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第584話「薬師カブト」


カブトの回想が続いています。「根」の一員として諸国で任務に就いていた頃から大蛇丸がサスケに殺されてカブトが大蛇丸を取り込むまで。ノノウがカブトを忘れていたのは「根」による長期的な洗脳だった。ノノウがカブトを攻撃したのは「根」の用意したノノウの任務だった事も大蛇丸の口から明かされる。「根」は最初からノノウとカブトの両方を始末するつもりで二人に任務を与えていた。大蛇丸はカブトを殺す任務を「根」に与えられながら、それを無視しカブトに自分の部下になるように勧める。

以降、大蛇丸とカブトの二人三脚が始まる。音隠れの里の勃興。”暁”との水面下の探り合い。重吾、君麻呂、音の四人衆、水月、香燐…いろんな実験体の想い出。それはサスケが大蛇丸を殺してしまうまで続く。その間、大蛇丸のアジトの実験室の濾過器には「知識と能力」(のエキス?)が蓄積して行く。最後にカブトはサスケに切り刻まれた大蛇丸の骸を濾過器に入れ容器を満たしたエキス(?)を自分に注入する…が、それでも「まだ足りない…コレはまだ…ボクじゃない…!」と吠えて…。

「今までのものが納得できないなら…
代わりのものを見つけて次々に足していけばいいだけのこと」(大蛇丸)

「…私自分が何者なのか知りたくてね
あらゆるものを集めているの

少しずつ集めた多くのものから実験と検証を繰り返し…
知識と能力を己に蓄積させていく

そしてそこから新しい完璧な自分に向かって…
生まれかわっていく」(大蛇丸)

「自分が何者かだって
この世のあらゆるものと情報
それら全てを集めつくしさえすれば
導き出せないハズないのよ」
(大蛇丸)

イタチの「アイデンティティ論」の衝撃が大き過ぎて、大蛇丸の理念がその複製とも言えるカブトで論破されてまして、イマイチ響かなくて困っています。それと「うちはの石碑」(結)で書いた兄系の「ヒール」が酷過ぎる…という想いが「根」ド汚さとキレイに重なってしまって、何か…こうしっくり来なくて。未消化過ぎて上手く書けません。ここはちょっとお時間を戴きましてしっかりと書かせてください。しかし、KFBがこんなところに流れて行くとは…これもまたキッ神の説明責任なのか?!

場所を変えて…続く…続きます(汗)。

 

勧善懲悪(ep584補足) | BLOG TOP | 「うちはの石碑」(結)

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