に切り替えて蜃に打撃を加え、蜃の実体を露にします。

姿を現した蜃の上には二水も乗っかっていて恐らくこれが実体なのでしょう。また蜃の殻も相当強固でオオノキ渾身の一撃も破壊するには至りません。オオノキは打ち降ろした拳を土遁・超加重岩の術で加圧し蜃を押し潰す作戦に出ますが、ギックリと腰痛を再発させてしまいます。しかし、蜃はぶっ壊されて完全に二水の広範囲幻術は解除されます。ところでオオノキの重力コントロール能力は土遁の延長線上にあるのか?それともオオノキの特異体質による特別な能力なにか?が解らなくなってきました。塵遁のオプションとして重力調節の能力が備わってないのは塵遁を出せない次の手として土遁を使った描写で崩れますんで。オオノキも無(ムウ)も飛行してたし、特異体質系の能力が有力なのかな…。

「お前が土影の名を受け継ぐのは
分かってたがな…」(二水)

「ぐうっ……」(オオノキ)

「今じゃ無理がたたって腰痛持ちのじじいに
成り下がってるじゃねーか!
腰の入った重いパンチに変えたはいいが…
重すぎて腰がガッタガタ」(二水)

「!!
って!おい!早く逃げろ!!
鬼灯一族の水鉄砲の術だ!!」(二水)

オオノキが蜃を潰したまでは良いんですが、幻術が解除されただけで二水は無傷。しかし、オオノキが腰痛で動けなくなって二水が警告するんですがオオノキへの攻撃は止まりません。この当たりはカブトの積極的な操作だと思います。二水の良心というかオオノキに対する親近感が感じられて心が痛みます。しかし、ここで二水が「鬼灯一族の水鉄砲の術」を使う事から、二水が鬼灯一族の可能性が出て来ました。となると、水月や満月の近親という事になるのかな?僕はまだ「忍刀」と本編の繋がりを期待してるので、「忍刀」の収集に大きく関係してそうな「水月=鬼灯一族」が二水なんて特殊能力、或いは血継限界(後述)そうなのが嬉しいです(笑)。でも、水月と二水が余りにも似てないので鬼灯と二水の関係の根拠は希薄ですけど(汗)。

「砂の眼…
こいつでずっとオオノキの様子を
見てやがったのか…!」(二水)

(蜃をやった時に
砂分身と入れ替えたな…)
(二水)

「大物になるぜ…こいつは…
マユ無しだしな!」(二水)


それで二水の水鉄砲の術がオオノキの喉を貫通して…と、死亡フラグが相当立ってるオオノキですんで、ま…こんなもんかとも思いもしましたが、我愛羅の砂分身の変わり身でセーフ。それを二水が褒めちぎるのが堪らなく快感でした。『NARUTO -ナルト-』の忍者のバトルが何となく気持ち良いのは相手を褒めるところにあると思うんですね。褒めるまでもいかなくても認める…と言いますか、努力とか才能とかをちゃんと感じるのね。神無毘橋でリンちゃんと痴話喧嘩してたに過ぎないカカシですら岩の忍に褒められましたものね(笑)。二水は我愛羅が気に入ってるんですね。特に「マユ無し」なところ。それを口にするところに二水のユーモアセンスとか人となりが出てて好感が持てます。しかし、これは穢土転生で心を縛りきってない伏線。

我愛羅が砂分身を解除した砂で二水を拘束します。恐らくこの砂は我愛羅が壷の中に隠し持つ特別製の砂で特に強いチャクラが練り込まれてるモノだと思います。だから縛りも強く、二水が押さえ込まれてる訳です。しかし、それが二水に我愛羅が蜃の索敵やら何やらで三味線を弾きながら二水に応じてたのを伝える結果にもなって、二水の我愛羅に対する好感とか才能、能力の評価諸々がミックスされて二水の闘争心に火をつけてしまいます。穢土転生の穴なんでしょうか…心の縛り具合の加減がイタチの場合は裏目に出ましたけど、二水の場合はどうなんだろうと、かなり興味があります。具体的には、術者の意図と召還者の興味がドンピシャにマッチした場合です。その意味で二水と穢土転生の相性はいいのかも知れませんね。

(ヤッベ……!!
バトルが楽しくなってきたぜ!!)
(二水)

それが二水のこのやんちゃな感じ…。二水は純粋に我愛羅との対戦に興味が湧いてる状態ですよね。そして、穢土転生は忍連合軍と対戦するようにプログラムされてる訳で、これまで無(ムウ)様とか三雷とか何気に呆気なかったのは穢土転生で縛り切れない心が忍術に対して拒否反応を行ってたからじゃないかと思うんです。しかし、二水の場合、純粋に我愛羅と戦いたいと思い始めてて、奇しくもそれが穢土転生のプログラムと一致しちゃう訳です。つまり、心が無い筈の穢土転生に心が備わるということになりますまいか?これだと死なない上に「大切なものを守る為」に二水は力を発揮しちゃうかも知れない危険性を孕んじゃう訳。事実、我愛羅が本気出した「砂漠層大葬」もひっくり返しましたから……。

「幻術か?」(我愛羅)

「イヤ…幻術じゃない……!
……先代の無様が手を焼いたという
水影の無限爆破忍術…

蒸危暴威!!」

我愛羅の「砂漠層大葬」を吹き飛ばした二水の「蒸危暴威」(ジョウキボーイ)ですが、ネーミングから推察するなら沸遁チャクラですかね。四水・照美メイちゃんは溶遁と沸遁を持つ特殊な忍でしたけど、僕の考察に拠れば溶遁と沸遁をそれぞれ持つ親が交配して生まれた子の可能性がある事になってるんだけど、二水がメイちゃんのお祖父ちゃんとかだったら都合がいい(笑)。お母さんが溶遁使いだったらいい訳だ。メイちゃんの沸遁は「酸」の特性だったけど、二水は「油」で我愛羅と相性がイマイチだったのも「水+火」「土+風(雷?)」の優劣関係にも上手く乗っかるんじゃないかしら。科学的にも水って「自分以外は全て溶かす」っていう恐~い特性がありましてですね、何気に説得力があるんだな…。

しかし、二水の幻術がトビの攻撃回避能力とも関係無さそうだし、あと二話くらい続きそうな流れでちょっと気持ちが落ち気味でスミマセン。僕としてはイタチさんが再登場するまでチャクラを溜めとこうと思うので、このくらい気の無い感想で失礼させて頂きます(笑)。他にもトビがペイン六道を引き連れて何処かに向かってます。まさか、その向かった先がカブトでイタチさんを差し置いてカブトをギャフンと言わせちゃうなんて無い様に祈っています。イタチさんは穢土転生を脱してるからカブトが殺められても残ると思いますが、それよりKFB(カブトフルボッコ)はイタチさんの最大の見せ場だと思うんで残しておいて欲しいんです。イタチさんの本気のバトルシーンをこの眼に焼き付けたいんで…。

気の無い感想でスミマセン。


 

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