スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第602話「生きている」①

 
「うちはマダラだ」(マダラ)

「……!!!」(オビト)

(マ…マダラ……!?)(オビト)


「…………」(オビト)

マダラって…

オレのご先祖様の

うちはマダラか……!?」(オビト)

エーッと、とうとう黒バックのオビトの独話会が始まってしまいました(汗)。イヤイヤイヤ…外道魔像は羽化しようともがいてるし、オビトの「いつみても波瀾万丈」をここで楽しませてもらっていいんですか?と、不安になります(笑)。世界の存亡が懸かったこの一大事に、オビトのあれからどうしたこうしたを聴くのって…どうなんですかね?お話が済んだ時に外道魔像が十尾のチャクラをオビトに提供してたらどうなるんでしょう。オビトがどうしてトビに堕ちたか…なんて、そんな重要な話なんでしょか。それってカカシだけでしょ…と、素直に思いますが、僕の考え方って間違ってますか?こんなお話を聞くくらいなら、僕だったら外道魔像を止める為に最大限の努力をします<キリッ>。

それが普通の考え方だと思うんだけど、カカシは違うみたいです。でも、それはカカシがこれまで背負って来たモノの重みがそうさせるんでしょうが、世界と自分と計りに掛けて考えるべきだろ!!考えたら直ぐ解るだろ!!と思いますが、それ以前に女々しいカカシが好きななので、トビがオビトだった事実にロックオンしてしまって、思考が停止しちゃったカカシも悪くない(笑)。どうか外道魔像の羽化にご協力を…と、心の底から…思・わ・なーいッ!!(笑)オビトのお話の顛末が世界の明暗に影響するならアレですけど、トビがどうしてオビトになったなんて話は、スピンアウトでよろしい(笑)。今、この土壇場で、何で…こんな四方山話が罷り通るのか…誰か説明できる人が居るなら是非お願いします。

ま…それはそれとして、オビトはマダラの直系の子孫であったんだと、僕はオビトの「オレのご先祖」で認定したいと思います。大きく区切れば「うちは一族」兄系・マダラの系譜に在るとも思えますが、オビトが「うちはマダラ」を直接認識していたのは、かつて「うちはマダラ」という傑物が「ご先祖」(爺ちゃん)に存在したと、オビトが周囲から聞かされていたからだと思います。やはりオビトも優秀な血筋に在ったという証明でもありますね。落ちこぼれのビビリ君だったナルトが実は四代目火影・波風ミナトの実子だった…というのと同じです。『NARUTO -ナルト-』とは努力とか根性ではなくて、実は家柄とか血統が重要な、言っちゃえば旧態依然とした世の中の理(ことわり)に忠実なお話でもあるのです。

…って言うか、「氏より育ち」っていうのが無意味に思える程、素性とか天賦の才が重要なんだと唱えるお話に思えます。醜いアヒルの子…というお話がありましたが、あれも実は子供の頃は汚いけれど、大人になったら白くてキレイで大きな姿になるんだよ!!バイバイ!!という切な過ぎる内容でして…でも、それって大人になったら普通にあって、良い家の子はちゃんとした教育を受けて、コネもカネもあって…みたいな…それが、実はお姫様なのに下女として…みたいに虐げられる部分はオミットされてるもんだから不公平感が強いだけで、人生って端っから平等じゃないのです。問題は、その中で如何にして自分の居場所(立ち位置)を見出し、幸せを追求して行くかなんだと思います。氏・素性なんて単なるスタートラインなんだな。

結局、自分を他者と比べてしまうから面白くないだけで、この世に公平なものなんか何一つ在りはしないと、誰もが探し求める「幸せ」すら一つではないと認識できれば良いのです。100円のアイスクリームが食べれるだけで幸せな人もいれば、高級フレンチしか満足できない人も居るでしょう。真の「アイデンティティ」とは他者との繋がりの中で構築されて然るべきなのだけれど、それは、その前に確固たる「自分」(自己)が確立している前提での話であります。座標の原点たる「自分」(自己)が無ければ、世界と繋がるのは危険であると、僕は常々警告させて頂いております。「個」「全体」が解け合うのは非常に危険なのであります。独立した「個」が繋がって「全体」を成すべきなのです。

恐らく、僕の言う事の意味が解らない内はインターネットに乗り出すのすら危険であろうと思います。剥き出しの自我とは「鬱」を容易に引き出してしまいます。僕はナル×ジャンを始めた頃から、それを強く警告していたと思います。お話があっちの方向に飛んでしまってアレなんですが、人生とはデフォで不公平であり、価値観は均一ではない…それを心の中心に置いて歩まねば人生なんてやり切れないです。また、本当に尊く貴い「血」というものは存在します。何人も抗えない「才能」の壁も厳然とある。僕はそれをして人生とは不公平であると断言するのです。それを飲み込んだ上で、真に「個」を保ち、自分自身の価値観を構築した上で「他」と繋がるべきなんだと思っております。

ええいっ!!オビトの過去バナで何でこんな下らないお話になるんだと思われるでしょうが、トビの正体たるオビトも、実はマダラの系譜にある「特別な存在」だったと、提示があったということを、僕は皆さんにお伝えしたいのです。トビは努力とか根性だけで”暁”でブイブイ言わせてただけじゃないのです。形骸化した…と卑下するマダラ=トビが、実はこんなに強くて単騎で世界を向こうに回せる戦いを演じられる…それは、そもそもそれができて然るべき血筋(系譜)だったのだよ…と、悲しいかな『NARUTO -ナルト-』が提示してるとお伝えする必要があると思うのです。そして、それはリアルにも符合するひとつの(一面的)「真実」であります。先ず、それを受け容れられる「自分」(自己)必要なのだと…

僕は叫びたいのです!!

頭からシコシコと…続きます。


第602話「生きている」② | BLOG TOP | 第601話「オビトとマダラ」⑤

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。