スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第600話「なぜ今まで」②

 
<ズシャ>

「ぐああっ!!目がァ!!」<ズザッ>(仔カカシ)

「カカシィ!!」(仔オビト)

<スウ…>

「!
オビト…お前…」
(仔カカシ)

<スウ…>「ここは…
仲間はオレが守る!!」
<ドサッ>(仔オビト)

自らの万華鏡の文様をもって、正真正銘の「うちはオビト」とカカシに証明したところで、カカシが神無毘橋を思い出します。岩隠れの迷彩隠れの術に難儀するカカシを救う為に、オビトが写輪眼の覚醒を果たした行です。正義感が強くて、かなり熱い…ちょっとナルトとカブるオビトが実にカッコ良く、オビトとは違ったコンプレックスを抱えて意固地なカカシを強力に牽引する様が気持ち良かった。あのオビトが何で”暁”でトビなんかする羽目になったのか?きっとカカシはそんな事を考えながら若き日の自分達を想うのでしょう。しかし、カカシ……今、そんな感傷に浸ってる場合か?何でそんな女々しく考える…って、それがカカシなんだから仕方ないか(笑)。今さら僕は何を(ry

ま…この瞬間からオビトの眼は一気に覚醒の階段を昇って行ったんでしょう。カカシを、リンを守る為にオビトの「やる気スイッチ」が入りまくって「ウウォォオオオッ!!」ってなったんだと思います(笑)。そして、大岩の下敷きになってリンちゃんと泣き別れするタイミングで一気に万華鏡写輪眼を開く…と、僕は考えております。ところで、カカシの万華鏡写輪眼はどんな風に開眼が成ったんでしょう。一応、「多大なる後悔」万華鏡写輪眼の鍵であると描写からは汲み取れるんですが、カカシの万華鏡写輪眼の開眼は第一部と第二部の間の筈で、一体、カカシがその間、どんな後悔をしたのか?もしかして、その時期に発表された「カカシ外伝」を読んだなんてボケは無しの方向で(笑)。

カカシは目の前に登場したオビトに思考停止してるけど、同じ様に女々しくオビトを思い出してジトジトとしてたら開眼しちゃったんでしょうか?しかし、それだと面白くないので大蛇丸がカカシに接触して、その…例の「目薬」を与えてまんまと開眼させちゃう…ってのを考えていました。メチャメチャ後悔した時のホルモンの分泌とか、万華鏡写輪眼の開眼に関して大蛇丸が研究し、開眼に必要な身体の状況を再現するお薬を開発してカカシに投与したら良いなと思いまして(脂汗)。ま…事の真相はアレですが、もしかして、第一部と第二部の間の時系列にリンちゃんが存命してて、カカシの万華鏡写輪眼の開眼に関与してるとかあったらい…カカシのビビり方…やっぱいです(黒汗)。

「お前は…あの時…」(カカシ)

<ゴゴゴゴゴ>

<ドドドドドド>「みんな出口へ走れ!」(仔カカシ)

<ガッ>(…左目の死角に…)(仔カカシ)

<ズザザ?(カカシ)


<ザザッ>「くっ!」(仔オビト)

「カカシ!」(リンちゃん)

<ゴゴゴ><ザッ>(仔オビト)

<ガッ>

<バッ>(仔オビト)

(オビト…)(仔カカシ)


(………)「くっ…」(仔カカシ)

(……!)(仔カカシ)

「…大丈夫か…リン…カカシ…」(仔オビト)

「…!」(仔カカシ)

「…!」(リンちゃん)


「オビト!!」(仔カカシ・リンちゃん)

「くそ!!」<ググッ><ザッ>(仔カカシ)

「やめろ…いいんだ…カカシ
オレはもうダメみたいだ


体の右側はほとんどつぶれちまって
感覚すら無ェ…」
(仔オビト)


「…何が隊長だ!
何が上忍だ…!」(仔カカシ)

「そう…いや…忘れてたぜ…
オレ…だけ…お前に

上忍祝いのプレゼント…

やってなかったな…カカシ」(仔オビト)

「………」(仔カカシ)

「この…オレオ写輪眼を…
やるからよ…
」(仔オビト)


「…カカシ…

…リンを…頼むぜ…」(仔オビト)

「ああ…」(仔カカシ)

この期に及んでカカシの回想が続きます。外道魔像が完全に羽化しちゃったらお仕舞いなんだよ…と声を大にしてますが、カカシは何かをれる様に、若かりしあの日に囚われています。この後ろめたさ…その残り香が、カッコウをやっつけた直後のオビトとの今生の別れ…オビトの辞世とも言える「リンを頼むぜ」に感じられました。もしかしたら…オビトは知ってるんじゃないのか?そんな風にカカシがオビトをれている様に思えてくなりました(黒汗)。一応、ナル×ジャン的には、この後、押し寄せる岩隠れの増援部隊を九尾の衣をまとったリンちゃんがバッタバッタと薙ぎ倒す「神無毘橋は赤く燃えたのか?!」(疑問の考察)というのが在るんですが、今となりましてはクシナ(ry

しかし、リンちゃんの頬のテーピングン下九尾の髭痣があって、リンちゃんが九尾の人柱力で、ミナトが駆けつけた時にはリンちゃんが岩隠れの増援を血の海に沈めて<テヘヘ>と笑ってたら面白い!!面白いじゃありませんか!!カカシが目を覚ました時、カカシの近くにはミナトが居てリンちゃんは独り空を仰いでました。それはオビトとお別れをしていたのだろうけど(+カカシとの恋愛ともお別れしていた)、実は九尾化で剥がれ落ちた皮膚の回復とか、久々の血の香に色めき立った感情を鎮めてた…というのもいいかな…と(笑)。しかし、九尾の髭痣が人柱力の証(←wikiのガセネタ)ではなく、クシナが実は…と考証が立って居りまして(脂汗)。ま…ご愛嬌。でも、僕はなかなか書けたと思っています。

当時、凄く画が上手な閃光万雷・WILLIAM様と懇意にして頂いておりまして、大切な作品を提供してもらっていました。このプロットを考えついた勢いで、不遜にも「こういう感じで…」と考察のアウトラインをザックリ説明してイラストを新規で起こして頂きましたっけ。しかも、赤と青の二種類を奮発して頂き、時間のない中、閃光万雷様とのコラボレーションが実を結びました。僕としてはメチャクチャいい想い出でありまして、その時感じた満足感、充足感を今も生々しく覚えて居ります。ちなみに「リン」「リンちゃん」と表記するのはケルベロスなりの閃光万雷・WILLIAM様へのリスペクトでありまして、筆無精のケルベロス故、盆正のご挨拶もせずにいる事への「多大なる後悔」みたいなものです。

多分、これからリンちゃんのエピソードが…外道魔像が唸りを上げてるところで悠長な…提示されると思いますが、WILLIAM様はどのような気持ちでご覧になるのか?今またこうして紙面をリンちゃんのニーソが彩るのをどのような面持ち(目つき?)でご覧になっているのか?「眼光紙背」なんて難しいお言葉を教えてくださったのもWILLIAM様なんだよな…ちゃんとお礼も言えずに音信が途絶えてしまってごめんなサイ(←実はこの「サイ」もリスペクト自責の念が籠って居りますが…分かるかな?)。ま…そんな暗号めいたお話はこの辺に致しまして、カカシにはトビがオビトだった事実以上に、オビトがカカシの墓参を含めていろんな事を知ってそうなのがいようです…否…いのです。

<グイ>

<ドドドドドド>

「オビトォ!!」(リンちゃん)

<ゴゴゴゴゴゴ>

(オビト…!)(仔カカシ)


「生きて…いたのか…」(カカシ)

オビトは神無毘橋の戦いで死ななかった。オビトが大岩の下から生還した理屈は先に説明した通り、カカシがリンちゃんの手を引いて居なくなった…リンちゃんがオビトの手を離してカカシと遠くに行ってしまった時の「多大なる後悔」がオビトの覚醒中の写輪眼に働きかけ万華鏡写輪眼を開いてしまったものと、ナル×ジャンでは予想しています。「何と言うことでしょう!?」(大改造!!劇的ビフォーアフター風)…神威の時空間にオビトの身体は転送され無事に生還してではありませんか!?みたいな感じです(笑)。そして、そこから「うちはの石碑」」を介してうちは一族の地下組織である”道”に合流して…的なシナリオを夢想していますが、どうなんだろう?この後の展開で微妙(笑)。

後ろめたさ満点のカカシの涙目を見てると切なくなって来るし、二次三次…否…八次上等ナル×ジャンの予想なんかは箸休めみたいに考えて頂きまして、考察とは描写重視で在るべきなのです(脂汗)。お前が言うな!!なんですが(それをお前が(ry)、そこはなま暖かい目愛情補正フィルターを介して、今後もお付き合いください。何事も完璧にしようなんて焦ってるとイザナミの回廊を迷う羽目になる…。多分、こいつはこんな風な事に気付いたんだな。それを何とか伝えようとしてるんだろう…そのくらい大らかにナル×ジャンを見て頂けるなら、きっとオビトの登場にファビョリまくるカカシだって救われるんだと思います。そして…僕は人の「優しさ」という理解力に期待してしまうのです。

神無毘橋で刺さったが抜けます様に…。

「カカシは何故、オビトの死を忘れられないのか?」参照。

続きまーす!!



Dear William.
I do not forget you during a lifetime.
Thank you for everything.

Naruto Junkie Cerberus (120911)

第600話「なぜ今まで」③ | BLOG TOP | 第600話「なぜ今まで」①

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。