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第559話「増援到着…!!」⑤

 
「!!!」<ビクン>(カンチ)

「な…何だコレ…あ…あっち…!!」(カンチ)

「!?」(オオノキ)

<ザッ>(無)

「!?」(我愛羅)

「我愛羅が封印したハズだろ!?」(ナルト)

「まさか…あの状態で分裂をすでに!」(オオノキ)


「何だ!!」

「…もう一人居るぞ!!」

「………こ……こいつは…」(オオノキ)

「!?」(我愛羅)

「誰だ!?」(ナルト)


<サァ~>

「来たな…」(オオノキ)

「うちは…マダラ!!」(オオノキ)

本部の青が異変に気付いたのと同時に第4部隊の感知系の忍(二水を見つけた子?…仮にカンチとしましょう…笑)も気付きます。先ずは封印した筈の無(ムウ)様が登場。そしてその後にマダラが続きます。オオノキは忍界で唯一マダラと対戦経験があり存命している忍なので突然現れたロンゲの忍が「うちはマダラ」であると認定できるのです。これがオオノキの居る第4部隊でなければ、無(ムウ)様かマダラ本人が地味に説明する必要があったんでバツが悪かったです。きっと自分を知ってるオオノキが居てマダラも内心ホッとしたと思います。もっと言うと感知系の忍がいて良かったです。第4部隊は敵を殲滅したと思ってるから無(ムウ)様とかマダラが岩陰から「おーい…!!」って声かけるのって間抜けだから(笑)。

ところで無(ムウ)様は我愛羅に封印された片割れを取り戻したんでしょうか?お札が剥がせなくて困ってました(笑)。当初、塵遁使いは塵遁使い(=血継淘汰)でしか殺せない…みたいな設定があったような気がしたんですが、ナルトの惑星螺旋丸でボッコになってしまって、オオノキの見せ場を完全に台無しにしてしまった感があるので、もう一回ある?とも思えます。しかし、無(ムウ)様が片割れ(分裂)の状態で1/2だとオオノキも気が抜けちゃうだろうなーと、余計な心配をしています(笑)。もっとも無(ムウ)様がうちはマダラに一歩退いた感じで接してるので、血継淘汰が絶対有利みたいな設定はないかも知れません。無(ムウ)様が先人に敬意を払ってる説もありますが、ま…どうでもいいです(笑)。

しかし、カブトが「切り札」としてマダラを使う意味って何なんでしょうか?確かカブトはトビに協力する見返りにサスケを要求してましたが、ここまで忍連合が優勢に転がってもなおマダラの単記でひっくり返せるんでしょうか?ましてや第4部隊に合流しているナルトは影分身の一体に過ぎません。人柱力(尾獣)をコンプしたら”暁”の勝ち!!という条件もクリアできそうにないです。そもそもナルトの本体はキラビと共にあって、白ゼツのネットワークを使って探索すれば見つからない訳ないから、対連合軍戦の本筋を理解してるならそこにこそマダラを打つけてくると思うんです。”暁”は敵の殲滅ではなく人柱力(尾獣)を鹵獲すればジ・エンドなんですから。だから尚更、第4部隊マダラを持って来たのが解せないのです。


(こ…こいつが…!)(ナルト)

「どういうことだ!?」(我愛羅)

「…何がだ?」(ナルト)


「よく見ろ…奴の目…アレは穢土転生だ!
死んだ者をこの世に転生するのが穢土転生の術…なら
奴は死んでたってことになる」(我愛羅)

「ちょ…ちょっと待てよ…!
確か本部の情報では別にマダラが人柱力と
迫って来てるって情報があったよな…!」(テマリ)

「………なら…

面をしている男は
いったい何者なんじゃ!?」
(オオノキ)

もしかしたら、カブトが第4部隊にマダラを見せたのって、ホントにオオノキが居るからじゃないんでしょうか?例えば、他の場所で自分でマダラだと言っても誰もマダラを知らないんだから信じてもらえません。でもオオノキが居ればマダラ本人と認定ができます。つまり、カブトはトビの「自称・マダラ」を公に否定するのが目的だったんじゃないでしょうか?そうでもなければ、この用兵は理解でません。「切り札」の意味が忍連合ではなくて”暁”(=トビ)に向いてるって事です。カブトは「トビ=マダラ」じゃないと連合軍に対して告知した訳です。もしそうならば、カブトはトビの仮面を引っぱがす必要があったって事になります。きっとその先にカブトの真の狙いがあると思うんですが、まだしっかりと見えてないです(汗)。

一方、トビはうちはマダラ穢土転生をカブトとの交渉時見てるから、カブトが手ゴマとして使う予想は立ってる筈です。そもそもトビはカブトを信用してませんから、写輪眼を使って自分流にアレンジしたペイン六道を従えて奔る先ってカブトの居場所じゃないかと、僕はズーッと考えてたんです。そしてカブトを捕まえて幻術にハメてホントに穢土転生をコントロールしちゃえば、もっと思い通りに戦局に関与できる筈なんです。或いは、プライドや大義名分よりも人柱力確保を優先するならナルトとキラビのパーティーに一直線ですが、こればっかりはトビに訊いてみないと分かりません(笑)。そもそもトビがカブトを”暁”に招き入れたのはマダラの死を確定させる穢土転生のコマを持ってたからで…。

きっとトビはある程度戦争が進展したところでカブトを殺っちゃう腹積もりだったと思います。トビは自分を「うちはマダラ」と信じさせる事で連合軍を本気にさせたんですし、全面戦争に持ち込んでこそ得るものがあった筈です。そこに上手くカブトの穢土転生がハマりましたし。色々考えてるとトビも大戦の勝敗でなく世界が一時的に混乱する事を望んでたんではないかと思えて来ます。その混乱に乗じてナルトとキラビをトビのペイン六道で鹵獲するのがガブト無しの作戦だったんじゃないでしょうか。それが連合軍のナルト投入による白ゼツ変化作戦の失敗で綻んだ…。となれば、トビは大外一気で邪魔者の最右翼に飛び出したカブトを潰しに行くんじゃないだろうかと、僕は考えるんです。

ま…どっちにしても、カブトが本気で「切り札」としてうちはマダラをここで切って来たのなら、これは連合軍に対する攻撃ではなくトビ=”暁”に対する反旗に近い行いでしょう。しかし、その本意が連合軍への寝返りかというと、カブトの行いから考えれば無駄な足掻きですから、独自に世界征服とか、連合軍と”暁”の共倒れの上に立つ漁父の利狙いが堅いと、僕は思うんです。そして、それがカブトの役目だとすればホントの黒幕ってあの方か、極微細にあの方の可能性が生まれます…が、こりゃもう根も葉もない妄想なんで控えておきましょう(笑)。しかし、ここで「うちはマダラ」が出る意味って正直、他に思い付かんとです。そしてトビがここまでのリスクを冒してカブトを"暁"に招き入れた目的は…ズバリ…

金角銀角「忍刀」収集…だと思うんだけどな…。

以上、最終稿まで。



編集後記(111019):トビの仮面の下に関してもいろいろと語りかったんですが、ちょっと時間がコントロールできなくて、また週の終わり頃にでもしようと思います。他にも書きたい事が一杯あるんですが時間の都合で割愛しました。しかし、ここで「切り札」としてマダラ使うってアリですかね…。何ともカブトの胸の内が読めなくて妄想限界の血が騒ぎました(笑)。カブトの始末(KFB)はイタチの見せ場だと思うんで、トビは分かり易くナルトとキラビのパーティに向かってて欲しいです。あと、サスケの乱入もあればこのまま一気に終末の谷に傾れ込めるんですが、今のペースでナルトが活躍するなら、きっとナルトが「フリーズ」するタイミングが来ると思うんですね。それってトビの読みの奥の奥の筈で”暁”形勢不利の一発逆転でもあるんですね。ま、妄想に妄想を重ねて…訳の分からん事を書いてしまった感もあるんですが、これが「僕」なんだから仕方ない(汗)。「そんな考え方もあるんだ…」と、皆々様がそれに揺るがない「アイデンティティ」を宿されん事を祈ります(笑)。黒幕ちゃんとか金銀忍刀等の捕捉は何かの形で示しますんで…今暫くお待ちを。


 

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