スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第593話「復活の大蛇丸」⑥

 
「なら…戦争の事も知っているのか?」(サスケ)

「もちろん…
ただそれについて
一つだけ言っておくわ…水月」(大蛇丸)

<ビクッ>「?」(水月)

「私…
この戦争に興味ないから」(大蛇丸)

「えェ!?」(水月)

「もう他人が初めてしまった戦争だしね…
未だに興味があるとすれば…

サスケくん…
アナタのその若い体ぐらいよ…!」(大蛇丸)

(そらみたことか…!)(水月)

「…と言ってみても
今の私にはそれを奪えるほど力はないしね」(大蛇丸)

(どうだかね…)(水月)

水月が大蛇丸を嘗めてるとサスケが言うのは、大蛇丸に対する理解の浅さにあると思われます。そして、それを最もウザがっているのが大蛇丸でありまして、連合と”暁”を出し抜く第三勢力に大蛇丸が乗っかるというのが腹立たしくてならず、水月に釘を刺していますね(ぬかに釘の…)。大蛇丸はそんなに了見の狭い人間ではない。しっかりとした自己を持ち、間違っても自分を「誰でもいたくないのだ」(トビ)とは言いません(笑)。大蛇丸とはプライドの塊でもありますから、誰かが箸をつけた料理など口にしません。そんな風に思われてたなんて心外でならない。それがそこそこお気に入りの弟子…しかも、大蛇丸の復活を任されていたかも知れない弟子?…の水月の口から出たもんだからお立ち会い!!

これは黙っちゃーいられない!!と、大蛇丸が水月を名指しで否定しちゃう訳だ(笑)。ここで復活した大蛇丸は第一部の前のアンコと一緒に居た頃の大蛇丸のバックアップだから、それから少なくとも一回だけ例の「死の森」の一件でアプデートされたとしても、それ以降の情報量や経験値は欠落してるでしょうし、水月の指摘する通り、両腕が使えないでしょうから、能力的にはフルスペックの大蛇丸ではありません。しかし、それでも尚、水月の植え付けられた恐怖は水月を震え上がらせるに充分だったのでしょう。どんな風に大蛇丸が水月を怖がらせたのか、ちょっと見てみたい気もしますが、水月の水化体質がこんなところで災いして、失禁したかしないか解らなくて悔しいです(笑)。

冗談は兎も角、サスケが水月に嘗(な)め過ぎ(笑)と伝えたのは、偏に大蛇丸への理解の違いにあります。確かに水月は大蛇丸を畏怖が示すように、絶対に逆らえない恐怖と評価しているようですが、大蛇丸の引き出しはそれだけではありません。水月は大蛇丸の一面しか見ていないのです。大蛇丸が知的で優しさに溢れている…とか、弟子の一人一人をしっかりと見ていて、それぞれの個性とか性質を吟味してちゃんと導いている…実はメチャメチャ真面目な師であるとか、水月には想像もできないのにないんでしょう。大蛇丸がトビが起こした戦争にカブトが乗っかって転がってる戦争に乗る筈ないじゃない!!そんなチンケな大蛇丸じゃございませんことよ!!と釘を刺す訳です。

そこんとこ夜露死苦(笑)!!(大蛇丸)

何とか今晩中に…夜露死苦(汗)。


第593話「復活の大蛇丸」⑦ | BLOG TOP | 第593話「復活の大蛇丸」⑤

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。