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第601話「オビトとマダラ」⑤

 
<ヒュン>(ナルト)

<ガッ>

<カッ>

<サッ>「!」(カカシ・ガイ)



<フッ>「!?」(ナルト)

(アレ…?
爆発しねェ…!?)
(ナルト)

「うちは返し」(穢・マダラ)

<ドッ>(穢・マダラ)

<ボン>(ナルト影分身)

長門の名に切れたナルト(影分身)は尾獣玉(尾獣螺旋丸)でマダラに襲いかかりますが、オビトがマダラに返却した「うちは」でそれを受け止め跳ね返してしまいます。恐らくこの忍具も六道仙人の遺した宝具か何かで、攻撃をそのまま相手に跳ね返す事が可能なのでしょう。しかし、物理的に相手の攻撃を「うちは」で受け止めないと効力を発揮しそうではないので、次は真正面からフェイクの攻撃を打ち込んでみせて、「うちは」を回避して本体に命中させればいい。しかし、マダラはこれを影分身だと認識していましたから、このくらい拝ませても何ら問題ない程度の、マダラにとっては序の口の防御能力なのかも知れません。わざわざ”須佐能呼”を出すまでもない…みたいな余裕が感じられます。

五影との戦いを見てて思いましたが、マダラはラベルが…おっといけない!!酔っぱらうとオヤジギャグが…レベルが違い過ぎます。水影ちゃんなんか間違いなく失禁してました(絶対だ!!誰が何と言おうと絶対にそうだ!!)。それが穢土転生の死なない身体と無限のチャクラを持ち、尚かつマダラの意志で自由に動ける。もうこれだけで世界は何度でも滅べます(汗)。そのくらいヤバイ存在でありまして、カカシやガイが如何に出来る子であろうと、風の前の塵に同じ。今や九尾・九喇嘛を誑し込み”尾獣モード”を得たナルトであろうと足りないと、僕は考えています。普通に考えると、この状況は確実に「詰み」であります。でもこれは『NARUTO -ナルト-』というお話なので…とも僕は思ってしまう訳だ。

サスケは先ず大蛇丸のナビで「うちはの石碑」を拝みに行く…と、僕は鉄板で考えていましたから、ナルトがサスケと合流するにはまだまだ時間が必要。つまり、ナルトが整っていない状態だから、ここは正面切ってマダラと当たるのはマズい。だから、この場のナルトは「影分身」なんだ!!と、マダラの「も」に引っぱられてしまいました。できればキラビも「影分身」で、何処か安全な所で旨いもんでも食べながら休息してて欲しかったです(汗)。しかし、それだとテイルズの御霊と「心」を交わし大切な「名前」「約束(のチャクラ)」を拝領した行が台無しじゃないか!!キッ神も大胆ねェ〜とノー天気なケルベロスは思い切り読み違えました(笑)。しかし、マダラもナルトもキラビも本物(本体)。

これは『NARUTO -ナルト-』「詰み」に等しい状況なのだけれど、そうはならないシナリオを考えると、やはり、サスケは「うちはの石碑」など解読に行かないで、大蛇丸の案内でうちはマダラに一直線の4マンセルであって欲しい…ってか…それしかこの大ピンチを回避する方法はないと思います。僅かに綱手が五影を蘇生させて、ミナト親衛隊が飛雷神の術で八卦の封印式に忍ばせた術式に飛んで来る案が残るけど、五影が束になっても叶わない相手なんだから、しゃしゃり出ても自爆くらいしか残ってないでしょ。それをまた「うちは返し」であっさり返されたら成仏すらできません(笑)。っていうか、マダラを倒すのは旧態依然とした忍社会でも忍術ではなく、もっと違うものだと思います。

僕はマダラこそ「うちはの石碑」の記述に沿って六道仙人を再構築した「ラスボス」なんだと考えています。それは六道仙人が残したパズルを解いた一つの完成形であり、六道仙人が後世に託した謎解きの一つの答えなのだと思います。しかし、それは六道仙人が成し遂げた、それこそ旧態依然とした結果であって、決して六道仙人の死は乗り越えてはいないと思うんです。六道仙人の期待というものはそれには決して収まり切らないと、僕は考えております。そうじゃなきゃ六道仙人は死ぬ必要なんかないです。”暁”上等の不死なんて六道仙人には容易い芸当でしょう。それに縋らず潔く死を受け容れたのは、自分…「予言」とか「うちはの石碑」…を超える存在に対する期待に他ならないでしょう。

僕はそれがナルトとサスケなのだろうと期待しています。そして、サスケは「真実」を求め動き出しました。アンコに打ち込まれた天の呪印に柱間の細胞(白蛇)をかませて、サスケは大蛇丸を召還しました。今は大蛇丸のナビでサスケもよく知っている場所を目指してる筈。僕はそれを「うちはの石碑」…つまり、木ノ葉隠れ某所のうちはの集会場跡と踏んでいたんですが、マダラとナルトの本体が接触してしまったからには良い感じに軌道修正して、「うちはの石碑」じゃなくて、それを元に造られたマダラに直接会って「真実」に触れてもらえんもんかと祈る気持ちです(汗)。ま…賢い大蛇丸がナビってくれるから何とかなると思うんだけど。でもそうなればキリキリと話は進むと思いますよ。

<ゴゴゴゴゴゴ>

「オレが八尾と九尾をやる…

オビト お前はこいつらをやれ」(穢・マダラ)

「くっ!!」(ガイ)


<ザッ>(穢・マダラ)

「!」(ガイ)

「……」(オビト)

「オビト…お前に何があったんだ…?

どうしてあんな奴と…!?」
(カカシ)

(オレは死んだ…のか?)(オビト)


「!
………ここ…は……?」(仔オビト)

「あの世との狭間だ…
…うちはの者よ」
(マダラ)

…それで…カカシには非常に悪いんだけど、もうオビトなんかどうでもよくね↑と、僕は思ってしまいます。言っちゃ悪いけど私事の極みですよね。確かに長年カカシは苦しんで来たんだろうけど、そんな過去バナを今さら掘り返してどうなるのかと!?目の前で外道魔像が羽化しようとしてて、しかも、ラスボス・マダラまで登場してて、お話が詰みそうな時に、オビトの「いつみても波瀾万丈」に興味示してどうすんのよ!?と、いろんな方々からお叱りを受けそうな意見を…(汗)。ま…それで時間稼ぎしてる間に大蛇丸様御一行がナルト達に合流できるならいいんですけど、マダラはナルトとキラビをその間、チャッチャと締めちゃいそうで恐い…凄く恐いの。しかし、お話がどう転がるかは…

キッ神の思うままに…(三択法乙)

第601話「オビトとマダラ」
ナル×ジャン ケルベロス


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