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第566話「眼と獣」①

 
<グラグラ>「うわっ!」(ナルト)

<シュルルル>「振り落とされんなよナルト♪
ここからが本番なんだぜなんと♪」(キラ尾)

<ググググ>(キラ尾)

<ブン><ゴッ>(キラ尾)



<ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ>(尾獣八巻き!!)

<ドド>

「うわぁぁ!!」(ナルト)

輪廻眼・外道の術による視野共有相手の林の中の戦闘は不利と判断した八尾がキラビに人柱変化を提案。八尾はキラビに封印されていて、既に「肉」を失った存在なんだと、僕は考えています。しかし、何かの仕組みで膨大なチャクラを発生できて、それをキラビを媒介にして発散してるんだと思います。チャクラとは身体エネルギーと精神エネルギーを経絡系にて練り込んで発生するエネルギーであり、それを忍者は「印」によって「術」に変換してる訳です。或いは、チャクラを点穴等から放出して形態変化させて使う方法もあって、螺旋丸が一般的ですかね。僕は一時、人柱力が尾獣からチャクラを租借する描写を、尾獣が宿主(人柱力)の経絡系を介してチャクラを発生させていると考えていました。

でも、尾獣は封印の中で存在してそこでチャクラを発生=練っているようです。しかし、人柱力の中に居る尾獣は「肉」を持たない。八尾がキラビに人柱変化(=尾獣化)を依頼するのは、キラビの肉体を介して失われた「肉」を得る為。恐らく、陽遁による受肉なのではないかと考えています。「尾獣八巻き」とは巨大な体躯を高速回転させ高密度のチャクラを吸盤から放出し周囲の全てを薙ぎ払う物理攻撃なんでしょうが、八尾がこの術を発動する為にはキラビの「肉」が必要だった筈です。ここで「肉」を持たない八尾は経絡系がありませんから、どんな風にチャクラを練ってるんだと疑問が持ち上がります。そこで二つの違った性質のチャクラを反応させてチャクラがチャクラを生み出す仕組みが必要になる。

僕はそれが尾獣のチャクラなんではないかと考えています。基本、十尾を九分割して創造された尾獣ですが、それぞれに二種類のチャクラを合成して新たなる性質のチャクラとして付与したのは、人型の忍(人間ではなくチャクラを扱える個体)がチャクラを練るのとは違う方式でチャクラが生成されるのは、そのまま十尾のチャクラ生成方式を踏襲したと思われます。恐らく十尾は土・水・火・風・雷の五種類のチャクラ性質を全て有し、そのチャクラを反応させてチャクラを生成していたんではないでしょうか。そして、六道仙人は5C2の組み合わせでチャクラを割り振った。尾獣は分割され世界に鏤められ、後世において忍をそれらを人柱力のシステムを用いて管理した。ここで人柱力の性別が問題になる。

それを考察したのが「男か女か…それが問題だ」(チャクラの考察)だったんですが、要するにチャクラの生成システムとしての二種類の違った性質のチャクラを反応させて生まれる新たなチャクラ性質が人型の忍の交配に寄って継承されたのが「血継限界」のチャクラだという訳だ。勿論、その伝搬はチャクラ性質のみに留まり、チャクラ発生原理は人型の経絡系を踏襲した筈です。また、写輪眼等の肉体的な特徴は六道仙人の直系の兄と弟の形質が遺伝的に継承されたのでしょう。それには「陰遁」と「陽遁」が含まれ、写輪眼の「炎遁」や千手柱間の「木遁」などの血継限界チャクラは尾獣の生成と考え合わせても別系統と考えた方が合理的であると考えます。それだとこれまで提示された血継限界と上手く棲み分けられます(汗)。

いきなりお話が明後日の方向に逸れちゃったけど、「肉」を持たない八尾がキラビの肉体を借りて頑張ったのが「尾獣八巻き」で、吹き飛ばされた方の「テイルズ六道」の尾っぽも同じようにテイルズ各位の肉体を介して尾獣のチャクラが発露してる訳。そして、その制御に「柱間の細胞」が利用されてる筈で、その核になっているのが「木遁チャクラ」なのか「陽遁」なのか?はたまた、トビが仕込んだ写輪眼の瞳力=「陰遁」なのかは今のところ不明です。しかし、キラビが八尾のチャクラを完璧にコントロールしてるという事は瞳力ではなく、弟系の「仙人の肉体」が絡んでる臭い。ま…制御の方法は一種類じゃないかも知れないしね。戦いの内容が余りにも薄いのでそんな風な事をグズグズと考えてしまったのだ(汗)。


<ポワン><ポワン>

「ビー殿は早くも尾獣化したようだ!
大きな八尾のチャクラを感じる!
関知から見ると少し押されてるようだ!」(青)

「このままでは少しマズイかも…
ですね…正直…」

「しかし五影の方は
マダラを押さえられてる!
今のところは問題ない!」(いのいち)

「五影が揃ってんだ…
そうでなければ困る!
各部隊の状況は!?」」(シカク)

「第1・第2部隊は
もう少しで敵を殲滅の模様!

第3部隊において
穢土転生はあと一人!
そいつを封印すれば
忍刀七人衆は全て
封印したことになります!」(いのいち)

「第5部隊は
未だ少し手間取っているようですが
優勢なのに変わりはありません!!

よし!
第1・第2・第3・第5部隊の
各戦況のケリがつき次第
すぐにナルトとビー殿の
増援に向かうように伝えてくれ!
青殿
座標は!?」

もう第1部隊に誰がいて…とか想い出せないので割愛します(笑)。ざっくり説明すると、誰が見てもナルトとキラビが圧倒的に不利ですよ…と(笑)。こりゃもう増援しかないっしょ(笑)。てな訳で、シカクがテキパキと増援の手配をする訳で、それがお話の後半に出て来ます。しかし、何故だか乗らない。お話が面白くないとは思わないんだけど、ワクワクしません。それって何だろうと、読後考えるケルベロス…。直ぐに答えは解りましたけど(笑)。何たってナルトに主体性がない!!ナルトは「自分」を受け容れ九尾を受容できた筈なんです。自分を「誰でもない」と言ってしまうトビを叱れる程、ナルトは成熟した筈なんです。それが何でこんなに「ヘタレ」(←関西弁で情けない奴の事)なんだと、釈然としないのだ。

以上、一頁~五頁中段まで(続く)。



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