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第567話「木ノ葉の里の人柱力」③

 
<スッ><ボッ>(トビ)

<スウー…>

<グィ>「グゥウウ…」(五尾)

「!!」(五尾)



<ズン>「!!」(苦しい…
この私が…こんな奴に…)
(五尾)

「!」(こいつ…
トビを攻撃しようとした…?)
(カカシ)

エーッと、ここ描き直して欲しいと思えるくらい解りにくいです。頁を捲(めく)り間違えたんかしらと、指に唾付けて無理矢理捲(めく)ろうとしてました(笑)。五尾がトビを攻撃した?僕にはどう頑張ってもそう見えませんでした。五尾がナルト・カカシ・ガイに向かって突進して来たカットから、ガイの「升」のチートな体術と、その後はキラビと八尾の想い合いだったし、トビがやおら右手翳して、クシナが九尾縛った「鎖のチャクラ」出して五尾を転すもんだから、アレッ!?と思ったけど、これってカカシの困惑=(こいつ…トビを攻撃しようとした…?)が、五尾がトビを攻撃した描写になるんかと思います。五尾がナルトやカカシやガイでなくトビに襲いかかった。トビはそれを制した…。

基本、穢土転生で呼べるのは死者だけで、トビが穢土転生(カブトの展示を写輪眼でコピーした)で呼んだのは元人柱力のみで、召還した人柱力に封印(=搭載)された尾獣は外道魔像に取り込まれた尾獣のチャクラでしょう。ナル×ジャン的には尾獣のチャクラは二種類の違ったチャクラ性質を反応させて新たなチャクラ性質を発生させる、それ自体がチャクラを発生させる機関であり、核燃料をリサイクルする高速増殖炉のようなチャクラがチャクラを生む…みたいな仕組みになっていると考えています。それが再び人柱力に宿り、ある事情…ぶっちゃけ「柱間の細胞」の恩恵に肖(あやか)り尾獣のチャクラを完全に制御し、人柱変化=完全な尾獣化を実現してるんだと、僕は考えております。

トビが呼んだのは元人柱力(テイルズ)だけで、穢土転生の縛りは尾獣のチャクラには影響しないんではないでしょうか。だから、トビは「鎖のチャクラ」を出して尾獣を縛るんだと思います。これは「九尾事件」でクシナが出したチャクラと同じで、きっと尾獣を縛る事ができる特殊なチャクラなんだと思います。恐らく柱間はこのチャクラで尾獣を意のままに操ったんじゃないかと考えると、千手柱間の生きた細胞から培養された特殊な細胞を身体に組み込んだトビなれば使用が可能なのだと思われます。「根」の手練であるフーとトルネとトビが殺り合った時に、トルネの毒蟲に感染した右腕をトビは放棄しましたが、それが外道魔像下の蓮華座から無数に生えた「腕」だったんではないかと。

案の定、トビの失われた腕はその後、何事も無かったかの様に復活しています。トビが自称・六道たり得るのも、この右腕に拠るでしょう。ちなみに、右腕とは神無毘橋で大岩に潰されたオビトの欠損部位であり、それを「柱間の細胞」でひ補完したのがトビなのだと思います。余談ついでに、イタチの万華鏡の移植手術を執刀したのはトビであり、トビが眼球の移植だけでサスケから手を退いた確証はなく、ある種のサスケの制御手段と「柱間の細胞」をサスケに気付かれずに搭載した可能性は極めて高いと思われます。つまりトビはサスケも「六道」となり得る様に細工した可能性がある訳だ。加えてサスケは既に重吾から呪印の細胞の提供を受けてまして、鉄の国で異常なチャクラと行動を示しています。

その辺りをトビがどの程度考慮してるか微妙ですが、ナルトが予想以上にチートだったので、それにバランスする為にサスケだっていろいろと忙しいようです(笑)。トビは写輪眼や輪廻眼の瞳力ではなく、右手から発する「鎖のチャクラ」で五尾を制御しています。トビの左眼に収まる輪廻眼は恐らくうちはマダラが開眼した輪廻眼だと思われますが、それは「六道の力」と言うよりは「外道の力」に能力が限定されてるフシがあります。しかも、長門の両目を回収したんだから1セットの輪廻眼があるにも関わらず右目は写輪眼のママ。テイルズ六道も「六道の術」を発揮するには至りません。いろいろ描写を検証するとトビはかなり胡散臭い「六道」なんだという事が解ります(笑)。

<バッ>

<グッ>(キラ尾)

<ズズ>(トビ)

<ズズズズ…>

「尾獣の力をなぜわざわざ止める」(ガイ)

「…分からない……
ただ…尾獣は完全にコントロールできないようだ
だからかもしれん…」(カカシ)

カカシも半信半疑ですが、トビが人柱変化して完全体に変位した五尾を「鎖のチャクラ」でVer.2まで戻しています。これは穢土転生で呼んだ人柱力の肉に尾獣のチャクラを被せる貌で、尾獣と一体化して穢土転生の縛りが薄れるのを防止できるギリギリのラインなんだと思います。ナルトもそうだったけど、尾獣の糞重いチャクラを纏い、人型のママ…活動していました。きっと穢土転生で縛った人柱力を介して尾獣のチャクラ(Ver.2)をコントロールする為の方便になっているんだと思います。なのでトビは五尾の完全体をVer.2にまで押しも出した訳です。人柱変化で完全体となって尾獣のチャクラがある程度自由に活動できてしまうと、トビには上手くコントロールできなくなる…つーか、尾獣の意志が表層に出ちゃのかもね。

尾獣の意志…つーのは、トビが出した「鎖のチャクラ」で縛られ為すスベもなく転がされ…苦しい…漏れ出した声でしょう。八尾や九尾をみれば尾獣が知性や感情を持ち合わせている事が判ります。トビには何らかの知識があり、それが尾獣に対するアドバンテージを成していて、外道魔像に格納されて身動きの取れない状態で細工され、似非六道に操られる自分が不憫でならないのが見て取れます。もっとも、それを瞳力でなく恐らく「柱間の細胞」たる弟系の能力に頼るトビが僕は不憫なんですけど(笑)。写輪眼のモチーフのお面までして、自分を「うちはマダラ」と騙る自称・兄系(笑)。パッチワーク過ぎて痛いです。何故、瞳力を使わない…。それは「力」のみに固執した欲望そのものだ…。

チャクラ切れにつき続く…細切れでご免(汗)。

 

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