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第589話「穢土転生の術・解」⑥


<ゴゴゴ>

(意識が戻ったと思えば
この様か…)
(ムウ)

<ブヮ>「!?」(ムウ)

「!」「何だ?」(連合軍)

とっくに忘れてましたけど、無(ムウ)はカブトに意識を乗っ取られてたんですよね。しかし、カブトイザナミに落ちて活動が休止。それで無(ムウ)は意識を取りも出した…のは良いんだけど、分裂後で塵遁は使えず、忍連合の手練(ドダイやゲンマ、ライドウ、イワシ?等々)に追い込まれて大ピンチ!!しかし、死なない穢土転生のピンチって…封印のリスクくらいだろうけど、この場合、二代目土影・無(ムウ)として負けられない意地みたいなものに、無(ムウ)が支配されてるんだろうな…と思います。カブトの穢土転生は生前の記憶を巧妙に利用する傾向があり、完全に支配してしまう大蛇丸のそれとはひと味違う。丸投げで自分の負担を軽減するカブト合理的な性格が上手く表現されていますね。

「ダンさん…!」(チョウザ)

「………」(ダン)

「ああ…
どうやら誰かがうまくやったようだ」(ダン)


<ボワッ>(中吉)

それで、生前の記憶を残して…の最たるものがダンだったんじゃないかなと思います。「オレが霊化の術を使う前に…」みたいな事を言いながらサクッと四紫炎陣に閉じ込められた後はチョウザと昔話に花が咲きお前一体何しに出て来たねん!?みたいに突っ込まれて然るべきかと(笑)。穢土転生の発動条件にある「個人情報物質(DNA)」ですけど、ダンの場合は大蛇丸がコレクションしてたんだと思います。第一部の綱手捜索編大蛇丸綱手と取引で使う筈だった手札だったんでしょう。同じ様に縄樹も用意されてたんでしょうが、穢土転生部隊に組み込むには役不足だったと思います。五影の一角の綱手を撹乱する為に縄樹を出すのはアリですが、それが無かった…そこにカブトの思惑が見え隠れしますね。

カブトはかなりの高確率でうちはマダラを召還する腹積もりで居たんでしょう。それはトビの利用した「名の力」を地に落とし、第四次忍界大戦の大義名分が消え失せてしまいます。カブトは忍界大戦などに興味は無かった筈です。寧ろ、その混乱に乗じて目指すものがあったと思います。それがホントに純粋に「全ての収集」であったなら、可愛いというか哀れと言うか、カブトの持つ才能とか行動力を上手く発露させる「師」がいれば良かったのに…と悔やまれます。それを「一期一会」で片付けるのも大人げないですが、カブトが大切な出会いを浪費していたのも確かだと思います。最後は「自分で自分の親になる方法論」というのもあるんですが、余りにもっているので却下します(笑)。

ところで、封印札の貼られた穢土転生にまで穢土転生・解の影響が及ぶのはどうなんだろうと思います。それだと屍鬼封尽の死神(柱間・扉間・ミナト・ヒルゼン)や十挙剣(大蛇丸・長門)にまで影響しても良いことになりませんかね。封印札の強度云々があるなら提示が欲しい…けれど、細かい事はもう良いのかな(笑)。問題は穢土転生・解で今回召還された手練達の御霊が一度「浄土」に帰るって事なんだと思います。そしたら「個人情報物質(DNA)」さえあればまた呼び出せる訳です。これを狡いと言うなかれ!!これが「チャクラ」というエネルギーを現象に変換する「忍術」なんだから。憤懣やるかたない方も多いかと思いますが、穢土転生こそが強烈な「アンチテーゼ」なのだとご納得くださいませ。

次はサスケの一人語り…順番が入れ子になってスミマ(ry

また今夜!!


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