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第574話「闇を見る眼」②

 
<グラッ>(重吾)

<ガラ><ガラ>

<ドサッ>(重吾)


「!?」(水月)

「こ…これは…」(水月)

<ピク><ピク>(重吾)


「………
今まで何度もここに来たけど…
知らなかった…」(水月)

<ズズズ>(水月)

大蛇丸のアジトに足を踏み入れた水月と重吾ですが、入り口付近で重吾が何で「クッ…」っとなって首を抑えたのか気になって昨日は一睡もできませんでした(ウソ)。そう言えば第一部の中忍試験・死の森編で「天の呪印」を押さえてアンコが苦しんでいましたよね。あれはアンコの呪印大蛇丸のチャクラに感応して(うず)いたんですよね。他にも音の四人衆が大蛇丸が用意した呪印を付与されていて、その所為で大蛇丸に縛られてる…みたいな発言をしてて、それが「サスケVSダンゾウ」で、呪印が能力アップだけでなく、動きを縛る目的で使用されていたので、大蛇丸の呪印を埋め込まれた音の四人衆が大蛇丸に逆らえないのは大蛇丸の任意で煮るなと焼くなと好きに出来だろうと推察されます。

そこから考えると死の森でアンコが呪印(うず)きで大蛇丸を細くしてた様に見えたけど、実は大蛇丸がアンコの呪印かせておびき寄せてたんじゃないかと思えて来ます。その後、大蛇丸はアンコと戦うんだけど、猫がねずみを食べもしないのに弄ぶようでした。あの時、大蛇丸はアンコとの再会を楽しんでいたんじゃないのかな…当時から僕はそう感じてたんで「大蛇丸はアンコに何を教えたのか?」(大蛇丸の考察)を書いたんだけど、これは「恋愛論」のカテでも良かったな…(遠い目)。大蛇丸は兎も角、アンコにとっては大蛇丸との交わりとは「初恋」であり、アンコの「女」の土台を構成する大切な出来事だった筈。大蛇丸に遊んで貰えるだけでアンコは十二分に満足だったんだろうな…。

重吾は呪印のオリジナルなんだけど、きっと大蛇丸は重吾にも自分が加工した呪印を埋め込んでると思うんです。確か重吾は幽閉されてて、そのお目付役に君麻呂が居たのかな。君麻呂が暴走する重吾を「骨」(もしかして軟骨?)でソフトに受け止めケガしない様に止めてたのね。そこには君麻呂の優しさがあって、二人の間には友情関係が築かれて行くんだけど、生物兵器としての呪印(酵素)を研究した大蛇丸呪印オリジナルの重吾は大切にしてたから、君麻呂をあてがったんだと思いますが、大蛇丸が重吾を確実に止める方法を用意してない訳ないなと。だから重吾に気付かれない様に何らかのデバイスを大蛇丸は重吾に埋め込んだと思うんです。重吾に大蛇丸呪印が打ち込まれてる可能性は極めて高いです。

『木の葉を隠すなら森の中』大蛇丸が実践したんだと、僕は思うんです。そして、重吾は大蛇丸のアジトに足を踏み入れたと同時に頭痛なのか何だか解りませんが「クッ…」と痛がったのは、大蛇丸が仕込んだ大蛇丸呪印(うず)いたんではないかと、僕は考えています。それで、いつになく鋭く水月に切り出した…あんだけボヤボヤしてる重吾が発するには余りにも鋭い疑問を水月に突きつけてました。あれは重吾らしくない(笑)。ぶっちゃけられたんじゃないか…と思うんです。それを「重吾も微妙に怪しいよね」と零しちゃった訳なんですが、伝わりましたでしょうか?(笑)僕は大蛇丸は何らかの形で繋いでると考えてるんです。カブチ丸とは違う形で。何せ「情報生命体」ですんで。

「これって………
大蛇丸の隠し部屋か…!?」<トン>(水月)

「!」(水月)

「………」(水月)

「………」(水月)



(え…!?コレ…
蛇丸はこんなことまで考えてたってことか!?
だとしたら…この資料は今の戦争をも
左右しかねないものなんじゃないのか!?」
(水月)

<シュルルル…>(水月)

<スッ>「これって…
サスケにいい手土産はできたかもね!!」(水月)

<ムクッ>「!?」<ゲホッ><ゲホッ>(重吾)

「ボクら偶然すっごいもん
見つけちゃったかもよ!
…さっきのパンチは水に流すよ重吾!」(水月)

重吾は呪印オリジナルで凶暴なんだけど意外に不甲斐ないです。これは水月が隠しているけど相当な手練だというのと、重吾が呪印の殺人衝動に支配されて合理的な戦闘ができないからなんだと思います。水月は重吾が暴走するのを読んでて、「水化の術」を準備してたと思いますし、その流れで重吾に纏わり付いて呼吸困難に陥らせて止めるんですね。確かに重吾は呪印で協力なチャクラを練ったり、呪印で細胞を変化させて多彩な攻撃が可能なんだけど、冷静さを欠いてる為に効率の良い戦闘ができないのです。これは「尾獣」が忍に屈服させられる構図に似ていて、チャクラを土台にした能力とは、チャクラの扱いに長けた者にがある。香燐が重吾を「木偶の坊」呼ばわりするのは正しい(笑)。

結果的に、某かの事情で重吾は動き、水月に暴走し、大蛇丸のアジト「隠し部屋」を掘り当てます。この時の水月の驚き方から察するに、ホントに水月はこの部屋の存在を知らなかったと思います。重吾が唐突に水月に襲いかかったのは確かに違和感ありですが、この時の水月の純粋な驚き具合は信じて良いと思います。しかし、水月が「今まで何度もここに来たけど…」と零すのとか、何やら大事が記載された巻物を見て「大蛇丸はこんなことまで考えてたって…」と驚嘆するのは、ある程度自由に大蛇丸の施設を行き来して、少なからず大蛇丸と関係があった証拠なんだと思います。つまり、水月は大蛇丸と過去に繋がってた訳だ。それが何故か特殊水槽に幽閉されてて、サスケに救われる事になってます。

表面的には…(笑)。それに水月は自分の前に突然現れたサスケに驚きも示さなかったし、大蛇丸が殺されたのも知ってる風でした。サスケと合流した後は何処で知ったのか波の国の「ナルト大橋」の近くの再不斬と「白」のお墓に参じて忍刀・首斬り包丁を手にしました。無駄の無い流れに周到な計画性を感じます。他にも香燐が昔、サスケと接触した事実(中忍試験でサスケが香燐を救って※の笑顔を振る舞った行)を知ってましたし、どっかのアジトで大蛇丸に囚われた忍を逃がす時に「救世主」だか何だかを言い含めてたのとか、もうキッ神が忘れちゃった伏線集に集録されるかも知れないクラスの違和感を沢山持っています(笑)。他にも水月を疑いたくなる根拠はワンサカとあります。

しかも、初めて来た隠し部屋で水月が驚きまくる内容を記した巻物に直ぐさま辿り着くのも変といえば変です。重吾が唐突に暴走してアジトの壁に風穴を開け隠し部屋を掘り出したのと同じくらい違和感があります。しかも、水月が「戦局をも左右」って、小鳥から得た僅かな情報で「戦争らしい」しか解ってない水月が、偶然見つけた隠し部屋で偶々そこに在った巻物で、何で「戦局」を占えるのか不思議でなりません。水月が戦争の全貌を知ってる事になる。そうじゃなきゃ水月は重吾以上の不思議ちゃんじゃないと困るけど、どう考えてもそうじゃないですよね。しかも、この大ネタを未だにサスケに手渡そうとするのは、連合軍にも”暁”にも属さない水月の興味本位にはデカ過ぎると思えます。

やっぱ水月って大蛇丸の息がかかってるとしか思えません。水月はサスケに関与するように命じられてるなら、自分が知り得ない「大蛇丸の計画」であってもサスケに手渡そうと考えるのは自然です。そして、大蛇丸のアジトで唐突に、イミフに重吾が暴れ出し、偶然に都合良くこんなどデカイ秘密を記した巻物を見つけ出すのもハプニングと呼ぶには都合良過ぎます。アジトの入り口で重吾が「クッ…」となったのも見逃せません。そして、二人の異常な行動の先には大蛇丸の臭いがしてなりません。ちなみに、水月が見つけた「大蛇丸の巻物」には今回の戦争の要点である「尾獣」を利用した何かが記されている筈。具体的には十尾復活を含む「尾獣」のチャクラを用いた禁術

それが…うちはサスケへの手土産になる…それは…

写輪眼最終奥義・天地開闢(てんちかいびゃく)
…なんちって(笑)…「写輪眼の私的考察」参照。

続きまーす!!


 

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