スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第589話「穢土転生の術・解」⑦

 
「子 丑 申 寅 辰 亥」(カブト)

「………」(カブト)

(これで全部か…)(穢・イタチ)

<スッ>(カブト)

(よし…)(穢・イタチ)

(子)<スッ>(カブト)

(丑)<スッ…>(カブト)

(申)<スッ>(カブト)

さて…いよいよ本題です。完成体・須佐能呼が出た直後、場面はイタチがカブトを幻術に落として、穢土転生の術を解く印を聞き出すところです。イタチが「やる!!」と決めてカブトを追いつめたんですから、確実に穢土転生は止められる…と、僕は大船に乗ったつもりで観ておりましたので何ら不安はありませんでした。カブトは蛇の角膜で視界を閉じ光を無視し幻術対策したいましたが、それを<ペロン>と捲り上げられて写輪眼の一睨みで万事休す!!穢土転生の術の解印をイタチに教えて、次にカブトの体を使って印を結ばされています。これで戦場に広がった穢土転生軍団が一気に昇天し、無理矢理召還された御霊浄土に帰って行くんですが、五影の前に立ちはだかるうちはマダラは…果たして!!

トビの小物臭からして、カブトを欺いてトビが仕立てた穢土転生に挿げ替えてシレッとしていたようには思えませんし、カブトが無(ムウ)に憑依して穢・マダラと関わっていますんで、完成体・須佐能呼を出した穢・マダラはカブトの術下にあって、イタチがカブトに解印させた事で他の穢土転生と同じ様に消え去ると、僕は考えています。実際に穢・マダラが<ブワ>っとなるまでは何が起こるか判りませんが、ま…消えちゃわないと五影が消えちゃう(汗)。そのくらい、穢・マダラは最強無敵の存在なんだと思います。兎に角、でて来たら詰む…みたいな。逆にそれを崩したらクリア…と言う意味ではラスボスの風格ですな。千手柱間とうちはマダラの「終末の谷の決闘」とは、柱間にしてみれば、ある意味、「阻止行動」だったと思います。

でも、それはマダラにしてみれば、柱間の細胞を奪う大切なミッションでもあった訳ですが、柱間はそれを逆手に取って自分の細胞に他者の細胞と容易に交わらない様にプロテクトを掛けた可能性があるな…と、僕は考えています。明らかに千手柱間とは特殊な存在であり、その形質や能力が綱手を含む子孫に遺伝しなかった事や、写輪眼の頂点・うちはマダラに匹敵し、凌駕さえする「力量」を有する事など、兎に角、特別製の臭いがプンプンします。そこにはやはり、「うちはの石碑」を遺した六道仙人の恣意というものが等価に働いていて「千手柱間」という存在を六道仙人、或いは六道仙人の遺志が、柱間をこの世に発生させた可能性を、僕は強く感じております。

つまり、二人の存在と衝突六道仙人の恣意道理。

もう一つ、大っぴらな提示はありませんが、忍界の趨勢に「予言」が大きく関わっているのも事実で、それが兄系の「うちはの石碑」にバランスするベクトルである事が無視できません。自来也はその人生を「予言」に費やしてしまったようなもので、手塩に掛けて育てた弟子を「妙木山」のさじ加減で殺めながら、次から次へと「予言の子」を量産して来た訳です。妙木山の修行場の夥しい数の岩蝦蟇…仙術修行の失敗作…からも、数打ちゃ当たる的な非常にザックリな進行が、ある意味…大らかな弟系のどんぶり勘定に上手く符合し腑に落ちます(笑)。そして「うちはの石碑」「千手柱間」「予言」…この三つが絡み合い重なる部分に六道仙人の狙いが在る!!僕はそう疑って疑いません。

ま…それをコレから面白可笑しく纏めて行こうと考えてるんですが…えっ!?今さら!?…ここで問題になるのがカブトがトビに教えた「穢土転生の秘密」の真偽と大きく関わるのです。非常に遺憾ながら、関係資料=巻ノ五十五をゲットしておらず、書店に依頼したものの未だ連絡も無く、考察する者としては恥ずかしい限りでございますが、早急に何とかして手に入れ、早急に検証したいと思います。いろんな方から教えて頂いてはいますが、自分の眼で確かめないと書けないので申し訳ない。明日明後日はややスケジュールに余裕がありまして、そこそこ動ける。ちょっとお時間を拝借しまして、「ep589感想」→「”愛してる”と言ってくれ!!」二部構成で完結させて頂きます…という事で。

また今夜!!(ワンダフル風←古ッ!!)

第589話「穢土転生の術・解」⑧ | BLOG TOP | 第589話「穢土転生の術・解」⑥

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。