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第572話「九つの名前」⑥

 
<グフォォ>(尾獣モード)

<ボン>(分身ナルト・仙人モード)

「…九尾まで完全にコントロール下に置くとはな
だが…まだ長続きはしないようだな
それで今まで通りだ」<カァッ>(トビ)

”尾獣モード”のリミットの「五分」が訪れたみたいです。多分、九喇嘛が一生懸命張り巡らせていたリンクが持たなかったんでしょう。九喇嘛のチャクラ供給が不安定になった為、ナルトのチャクラが揺らいで影分身の術が解け、仙人モードの分身も掻き消えたのかしら。でも、ま…ナルトもサスケも最大戦速でチャクラの鎧(ナルト=”尾獣モード”/サスケ=”須佐能呼”)を展開して5分とか10分くらいをリミットにして貰わないと、「終末の谷の決闘」だけで一年以上続きそうで恐いです。おまけに小口が真っ黒になっちゃうくらい回想挟まれたら2年~3年はかかってしまうので、きっと僕が持ちません(笑)。それにお話がここまで成熟しては続け様がない。何事もちょっと物足りないくらいが丁度良いんです。。

ところで、トビが「魔像の杭」を用い「テイルズ六道」を仕立てたのみると、ナルトの”尾獣モード”の理屈を理解できていない様に思います。もしもトビが”尾獣モード”を理解しているなら、外道魔像に封印した尾獣を使ってそれぞれの”尾獣モード”を使ったと思うんです。しかし、その為には尾獣の「心」にアクセスしなくてはなりませんが、あるレールに乗っかって目指すものがあり気付けずにいる…ここ上手く表現できないんだけど、人の感情や弱さを巧妙に利用しているように見えるけど、実はトビ自身が巧妙に操られてる可能性があると思うんです。時にノーブルだったりイノセントな雰囲気を醸し出してたような…今にして思えばなんですが、サスケの「万華鏡の儀式」の時のアレも演技じゃなかったのかも…。

ま…その疑惑の根源には六道仙人が居りまして、そのまた根っこに「親心」というものがある。それを「親心」と呼んでいいのか?に疑問が集中するだろうけど、『NARUTO -ナルト-』という壮大なパズルを拵えて、それを盛大にバラまいた労力やタイミングを考えると、少なくとも興味本位とか悪気はなかったと思います。九喇嘛が回想した六道仙人を囲む円座で、幼き日の九喇嘛が涙を流してたのは、自分達が大切なものを託された感覚があったからじゃないかと思います。ほんとに<ボワァ~ッ>っと書いてるので良く解らないかも知れなくいけれど、何となく感じて貰えれば僕も幸せです。不遜ながら六道仙人感情移入して今は書いています。だから断ずる事ができないでいる。

それが「親心」なんだとも思えてる…。

<ズオオオ>(外道魔像)

<ザッ><ザッ><ザッ>

<ズオオオオオオ>(魔像の鎖)


<ズズ…………>

<ズオオオオオ>(外道魔像)

<パクン>(外道魔像)


(だが…よくやったぞナルト)(八尾)

「今まで通りじゃねェ…」<グッ>(ナルト)

「!?」(トビ)

「難しい名前
一度にたくさん教えてもらったからよ!!」
(ナルト)

一方、ナルトはというと「幸せな子」だな…と(笑)。これって「弟系」の特権みたいなものなんだろうな。しかし、まあ…「兄」と「弟」を創って、そのどちらかを選ぶ仕組みを造ったのも六道仙人なんだよね。全てはそこから始まっている。同時に十尾を分割して九つの尾獣を生み、十尾の亡骸を地爆天星で固めてできたのが「月」で、尾獣の収集用に遺した虫かごが「外道魔像」だった。そして兄系に例のザザザッ…ザザッ…。もう誰かツモってもらってもヨカですが、こんなに頑張ってるケルベロスにを持たせてやろうと…そんな温かいお気持ち…誰も思ってなかったりして(滝汗)。それはちゃんと書かせてもらいますので皆々様の胸に仕舞っといてください。熟すというよりは腐ってるかも…ですが(笑)。

ナルトが「右手=ナルトの鍵」をお腹に当てがってるカットがありますよね。ナルトは「難しい名前」と、トビには告げてませんが「チャクラ」も預かっています。二尾~七尾のチャクラ。八尾は拳を重ねた行で既に取得済みだとすれば、ホントに残りは一尾・守鶴だけなんですね。しかもナルトは「六道の勾玉」を何故だか首にぶら下げてて、尾獣チャクラの貯蔵は「六道の鳥居」がこれまた何故だか請け負ってくれる。つまり、尾獣がくれたチャクラは例の鳥居の上空に漂って保存されてて好きな時に使えるんです。勿論、九喇嘛のチャクラだって残ってるか、九喇嘛が何とかするでしょうから、疲弊し切ったに見えるナルトが、ココ一発で二尾から九尾までのチャクラを一度に解放する可能性があると思うんです。

「ほんの少し」しか尾獣達からチャクラは貰ってないから、これもリミット内の発動でしょうが、mjd…”十尾(尾獣)モード”があるかもです。トビもキラビのタコ足分身に欺かれた八尾封印失敗も八尾のチャクラは取り敢えずゲットしたみたいな感じだったし、穢土転生にも関わらず九尾のチャクラを再現する金角銀角を封印した浄瓶を押さえに走る辺り、例え一部でも尾獣のチャクラを収集するのには特段の意味があるのだと思います。トビは八尾のタコ足と金角銀角を数えればコンプしてるし、ナルトは量的に限定されるけどいい線行っています。ナルトがテイルズから貰ったチャクラを一気に解放して”尾獣モード”に打って出れば、トビだって現存するチャクラで攻勢をかける用意がない筈は無いでしょう。

そうです!!ナルトの”ほぼ十尾モード””外道魔像の十尾モード”タイマンが期待できる…と思うんです。恐らく今のナルトは状況が整えば一尾・守鶴以外は九尾・九喇嘛同様、他の尾獣も完全なるコントロール下に置いてる訳で、一見、尾獣本体の大多数を保有するトビに不利に見えますが、甲乙付け難いかも知れない。また「八卦の封印式」には「六道の勾玉」も関与してますので、複数の尾獣を同時に抱え込む(最早…「封印」とは言わない)事が可能かも知れませんし、ナルトが「名」を告げられた尾獣の宿主として「居場所」を提供する展開はナル×ジャン的にはアリです!!ぶっちゃけ、ナルトが六道仙人と同じ(ように見える)首飾り…「六道の勾玉」…をしてる時点で依怙贔屓されてるんだけど…。

<チッ>…「兄系」の舌打ちが聞こえて来そうですね(笑)

第572話「九つの名前」
ナル×ジャン ケルベロス

…………胸突き八丁…<ゲフォッ…>(←吐血)



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