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第598話「粉砕!!!!」②

 
<ズオ>「バカが…
一人で突っ込んで来るとはな…」(トビ)

<ガッ>(キラ尾)

<バシィ><バシィ>「ヨウ!!」<ズサッ>(キラ尾)


<ズパ>

「チィ!しまった!」(キラ尾)

<ガキン><ブオッ>(九喇嘛)

<ズン>

「オレ一人で
突っ込んでんじゃねーよ!

九喇嘛を忘れんな!

それに
ビーのおっちゃんに八っつあん
ゲキマユ先生にカカシ先生も居る!!」
(ナルト)

「………」(トビ)

「オレとの勝負で勝ち越してるお前が…

この程度で老いぼれちゃいないハズだよな…!?

カカシ」(ガイ)

(ナルト…お前がオレの部下でよかったよ…)(カカシ)

「いくぞ…ガイ!」(カカシ)

「我がライバル!!
そうこなくては!!」
(ガイ)

トビとナルトの攻防が継続しています。それに気持ちを取り戻したカカシが合流してガイのテンションが上がる…的な流れなんですけど、カカシの蟠(わだかま)りトビの正体に関して、やはりこれはオビトなのかも知れない(脂汗)。そんな風にカカシは考えてるようですね。トビの言動。人となり。これがオビトである筈はない。それが僕のスタンスなんだけど、もしかしてトビがオビトの成れの果てならばカカシは浮かばれない。それだけなんだけど、どっこいトビが単体だとも僕は考えてないんだな。例えばサスケに仕込まれた転写封印・天照に焼かれたトビと可愛い悪魔・小南と修羅場を演じたトビは容姿が同じではないです。僕らがトビと思ってる個体は少なくとも二つは在る筈です。

カブトがトビにシスイの死体がないと穢土転生の欠落部位を槍玉に挙げたのも、それは既に在るトビのメンツだってんではないかと、僕は考えています。だとすればトビはもう少し居そうです(笑)。それが「誰でもない男」としてのトビの面目躍如なのかも知れません。トビが全てをパッチワークで構成したのなら、トビが誰なのか?という疑問は愚問でしかありません。トビは徹底的に「個」というものを否定しています。出来損ないの「群体」ではなく、歪みのない「単体」としての人類の進化を夢想して人類を補完しようとしているようでもあるエヴァ。その意味でトビは「個」に対して絶望しているように思います。イタチはそれをガブトに「アイデンティティ論」として諭したのだと思います。

運命の悪戯か、悪魔の気紛れか、それをトビが耳にする事はなかった。燻されなかった。しかし、幸運にもサスケは薫製になりました。イタチのチップでスモークされて熟成すらされた。トビとサスケの違いとは波の国任務で「白」に出会わなかったサスケと、「白」に抱擁され、単なる土塊から貌を起こされたナルトに近いものがあります。僕はこれを「一期一会」と感じています。それを有り難いと感じるか、やり過ごしてしまうか…。人生とはちょっとしたことで大きく行き先を違えてしまう。一瞬でも人生を変えてしまう出会いがある。僕らはそれを胸において日々送らねばならない。送るべきなのである。一瞬の出会いが自分を変えてしまう。歩ませてくれる。きっとカブトはその境界線を彷徨っている。

カブトがイザナミの回廊を脱する可能性。僕はゼロではないと考えています。そして、回生したカブトの力がナルトやサスケの一助となる。否…大ピンチを救う。そのくらいの仕込みとしてカブトが生かされなきゃイタチも浮かばれん。イタチの煙とはそのくらい有り難い香なのだと、僕には思えるのです。ま…カブトはさて置いて、トビがオビトというのが、もしあるなら、こんな風にオビトが捩じれまくってトビになっちゃう(裏返る?)ような出来事があった事になると思うんです。オビトにそこまでのモチベーションを与える存在。それって、リンちゃん以外存在しない事は明々白々なのであります。もしかしたら、トビに対するカカシの畏れとはそこに在るのではないかと、僕は考えています。

今、神威を使いナルト達と対峙するトビ。その正体がオビトであり、オビトが全世界を敵にまわし、全てを否定して、新しい価値観を生もうとするくらいネジ曲がってしまう起点といいますか理由を、やっぱココは黒バックで明かして貰いたいと思ったりもします。神無毘橋で独り天を仰ぎ何をか想うリン。僕はあれが九尾の人柱力で、気絶したカカシを九尾のチャクラを解放して岩の上忍共をバッタバッタと薙ぎ伏せたリンの冷まし(ダウン)かと思ってたんだけど(笑)、リンにも何か事情があって、オビトとの約束に反してリンを守れなかったカカシの事情もあって、何らかの経緯でオビトの意識がそれに触れ狂ったのだとしたら、カカシがフリーズする程の罪悪感があって然るべきなんだろうと、僕は思います。

だから、ちょっと歯切れの悪いカカシが、ガイのサポートで復帰するけれど、ここは一筋縄じゃ行かないし、行って欲しくないな…と思います。しかし、現状、リンの詳細は「カカシ外伝」でしか語られていませんし、墨だったら僕が何リットルでも提供しますので、是非とも黒バックで赤裸々に語って頂きたい(汗)。ま…トビがオビトの眼だけを使って悪さしてました…でもいいんだけど、カカシの直観を重視するならトビはオビトでも良いと思います。その上で、いろんな議論が持ち上がってカカシがホントに闇から脱する一助になるのであれば、僕も協力を厭(いと)わない(笑)。是非とも単行本の小口が真っ黒になるくらい(巻ノ二十五みたいな)にキッ神とスタッフ様には頑張って頂きたいと思うのですが…。

独り言なんで気にしないでおk…続きます。

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