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第580話「兄弟の時間」①

 
<スッ…>(カブト)

<グッ><プクッ>(カブト)

<プッ>(仙法・白激の術!!!)(カブト)


<グルルルルルル>

「!!」<ザッ>(穢・イタチ)

「!?」(サスケ)


<ザッ>(穢・イタチ)

<グルルルルル>

<カッ>


「!?」<ビリビリ>(穢・イタチ)

<キイイイイイイイン>

<ビリビリ><ビリビリ>


<キイイイイイイイイイイイイ>

(耳が…それに骨がきしむようだ…!)(サスケ)

(光と音で視覚聴覚を…
空気振動を起こして感覚を麻痺させ…
動きを止める術…)
(穢・イタチ)


(蛇の角膜で視界を閉じて光を無視し
体内を液化して音と振動に柔軟に耐える


この状況で動けるのは
仙人仕様のボクだけだ…)
(カブト)

(くっ!ダメだ…
須佐能呼を維持できない…)
(サスケ)

(やはり狙うはイタチ…
頭の中の札を書き変えて
またコマにするか…
イヤ…それより…)(カブト)


<ズワァァァァ>(サスケ)

「…………」(穢・イタチ)

<ガパッ>(カブト)

<ズッ>(穢・イタチ)

<ザッ>「!!」(カブト)


<ザザッ>「イタチ…
君はどうやらボクの居場所を
嗅ぎ当てるのが上手らしい…

ボクのチャクラを感知できてるのかな?

でもアレレ…?

「お前に操られている間…
お前のチャクラがどこから来ていたかは
ハッキリ感じていた」(穢・イタチ)

…君は”お前に操られている間”
って言ったハズ
…なら今はボクのチャクラは
感じ取れてないってことだよね

<カフ><カフ>

またお得意のウソで
ボクを騙そうと?」(カブト)

「お前のチャクラを感知できたのが
誰もオレだとは言ってない
それができたのは一緒に居た長門だけだ…
オレにそんな力は無い」(穢・イタチ)

「!?」(サスケ)


<ブワッ>「それに…今にしても
お前がどこを狙うかはハッキリしている
…なら先にそこを守ればいい

利を求め慎重なお前が
サスケを欲しがってるなら…
先にサスケを捕える

己の術が分析されない
早いうちがサスケ奪取の確率は高く
その後もオレを脅す持ち札として
サスケを利用できるからな」(穢・イタチ)

「!!」(サスケ)

「君がうちは一族の中で
他と違うのは本当の意味での瞳力だ…
人の心を見透かし心を読む
…そしてそれを戦いに利用する

だからこそ人を騙すのが上手い…
そもそも君は嘘をつき通して死んだ
根っからの嘘つき忍者だしね」
(カブト)

「…!!」<バチチ>(サスケ)

<ヒュン>(サスケ)


<ザッ>(カブト)

「チィ!」(天井に…!)(サスケ)

「いくら二人だろうと
付け焼き刃のコンビじゃ
ボクの感知能力を出し抜けやしないよ


しかも嘘つきな兄キのせいで
ずっと仲違いしてた兄弟なんかじゃね…」(カブト)

「………」(サスケ)

今週号はカブト不憫で感想が書き難いです(笑)。”仙人モード”の仙法・白激の術でうちは兄弟の動きを止めます。その前に今週号のタイトルが「兄弟の時間」ですよ。ここツッコミ入れましょうか!!カブトは…カブトは何処に行っちゃったんでしょう。今、カブトとうちは兄弟が戦ってるんですよね。カブトは龍地洞で一生懸命始業して仙術をマスターして強くなったんだけど、それが空回り…つーか、うちは兄弟がカブトの努力の結晶である”仙人モード”ガン無視してて可哀想です。ま…殺さずに捕獲して幻術に嵌めないといけない制限があって本気出せない所為もあるんだけど、もっと…こう…真正面にカブトを見てあげて欲しいんです。「兄弟の時間」を楽しむ前に…(笑)。

でも、もう逢えないか…そう思ってたイタチと、こうして再び逢えたサスケ<ドキドキ>とか<ワクワク>も正直解かります。それにカブトが大見得切って出した”白激の術”もただの目くらましで、それに撹乱されるうちは兄弟も悪い(笑)。カブトの仙術って、幻術じゃなくて力押しだから写輪眼に利くんでしょうか。”須佐能呼”に護られてる状況で、しかも永遠の万華鏡写輪眼を開眼したサスケ”須佐能呼”を維持できないまで追い込まれるのもちょっとアレだと思えまして…。それに、蛇の角膜とか、体内を液化して術の影響をチャラにするカブトって”仙人モード”と余り関係ないし(笑)。きっと、カブト”仙人モード”でうちは兄弟に気圧されないチャクラを練ってるんですよね。

そんで、うちは兄弟がカブトの奇襲にキョドってる間にサスケの確保に動きます。しかし、イタチはそんなカブトの行動を読み切り、それに先んじてサスケ”須佐能呼”の掌で包んで護ります。カブトがそれを避けてスカしてるので、カブト”仙人モード””須佐能呼”を叩き割る威力はないと考えられます。ここからカブトイタチ丁々発止のやり取りが始まって、腹の探り合いがなかなか面白い。カブト<カフ><カフ>なってるのが些か不憫ではありますが、イタチカブトの居場所を突き止められたのは「長門の能力のお陰」と言うのはマユツバに感じます。「九尾事件」で生まれたばかりのサスケダッコしてたイタチはしっかりと不穏なチャクラ…九尾…を感じていましたから。

ま…こういう風にホントなのかウソなのかに迷い始めるだけでイタチ思うツボなんですけど、お喋りなカブトの「(イタチは)嘘を突き通して死んだ」というのが、どうやらサスケ琴線に触れたようです。サスケにとってイタチ「嘘つき忍者」と呼ばれたり、勢いイタチ最期の言葉を汚されるのは堪え難い訳で、思わず千鳥鋭槍でカブトの口を塞ぎに掛かります。しかし、カブト”仙人モード”の感知能力はそれを上回ります。カブトはこれを兄弟の連係と言うけど、そんな上等なものじゃないよね。もっと反射的な怒りだったと思います。カブトは完全にうちは兄弟のイチャイチャに当てられてますね(笑)。何だろう…疎外感?だって全然カブト関係ないんだもん<カフ><カフ>(笑)。

しかし…カブトは僕らも知らないイタチの真実を知ってるんでしょうか?!そのネタは何処から入手したのか?イタチの最期ってイタチサスケから大蛇丸を吸い出したアレですよね。そこまでの経緯を知ってるって、やっぱ大蛇丸→カブトで情報の受け渡しが必要じゃないかしらと、僕は考えてしまうんです。つまり、何処ぞに大蛇丸本体があってですね。それにカブトがアクセスできる環境がある…のかも知れない。そしたら「うちは虐殺」の真相もカブトは知ってるんかしら。もし知ってるんなら是非ともゲロってから果てて頂きたい。そして、カブトの中二病が大蛇丸再生フラグだったらいいな…と、僕は考えています。そのくらいの役割でもないと、今のカブト不憫過ぎます(笑)。

続きまーす!!<カフ><カフ>

タイトルでオチてるから仕方ない(笑)。


 

第580話「兄弟の時間」② | BLOG TOP | 香燐(120330)

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