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第589話「穢土転生の術・解」①

 
<メラメラ>(須佐能呼)

「大きい……」(綱手)

「こ…これが…本当の須佐能呼…」(メイ)


「まだだ…」(定まれ…!)<グッ>(穢・マダラ)

<ズズズズ>(須佐能呼)

「………」(オオノキ)

<スウー…>(オオノキ)

(デカブツのチャクラが安定した…)(オオノキ)

「くっ…」(オオノキ)

「…ここまでの差が…
おじい様はこんな奴を相手に…」
(綱手)

「オレを止められるのは
唯一柱間だけだと言ったはずだ


だが奴はもういない

…それも
お前らにとっては
却ってよかったとも
言えるかもしれない」
(穢・マダラ)

「!!?」(五影)

「なぜなら―」<スッ>(穢・マダラ)

<ブン><ズコ><ドドドドドドド><ズガッ>


「キャ!!」(メイ)

「ぐあ!!」(オオノキ)

<ズズン>

<ズサ><ズサ>

「ぬぉ!」(オオノキ)


「オレ一人分なら…
地図を描き直す範囲が
狭くて済みそうだからな」
(穢・マダラ)

「そんな…山が斬れてる…」(メイ)

きっと、こんな感じで「終末の谷」は造られたのかな…と一瞬思いました…が、穢土転生のマダラって、「終末の谷の決闘」で柱間の細胞をゲットして輪廻眼を開いた全盛期(カブトは全盛期以上に仕上げた…と言っている)で、かなり盛られてます。確かに完成体(完全体じゃなくて完成体ね…メラメラ)のエモノの一振りで地が裂け山がちょん切れる…もう「忍」の領域を逸脱しまくって開けっぴろげでおおらかー…って、和んでる場合かよッ!!っと軽くセルフボケ&セルフノリ突っ込みを入れさせて貰いまして(笑)。しかし、基本的に穢土転生のうちはマダラが表現する「力」とは六道仙人のそれであり、「終末の谷の決闘」で千手柱間に敗れたうちはマダラの「力」ではない…筈。

なので、ここで五影を震撼させる圧倒的な「力量」を見せるうちはマダラの(完全体じゃなくて)完成体”須佐能呼”「力」って、十尾と均衡する程に大それたもんだと思いまする。ま…実際はもっともっと「霊器」を持って強化してたと思いますが、千手柱間の細胞を手に入れたうちはマダラは輪廻眼を開眼し「六道」に進化した訳で、そのまま死なずに居られたならば間違いなく世界を統(す)べ、とっくの昔に世の中は「安寧秩序」の中に在ったと思われます。その先にはトビが夢精…おっと失礼…夢想する大幻術・無限月読なんて幻術が待ち受けるんですが、「ある事情」がありまして、六道仙人にはそれが必要なかっただけ…と現時点ではさせて頂きます。

しかし、「怪獣大進撃」みたいな「力」何で必要なのかを皆さんには考えて欲しいと思います。何度も言いますが、うちはマダラが千手柱間の細胞(力の一部)を取り込んで輪廻眼を覚醒して「六道」となった…それは「うちはの石碑」の最終目標なんだと、僕は考えています。その為、マダラが穢土転生の術でなく外道・輪廻天生の術で復活したならば『NARUTO -ナルト-』は詰みで、今頃ナル×ジャンで盛大に茶話会&反省会を催していたと思います。だからこそ、長門の外道・輪廻天生の術空撃ちさせたナルトと長門の決着に妙木山・大ガマ仙人はほくそ笑んだ訳です(し、しつこい…)。だから、うちはマダラの穢土転生「止められない」と嘯(うそぶ)くカブトの言葉は非常に重いのです。

多分、トビ「別ルート」で目指すのもこのレベルの「力量」だと思うんですが、トビのイザナギの使い方なんかを観察するとファンダメンタルが圧倒的に不全なので、取り敢えずサスケの身体を欲するんじゃないかと思います。イタチ→サスケの眼の移植の執刀をトビが受け持っていますから、何らかの「楔」トビはサスケに仕込んでるんじゃないでしょうか。でも、ま…そんな世迷い言は置いときまして、六道仙人が兄系に「うちはの石碑」なんて代物を遺して導いたのは、やはり六道仙人「恣意」がある…鉄板で六道仙人「自分」を兄系に再構築させる一本道を遺し追い込んだんだと思います。それに対して、「予言」はそれをマークするように弟系をフォローしていた…。

六道仙人って何考えてたんでしょうね。史実では世界に「安寧秩序」を齎した「神様」とされる人物。単なるDQNじゃない事は確かです。でも、穢土転生のマダラがやってる事って明らかにDQNですよね。虫けらのように人を殺し、地図を描き変えさせる(笑)。どう見ても「神様」には見えません。しかも、マダラの「力量」がどんなに凄かろうと何も響かない。それには状況が大きく関係しているんだと、僕は思います。だから、マダラは大幻術・無限月読を使うしかない…そう、幻術の夢の中で人々は眠り「夢」を見せるしかないのです。僕は一瞬、いきなり完成体(完全体じゃなくてね…)・須佐能呼を出さなかった穢・マダラにムッとしたけど、実はそういう事なのよ…って、どんな事よ(笑)。

「…………
これがうちはマダラ…
なら…なぜあの時…

ワシらを前に手を抜いた!?」(オオノキ)

「砂利と本気で
ケンカする大人がいるか?

そんなことより…

もう終わりか?」(穢・マダラ)

<ズン>

<ゾクッ>(メイ)



<ザッ>(オオノキ)

「……!」(穢・マダラ)

「ワシらはまだ道に迷うてばかりじゃったが
今やっと道を道を見つけられそうなんじゃ
こんな所で…!」(
オオノキ)

「…………

この須佐能呼は破壊そのもの…
その一太刀は森羅万象を砕く力を持つ…
あの尾獣にすら匹敵するな…

お前らの道諸共
砕け散れ五影」
(穢・マダラ)

五影をしても穢・マダラの発動する完成体(完全体じゃなくて…ね)・須佐能呼にはお手上げな訳です。サスケには強面(こわもて)だったメイちゃんなんか失禁寸前(既にしてる?)に恐怖しています。ここは素直に忍術を極めた「影」にすら常軌を逸した「力」なんだと考えて良いのだと思います。そういう「力」穢・マダラは示している。これで穢土転生が解かれなければ詰みです…詰み(汗)。だから、トビは事前にカブトと取引して穢土転生の全てを教えて貰ったんだと思います。例のフーとトルネを使い捨てる様に実験したアレですが、勿論、トビは写輪眼のコピーで穢土転生を会得してまして、それが「テイルズ六道」(←何らかの意図を含んでいる?)にいきなり応用されてましたね。

エーッと、お話が散漫になってしまって申し訳ないですが、書けない部分がある。教えたいが、それでは気付けない部分(もっとも僕が間違ってるなら無かった事になりますが…汗)。そして、それに唯一気付きそうなのが土影・オオノキです。オオノキは自分らが何をして何を成せば良いのか?それが薄らと(でも)解ってるんだと思います(もう死にそうだけど)。その想いに穢・マダラ完成体(完全体じゃなくてね)・須佐能呼コントラストしてるんです。対極してると言った方が良いかね。世界を幸せにするのは…平和を齎すのは「力」なのか?「愛」なのか?その問いに対する明確な答えの手掛かりオオノキには在るんでしょう。そして、そその悔しさが僕をき動かす…のです。

二週間の無いナルを共に耐えましょう!!

予告:「愛している」と言ってくれ!!(うちはイタチの考察)

続く…感想も続きます。



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