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第590話「お前をずっと愛してる」④

 
「少しずつ意識が遠退く感じだ……」(穢・イタチ)

<ザッ>(穢・イタチ)

「……!」(サスケ)

「さよならの前に…
お前が確かめたかったことを教えよう
…もうを吐(つ)く必要はない…

お前と別れたあの夜…
オレのやった事は
ダンゾウやトビの…言った通りだ」(穢・イタチ)

「!!」(サスケ)

「お前に…全ての真実を見せよう」<ギン>(穢・イタチ)

穢土転生・解であちこちの穢土転生が消失して行く中、イタチも今まさに消え入ろうとしています。イタチはこの直後、感動的な一言をサスケに伝えるんですけど、それだけだと情報量が圧倒的に少ない。サスケが知りたがった「真実」にも応えねば、本当の意味で「約束」を果たした事にもならない。それでイタチはここで写輪眼の瞳力を用い、サスケに「虐殺前夜」をイメージとして伝えます。ホント言うと、イタチがサスケと関わるに当たって「瞳力」は使って欲しくなかったんだけど、ま…時間がないんだから仕方ない(笑)。何でも都合良く出来ちゃうところにうちは一族というか忍はスッ転んでいるので、そういう小細工が「真実」を見え難くしてるところに気付いてよ!!

…と思うんだけど、イタチはしっかりそれに気付いているにのでホントに時間がなかったからなんだろうなと思います。しかし、これが出来るなら最初から…うちは虐殺直後…サスケにホントの事をそっと伝えても良かったんじゃないのか?と、ふと…ふと思ってしまいますが、あの頃のイタチは一人で完結する「完璧」をサスケに再現させたかったんですよね。それが万華鏡写輪眼の開眼条件だった「大切な友を殺す」という「嘘」だったのかも知れません。第一部の「終末の谷」で、サスケが素直だったらナルトを殺して、その細胞を…みたいなスケベ心がイタチに在ったのかと思うと、うちはの業の深さに唖然とします(笑)。イタチはサスケを不幸のズンドコに沈めなければならなかった訳だ。

そもそも人間のマイナス面SWの「暗黒面」ですな…に発達の活路を見出す「兄系」って暗いです。仲間同士で殺し合って、イザナギ…結果的に「眼」を奪い合い結果を操作していった訳で、その為に「弟系」の忍から細胞を鹵獲して自分の身体に埋め込むのが常識みたいな闇歴史を引き摺っていて、トドメに「眼」の交換を特殊な間柄で成立させる事で能力が定着する…永遠の万華鏡写輪眼…みたいな手法が、どうしても「血の涙」を流すイメージがこびり付いていていたたまれない(笑)。結局、うちは一族は爆発的に増殖できない構造的な問題を抱えていて、それが「弟系」の数の理論に飲み込まれて、更に「闇」に沈んで行くみたいな負のスパイラルが存在したんでしょう。

どうか、イタチが死の後に気付いた愚行に、この際サスケは気付いて、六道仙人がうちは一族を指名して書き残した「親書」であろうとも「うちはの石碑」に制約されない人生を送って頂きたいと思います。イタチがどんな想いで「虐殺前夜」を過ごし、どんな痛みで「あの夜」を駆け抜けたのか?サスケはそれを考えて欲しいです。イタチが「今」、サスケに残そうとしているものに気付いて欲しいです。だから、そのプロセスに「瞳力」はないでしょ…と、僕は思ってしまったんだけど、それをカブトとの対戦中にチャッチャと行うのは余りにも失礼じゃない。イタチもそこまで鬼じゃなかったのね(笑)。穢土転生も早く解かねば五影がペシャンコでしたし(汗)。ま…仕方ない(笑)。

それで、ここから真実の虐殺前夜に傾れ込みますが、諸事情により一気に書けなくて一旦筆を置きます。実は明日は秘密の会合…まさか眼の交換!?…があって、何やら5対5で見知らぬ男子と女子が酒を酌み交わす集まりが某所で催されまして、ケルベロスは「五番」の役所で招集されています。つまり、何か面白い事をせねばならない。取り敢えず「絶対にすべらない話」の過去動画を復習しております(汗)。結果報告は多分ないと思いますが、次のアップは土曜の夜という事でひとつ宜しくお願い致します。ホント言うと、焚き火でも焚いてイタチにはサスケともう少ししっぽりと話して貰いたかったんですよ。カカシがサクモを許したみたいな…サクモがこれで母さんに逢えると言ったみたいな…でもイタチはこれで成仏だな。イタチの御霊はに逢いに行くのかな…。

そのくらい素晴らしい「一言」でしたので(続く)

あと…イタチは「トビ」「マダラ」区別してるね。


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