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第573話「輝きへと続く道」②

 
<ポワワン>「す…すごいな…

お前ら今のを感じたか!?」()

「…信じられませんよ…
間違いない…アレが九尾の力ですよ!」()

「ああ…」(青)

(…だが…それとは少し違う
…何かを感じる…)
(青)

「はよ…はよ…」と思ってると場面は作戦本部に移動します(笑)。五影は「あっちのマダラ」を倒しに行きましたんで、シカクが作戦参謀として全権を任されているのだと思います。作戦本部の中央にある球体の<ポワワン>となった物体の説明が殆どありませんが、感知系と思しき忍が手を翳し何をか感じているので戦場を把握する為のチャクラの受信機か何かかな…と、サブカル脳が申しとります(笑)。「五影会談」でダンゾウの居場所を感知しようとした香燐が逆探知された描写があったかと思うんですが、チャクラ感知にはミサイルの追尾方式と同じ様に「アクティブ式」「パッシブ式」があるのだと思います。ちなみにこの球体は「パッシブ式」で戦場から飛んで来るチャクラを球体が受信してるんじゃないでしょうか。

忍がチャクラを練った時に漏れ出すチャクラを<ポワワン>とした球体が受信し、できれば増幅して表示する。それをチャクラ感知能力を持つ忍が受け止め戦場を想像する。ま…そんな感じで遠隔地の戦場をモニターしてるんだろうかと想像してみました。「パッシブ式」故、省力でコンパクトに設計できたり、敵から作戦本部を感知されにくいメリットがありますが、探知範囲が限定されたり、チャクラを完全に消せる無(ムウ)様とか香燐みたいなのには弱いけデメリットはあります。一長一短はありますが、戦場から離れた立地に作戦本部を設置して、指揮系統を戦場と隔離するのはリスクマネジメントにおける合理性があります。しかし、大将達が最前線に行く血の気の多い忍に向いてる様にも思えませんが(笑)。

しかし、ナルトみたいに夥しい量のチャクラを具現化して鎧にして戦うタイプ忍のモニタリングは非常に向いていると思われます。だから、青は戦場でトビが感じる違和感と同質の疑問を持ち得るのだと思います。霧の隻眼・青は白眼持ちですが、後付けであります。そもそも白眼瞳術でありながら千手一族の傘下にいる日向一族血継限界で、弟系が兄系の能力を研究して取り込もうとした痕跡だと、僕は睨んでおりまして、ぶっちゃけ写輪眼を改造して無毒無害化した人造の瞳力であり、日向一族門外不出に拘ったのは、その秘密に気付かれまいとする意図があったんではないかと思っています。つまり、青は弟系の感知能力者であり、瞳術に頼った感じ方に縛られていないんじゃないかと思うんです。

「その後の状況は?」(シカク)

「うずまきナルトが
とんでもない力
面のマダラを抑えてる……
ありえないチャクラだ!
いや…むしろ押してる…
ビー殿 カカシ殿 ガイ殿を含め
たった四人で…!!」(青)

トビにも青にも結局は「ありえないチャクラ」と感じられたナルトですが、青はナルトをしっかりと認めています。逆にトビは存在そのものを軽視し、ナルトをなかった事にしようとすらしています。それをナルトの味方の青が「何かの間違い」とするならば解りますが、敵であるトビがリアリティを感じないのは感知能力以前に危機管理能力に欠陥が在り過ぎます(笑)。トビの思考停止にも似たナルトへの「評価」とは、やはり「瞳力」に対する過信に拠るものではなかろうかと思います。ホントにこの戦いに勝ちたい!!と思うなら、自分が感じる違和感に対して無関心では居られる筈がない。それは遠く離れた戦場の微かなチャクラの揺らぎに全感性を集中する青の態度を見れば良く分かると思います。

青とトビのナルトに対する反応を吟味すると、トビはこの戦いにホントに勝利したいんだろうか?と疑問に思います。トビの性急なナルトの切り捨ては、トビが「ある結末」を既に知っているかのようで、「月の眼計画」で全てが無意味になるんじゃなくて、トビそのものが無意味のような気がしてなりません。それ程、「月の眼計画」が圧倒的なんだとも言えるでしょうが、それは十尾を復活させて、トビが十尾の人柱力になった後の話し出し、そもそもトビの器量で十尾のコントロールなんて可能なんだろうかと疑問が山積みです(笑)。ちなみに、六道仙人が十尾を正しく導かなかった事実と、十尾を完全にコントロールできたか否かは全く別の話なんであしからず(笑)。これは場所を変えて説明しますんで。

ホントに<ボヤァ~ッ>っとしか書けなくて申し訳ありませんが、トビが単独犯で「心」を全く理解せずにこれまでの複雑な人心の操作を行って来たのだとすれば、非常に高い確率でトビに入れ知恵する存在が必要だと思います。トビがナルトの「変容」を目の当たりにしながら、それを黙殺するのは何ものかに教唆された内容と余りにも違ったからに思えるのです。普通なら青のように興味津々にナルトを探る筈です。もうこの段階でトビに対する興味が無くなってしまいます(笑)。少なくとも、この行のトビを見るにつけ、世界忍界を翻弄する度量を感じません。こんなトビだから、ナルトと真正面から殺り合う事もないんだろうな…と、妙に気が抜けてしまいます。なんつーか…トビには「一生懸命」がない…。

うまく書けない…一旦切ってヨカですか?

 

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