スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第564話「誰でもない男」(テイルズ六道編)

 
トビが人柱力で六道を組んだのをナル×ジャンでは仮に「テイルズ六道」とさせて貰います。長門が「痛み」を表現する為に、弥彦・天道を筆頭に自来也と関係のあった忍の死体で「六道」を仕立て自来也を殺した長門の想いについてはいつの日か書きますが、凄く深いモノがありまして、それとトビの仕立てた「六道」はかなり違うからです。また、長門の「ペイン六道」は死体にピアスを打ち込んで高周波チャクラで操作してた筈なんですが、トビの「六道」は写輪眼の方の白目と黒目が反転してますんで、穢土転生を絡めた臭い。しかも、長門・ペインの地獄・餓鬼・修羅・畜生・人間・天…道の単能ではなく、恐らく生前有した能力=人柱力の能力を発揮してる風なので、こりゃもう全然違う。

もしかしたら…なんですが、トビの「自称・六道」はちょっと怪しいです。長門やマダラが単体で「六道」を発揮できたにも関わらず、未だにトビの「十八番」である「すり抜け」を自慢していますし、「テイルズ六道」が各人柱力の能力を使用し「六道」のコンビネーションを使っていません。理由は他にもありますが、マダラを穢土転生でさらし者にされる可能性を認識しているなら、外道・輪廻天生の術を用いて先に復活させればいい。チャクラが足りないならば外道魔像を使えばいいんです。マダラの計画に背いてトビが暴走してるにしても、「ペイン六道」のメリットは超遠隔操作が可能で本体を秘匿できるところにあったと思うんだけど、「テイルズ六道」ではトビが思いっきり露出しています。

やはり、「テイルズ六道」も写輪眼の反転は如何にもカブトに曝させた穢土転生の写輪眼の術コピーの産物っぽいです。”暁”が捕獲して尾獣を抜いた人柱力の死体を保有している筈ですが、それだと死体に高周波チャクラを受信するピアスが必要だし、縦しんば左眼に装備された写輪眼が操作系を分担しているとしても、反転している理屈が解りません。マダラの穢土転生でも召還後の肉体に手を加える事は可能なので、召還後に写輪眼を埋め込んで穢土転生の影響で反転したのかな…と、僕は考えています。ま…ここまできたら何でもアリなんですけど、トビにしても「テイルズ六道」にしても何か違います(笑)。それと人柱力を集めたにしても尾獣の能力ばかりか尾獣化(部分)するのってどうなんだろう…。

例えば「六道」として召還されようが、穢土転生で召還されようが、元人柱力が尾獣チャクラを使えるのは我愛羅が示すように永きに渡る尾獣チャクラの影響で経絡系が変化してしまった結果、尾獣チャクラ血継限界チャクラが試用可能なのは理解できますし、チャクラ量が半端無いとかも尾獣による強化と飲み込めますが、最終頁の「一本目」が「チャクラの衣」ではなく、思いっきり「実体化」してるのはアレだな…と思うんですが、そこは外道魔像に溜め込んだ尾獣チャクラを抽出して各個体に格納したとも考えられます。しかし、これまでのトビのやり方からすると、やっぱ「テイルズ六道」を編成したのに、再前面に出て行動するトビには違和感があります。システマチックな「六道」の意味が余りにない…。

ま…僕の理解力の低さを露呈させてもあれなんで、「テイルズ六道」の分析をしましょう。キッ神は登場キャラの導入や説明がめっちゃ上手ですよね、例の『NARUTO -ナルト-』唯一の恋愛強化書たる「カカシ外伝」の取っ掛かり部分とか、秀逸の一言ですが、今回もめっちゃ上手い。「テイルズ六道」のそれぞれの攻撃がキャラ設定を極めてシンプルに提示しています。ここで従来型の「六道」ではなく、血継限界チャクラとか通常チャクラとか、秘伝系チャクラなんかを見せてサラッと納得させちゃう。ホントに「漫画の教科書」に載りそうな気配があります…。ここ、擬音ばかりでテキストベースだと伝わり憎いと思うので端折って「テイルズ六道」の各個体の能力を解析して行きますね。

(熔遁・灼河流岩の術!!)(四尾・老紫)

イタキサに捕獲されちゃった四尾・老紫ですが、「熔遁」使いで、メイちゃんとか黒ツチ、ドダイ(護謨)の「溶遁」と違います。辞書で調べると「熔」は「溶」の旧字で意味は同じみたいなんですが、忍術チャクラ考察としては「熔遁=火+土」で、「溶遁=水+土」であると考えるべきかと思います。しかし、この場合、「木遁=水+土」や「爆遁=火+土」(憶測)で、血継限界チャクラの椅子とりゲームの椅子が不足してしまいます。この問題を解消する為に「火+土」(火→土)と「土+火」(土→火)で棲み分けるか、チャクラ性質の陰陽(陰遁と陽遁)を加味するかで暗中模索中です(汗)。しかし、チャクラ性質の指向性(「火→土」と「土→火」を認めるのはナル×ジャン的にちとマズい(汗)。

というのは、血継限界チャクラ(=尾獣チャクラ)とは十尾を九つに分割する為に六道仙人が「万物創造」を用いて創出したものと仮説っているからで、チャクラ性質の指向性を容認するよりは、陰陽遁に絡めて説明する方が有り難い(笑)。でも、こっちの都合で物語を歪めると叱られるので、もう少し考えさせて。ところで、四尾・老紫は鬼鮫の大水遁忍術に沈んだんですよね。相性って忍術の醍醐味だな…ってつくづく感じますね。老紫の吐くのはどう見ても「溶岩」でメイちゃんの吐くドロドロとはかなり違います。それからするとメイちゃんのは高温の溶岩というよりはゲル状で強酸性の「泥」かな…と思います。メイちゃんの特性が「酸」なのね。それが沸遁にも反映してるのかな…と。

(水遁・水鏡の術!!)(三尾・やぐら)

人柱力四傑の一角…元水影・やぐらですが、ここでは水遁を使用しています。血継限界チャクラを10種類に限定すれば「白」と同じ氷遁が望ましいですが(汗)。描写がイチイチ細かいので分析させて頂きますと、ヤグラが拵えた水遁の鏡に対象を移し、鏡を倒すと移された対象が実体化して「同じ力」を返すスゴ技です。しかし、忍術の世界観の「影分身」も凄い高度だと思うんですが、それが一瞬でできるんですから、このくらいの事は朝飯前かも知れません。ちなみに、ヤグラの水遁はある意味、イタチの”須佐能呼”が装備する「八咫鏡」はよりも高度です。「八咫鏡」は全ての性質変化を有し、受けた攻撃のチャクラ性質に応じて自身を変化させ攻撃を無効化しますが、反撃はしませんので。

もしかしたら、ナルトが単なる螺旋丸でチャクラ性質ではなく形態変化で、キラビが武器攻撃だったので、やぐらの水遁がハマったのかも知れませんね。それを瞬時に判断したやぐらの力量を褒めるべきでしょうか。しかし、その理屈が知れれば水遁に優越する土遁で仕掛ければ突破できるのかな?しかし、土遁って守備的だし、そう考えると水遁の強固な防壁で反撃可能なやぐらの「水鏡の術」って合理性があります。しかも、元水影様。写輪眼に操られ死んでしまったようですが、その力量は「テイルズ六道」でも最上級でしょうから、もっと凄い隠し球を持ってるでしょう。しかも、血継限界チャクラも在る筈だから要注意です。それに穢土転生カードを切ってるとすれば「不死」も加わるのでヤバイ。

(水遁・泡沫の術!!)(六尾・ウタカタ)

やっぱウタカタの腰紐にブッ刺してる竹筒って「下着」だと思うんですけど…異存ある方いらっしゃいますか?(笑)アニナルで登場したウタカタですが、ナル×ジャンの考察では一応、それは考慮しない事にしています。ナル×ジャン的にはアニナルは「二次創作」ということで(それ言うならナル×ジャンが二次創…割愛)。メイちゃんの溶遁にしてもアニナルは「熔岩」っぽい表現だったと思います(が無視…笑)。ウタカタも水遁を使っています。手にしたストローで泡沫(しゃぼん)を拵えて放出。それを任意に爆発させる事ができるようです。しかし、水遁チャクラと組み合わせてフルフルした六尾を再現するとしたら…どうなるんだろうと悩みます。既に「土・火・風・雷」とも確定してるんで。

土=溶遁、火=沸遁、風=氷遁、雷=嵐遁…どうしても、ナメクジだかかたつむりだかの、あのフルフルした感じを表現できるチャクラ性質が思い付かんとです。こればかりはキッ神も描かずに墓場まで持って行くつもり…と、僕も安心してたんですが、とうとうやって来ました!!(汗)これは困りました。それかフルフルの六尾が水遁の純粋種だったりしたら、十尾を分割した六道仙人が浮かばれません(ナル×ジャンのコジツケが…)。それか、やはりチャクラ性質の指向性を容認するべきなのか…そうすれば椅子取りゲームの椅子が倍に増えるので暫く安泰ではありますが。しかし、そうなると血継限界チャクラの提示が足りなくなる…けど、全てが描かれなければならない道理もないか…次の提示待ちですかね。

(秘伝・鱗粉隠れの術!!)(七尾・フウ)

人柱力の紹介で一際気になったのがフウちゃんで、女の子の腹筋好きのケルベロスとしては「ツボ」でありました。まだ名前の解らない頃は「ナナミ」とかなんとか勝手に名前を付けてましたっけ。この子は秘伝系の忍術使いなんですね。七尾って確か昆虫っぽかったので、それ繋がりでしょうか。キラキラ発光する鱗粉を使って目くらましするようですが、キラビのグラサンとナルトの感知能力によって阻止されました。ところで、秘伝系って例のチャクラ性質(土・水・火・風・雷)で説明できなくて、ヤマカカでヤマトが端折らせた…チャクラの陰陽の性質変化(←陰遁・溶遁とは違うのか?疑問)が関係するんですよね。ナルトの風遁修行の導入部分でしたが、今にしてあの端折りがめっちゃ忌々しい(笑)。

(怪力)(五尾・ハン)

ハンは「スチーム人柱力」だとか、例のバカ高いイラスト集(1500円ですよ!!)に載ってましたんで、沸遁で決まりかと思いますが、チャクラ性質の指向性(「水→火」か「火→水」)を容認するなら(二水の「蒸危暴威」でその説明が無かったからアレですが)「蒸遁」まであるかもね。ここで九尾チャクラモードのナルトを押す程の怪力を発揮するところをみると、甲冑の中に蒸気(スチーム)を満たして動力に変えてるんじゃないかと思います。ちなみに、これを「沸遁」で解決しても、メイちゃんの場合は「強酸性体質」で整合性が得られます。しかし、甲冑の中を蒸気で満たすなんて熱そう。普通だったら大火傷で死んじゃうんだけど、そこは体質とかチャクラでしっかりと解決しちゃうと思いますよ(笑)。

(爪長)(二尾・二位ユギト)

最期は二位ユギト…。八っあん(八尾)がやけに食い付いてまして、飛段と角都の不死コンビに捕獲され尾獣を抜かれたのが痛ましく感じられます。八尾の食い付き方から、キラビとユギトをカップリングして子供を設けるプロジェクトみたいなものが雲隠れの里にはあったんじゃないかと、僕は考えています。これは「男か女か…それが問題だ」(チャクラの考察)で書いたけど、人柱力の性別が血継限界の一族の発生とか、血継淘汰の発生に大きく関係してると、僕は考える人なので、同じ里に男と女の人柱力が存在する雲隠れって相当、人柱力の運用ノウハウを積み上げてたんじゃないかと思います。もしかしたらいつの日かキラビとユギトで祝言を挙げるとかあったのかしらと…ちょっと複雑な心境です。

ま…ナル×ジャンの妄想はこの辺にしておいて、ユギトの爪が伸びて武器化してます。飛車角戦の時は尾獣化して火の玉を吹いてましたっけ。あれって穢土転生で呼ばれた血継限界のバクラだかバラクだかの「灼遁」じゃないかと思うんですが(ウロ!!←ちゃんと調べろーッ!!)、如何でしょうか。あの時、「磁遁」なんかも提示があって、ナル×ジャンで持ち上げてる我愛羅の「砂遁」は「磁遁」に統合するべきかな…なんて考えましたが、5C2に拘るといろいろ窮屈ですね。ちなみに「灼遁=火+雷」でよろしいかと思います。火もプラズマなんだけど、もっと電子レンジみたいな厄介な火を想像しています。でも、キラビに接触しながらユギトが灼遁を出さなかったのって人情じゃないのかなって思うんです。

「テイルズ六道」って、術者のトビが操作してると言うよりは、穢土転生みたいな縛りの強度を弄って自由度をコントロールして、ある程度自動化してると言うか、個体側に戦闘プログラムを分担させてるんじゃないかと思うんです。その意味でも「テイルズ六道」穢土転生臭が強いです。でも最終頁の「テイルズ六道」がなべて「一本目」と化してて、何気にその「尾」が実体化してまして、高度な部分人柱変化みたいなんです。これって体内に尾獣を宿してる人柱力で、しかも完全に尾獣をコントロールした特権だと思うんですが、マダラだけでなくこの子達も「全盛期以上」に仕上げられたんかしらと…些か腑に落ちないと言いますか、何でもアリ感がトビの「六道」なのかと、僕の迷いを掻き立てております(汗)。

エーッと、「テイルズ六道」のナル×ジャンの見解はこの辺で…。まあ、与太話だと思って聞き流してください。そして、この後、ナルトが実に「オトナ度」の高いセリフを吐きまくり男っぷりを上げるんですが、月曜日、火曜日とアレな「打ち合わせ」と称する「飲み会」がありまして、連日、中華街に参じる事となりまして、ナルトの名ゼリフ満載の後半の感想が書けない状況になって仕舞いました(汗)。その分前倒しで仕込んでおりましたが力及ばず…つきましては第564話「誰でもない男」(ナルト!!よくぞ言った編)はなる早でアップという事でお願い致します。実はこの行が在ったが為に「うちはの石碑」(結)も先送りになった程、デカい部分。遅筆の言い訳じゃーなくてですね(汗)。

言い訳はこの辺にしまして…取り敢えずビールで!!(…って飲む気満々)

 

第564話「誰でもない男」(ナルト!!よくぞ言った編) | BLOG TOP | 「うちはの石碑」(転)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。