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第569話「意志の証明!!」②

 
「!?」(ナルト)

<ガッ><ガッ>「ヌギギ!!」<ガッ><ガッ>(ナルト)

(もう
このモードは残り少ねェ…けどこれで
いけるとこまでいく!!)(ナルト)

「オリャ!」<バッ>(ナルト)

<ガッ>

<グイン>

「ここだァ!!」<ガッ>(ナルト)

<ガッ>(ナルト)

「このオオオ!!!」<グイイイイ>(ナルト)

<ズズ…>「いける!!」(ナルト)

(ナルトめ…)(トビ)

「!!?」(ナルト)

<グルルルルルルル>

「うわっ!!」(ナルト)



(だがそううまくはいかんぞ

その杭は直接触れているモノを縛る
ペイン長門の外道の力より
はるかに強い縛りだ)
(トビ)

「ぐっ……!!」(ナルト)

九尾チャクラモードでナルトの首にぶら下がっている六つの勾玉(模様)ですが、当初、あれをイタチがナルトの喉に押し込んだ「イタチの力」とナル×ジャンでは考察しました。位置的にはドンピシャだったけど、イマイチ、サスケを完成させる為に奔走したイタチがナルトに関わる意味を説明し切れていませんでした(汗)。結局、イタチがナルトに遣わせた「イタチの力」はシスイの万華鏡写輪眼で「究極幻術・別天神」で、サスケを正気に戻す為のイタチの深慮遠謀に過ぎず、やっぱサスケオンリーだったのかと物凄くしっくり来ましたね(笑)。しかし、九尾のコントロールで九尾が「六道の…」と悔しがった行に、ナルトの封印に「六道の力」が加担している可能性は高く、それはやはりナルトの首の文様だと思います。

六道との怪しい関係は兄系の写輪眼(うちは)のみならず、弟系においては千手柱間が特殊な立ち位置に居ます。全忍中、唯一木遁忍術が扱え、尾獣のコントロールすらできた…。しかも、「うちはの石碑」にも「柱間の細胞」の有用性に言及した可能性があり、弟系にあって千手柱間こそ特異点とも呼べる存在で、その柱間が残した「柱間のチャクラの結晶石=柱間の首飾り」がヤマトの木遁チャクラと呼応して未熟ナルトの九尾暴走を食い止めたのは記憶に新しいです。結局、「ペインの木ノ葉襲撃事件」で九尾が何故だかいきなり六本目になって、ヤマカカで封印トラップ仕込んでいたにも拘らず呆気なく砕かれましたが、その本体たる霊器は既にナルトの首に転移していた…と、僕は考える訳です。

霊器とは実体がないアイテムであり、何らかの容れ物に宿って初めて人が扱えるのだと思います。僕は大蛇丸がサスケに授けた草薙の剣にも大蛇丸が知っていたかは疑問ですが霊器が宿ってて、それがサスケの”須佐能呼”に譲渡されたとまで考える人なので、九尾のコントロールで一気に進展した「八卦の封印式」に何故だか「六道の力」が付加された経緯に水面下の霊器の移譲があったと考えたい訳です。お話があっちの方に走っていますが、ナルトの九尾チャクラモードは余り格好良くない(笑)。だってキラビはそんなモードチェンジしなくたって強いじゃない。それは八尾と「心」が繋がってるからで、見事に囚われた孫を「魔像の鎖」から解き放ったアカツキには、格好悪い九尾チャクラモードなんて無くなればいいのにと(笑)。

ま…今は九尾のチャクラのみを搾取した仮の姿なれば、使いたいだけ使えばいいさッ!!ここでナルトが「このモードは残り少ねェ…」なんて言うのは、九尾から引っぱがして八卦の封印式内の「六道の鳥居」の直上に貯蔵した九尾チャクラが枯渇するという意味ではないかと思われます。無くなればまた九尾と対決してぶん取ればいい。その為の仙人モードであって、でもその程度で奪える九尾のチャクラってのも底が知れると言えますまいか?キラビや八尾はその浅はかさをナルト自身に気付かせる必要があると考えたのでしょう。何ぼ何でも奪い取った九尾のチャクラが無くなる頃にはナルトと九尾のチャクラの交換がある種の均衡を生み、二人の変節があり次のステージに進める見立てもあったのかも知れません。

案の定、ナルトと九尾・九喇嘛の心的な距離は縮まりましたし、不安定さ故に九喇嘛の変節とは余りにもデカかったのも事実。良い感じに九尾のコントロールが第一フェイズを終了して第二フェイズに進行していますね。となると、ナルトの人柱変化とかもあるってことかしら?ナルトが九喇嘛の頭の上に座って雑談とかしちゃうんかしら。そして、トビがしてる事ってその邪魔な訳で、外道の術・魔像の鎖まで使って他人の恋路を邪魔してるみたいで滑稽ですね。五尾の完全体が馬みたいな感じだったので蹴られて死ねば良かったのに(笑)。ちなみに、魔像の鎖の中核たる「杭」ですけど、ペイン六道でも使われてものと同じで外道魔像が源泉でしょう。輪廻眼のチャクラに反応する特殊な物質の筈です。

「ナルトォ!!」(キラ尾)

(結局今まで通り…)(九尾・九喇嘛)

ナルトのこれまでの足跡…(割愛※BN参照)


(ナルト…
お前がワシ達尾獣のために…
本気で何かしてやりてーと
本心で思うなら…


今まで通り…)(九尾・九喇嘛)

<スッ…>(ナルト)

<ザッ>(ナルト)
「!!
うぐっ…」(四尾)

<グググ……>(ナルト)

「ヌグググ…」(うまく関知しろよ…)(ナルト)


<キキッ><チュルル>「本体は……
ちょうどこの外側あたりか…」(ナルト)

(さっき手荒くなっちまうって
言ったから分かってくれよ!
ここの中から杭を押す!)
<スッ>(ナルト)

九尾・九喇嘛はナルトの中で「うずまきナルト物語」を一番間近に楽しんだファンだし、もしかしたら第一号?かも知れません。僕らがこんなに『NARUTO -ナルト-』にハマっちゃった様に、九喇嘛だって「深けーッ!!」とか「泣かせんなよッ!!」なんて言いながら見てたのかもね(笑)。そんなナルトが面と向かって「オメーも何とかしてやりてー」なんて言うもんだから、デレデレになります罠。ナルトの魅力とは偏に「諦めないド根性」でありまして、やはりそれは「九尾事件」から九尾のコントロールの正念場のナルト最大の危機までの長きに渡り「八卦の封印式」にしがみついたミナトとクシナ譲りでありましょう。そして超サラブレッドのナルトはできる子だから尽く結果を出しちゃう。

九喇嘛は数々のヒーロー・ナルトの名場面を思い出します。携帯のスクロールが大変なんでセリフは割愛させて頂きますが、誰もができないと見立てる課題をキッチリとやり遂げ、ナルトは結果を出してきたのです。その実績がナルトにとっては自信の源であり、九喇嘛が期待してしまう想い出なのです。九喇嘛は生まれたばかりの赤ちゃんの頃からナルトを見てきたのです。僕が九喇嘛だったらナルトを自分の子のように思うんじゃないかしらと思います。でも、どっちかっつーと九喇嘛「拗(す)ねた恋人」が、何かしらのおネダリしてるようで…可愛いッ☆キャハッ!!☆バイビーッ!!(ローラ風)九喇嘛はナルトに自分の為に何かして欲しい!!…ナルトに自分の為に頑張ってみせて欲しいと思ってるんです。

(行動で証明しろ!!

それがお前だろ!!!)(九尾・九喇嘛)

<ドン>「蛙たたき!!」(ナルト)

これって恋愛だと「完オチ状態」ですよね。九喇嘛はナルトに靡(なび)けるタイミングを待ってるんですね。そしたらナルトが先の多重影分身の術を使った脱出劇でしっかりと四尾の口の中に分身ナルトを一体仕込んでる訳だ。影分身の全てに九尾も複製されて九尾もリアルタイムでナルトの奇想天外な作戦を味わっていて、それにトビがまんまとハマって行く様を見ながら必死に笑いを堪えてる訳だ。これがwktkじゃななきゃ何なんだってばよ!!な訳で、ナルトが九尾チャクラモードで四尾とやり合ってる最中、動くなで仙術チャクラを練り込んで仙人モードに入った分身ナルトが、その感知能力を最大限に利して喉元に移動した「魔像の杭」の位置を内部から割り出して蛙たたき一閃!!!

恐らく剛力に関しては「仙人モード>九尾チャクラモード」だと、僕は考えてるんですけど、加えて「蛙組手」は特殊な打撃で対象に触れなくても効果があります。ナルトの幸運と言えば人柱変化で巨大化したお陰で、人柱力の時は胸にぶっ刺さっていた「魔像の杭」が喉まで移動しちゃってる事でありまして、そうじゃなきゃ外から中からの両面で「魔像の杭」にアタックかけられなかったもの。キッ神も随分と気を回したもんだわサと、僕は思いました(笑)。ま…これがそのまま成就しないのが『NARUTO -ナルト-』なもんで、結果は奥の奥に在るとしまして、それでも僕らは充分、ワクワクさせられております。そして、同じ様に九喇嘛もまたwktkでありまして、正直、ウズウズしてる筈だから…。

身体が勝手に動いちまったのさ…くらい言ってよね。

九喇嘛もナルトに誑(たら)された同胞(はらから)である(笑)。

第569話「意志の証明!!」
ナル×ジャン ケルベロス


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