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第603話「リハビリ」①

 
<ハァ>(オビト)

<ハァ><ハァ>「ここへ来て…
どのくらい経つんだ?
<ドサッ>
もう随分居る気がする」(オビト)

「家賃いらないから心配ないよ」(白ゼツ)

魔像から作られたボクらは
食事しなくてもいいしね…
食費も無し…トイレも無し…

うんこもしないし」(トビ仮面)

「だからって…
お前らとオレを一緒にするなよ!
オレは半分その訳分かんないのが
くっついてるだけだ」(オビト)

「そのおかげで
君も飲まず食わずで生きてられるんだよ
逆にありがとうって感謝してほしいくらいだよ」(白ゼツ)

「こっちこそ一緒にされたくないね
君のは感情の無い人造体!」(白ゼツ)

「ボクらは人造人間
ちゃんと感情がある!!

うんこはしないけど」(トビ仮面)

「…それもちゃんと笑いの分かる
よりいいのがね!
ボキャブラリーも頭のキレも
君より上っスよ!」(トビ仮面)

「るっせー!
…ならお前がオレよりレベルが上だって
証明してみろよ!」(オビト)

「ボクらが…」(白ゼツ)

「君を…」(トビ仮面)

「見張ってる!!」(白ゼツ&トビ仮面)

「声揃えてんじゃねェー
ムカツク!!」(オビト)

リハビリを手伝ってるのは
マダラが起きるまでに
君を回復させて使えるようにって
命令されてるからだしィ…」(白ゼツ)

「…こんな口先だけのデク人形共
見張らせて自分はずっとおねむかよ!」(オビト)

外道魔像は目隠しされて鎖に繋がれていますね。確か尾獣を封印する度に眼がどうだかなったような記憶があるんですが、まだこの頃尾獣集めはできてなかったんでしょうね。神無毘橋の戦いの少し後だろうから、九尾事件まであと僅かなのかな…それから”暁”が本格的に結成されて尾獣や人柱力を狩りまくったんですかね。しかし、外道魔像ってどう考えても六道仙人の遺物ですよね。明らかに彼が残したパズルの一つで、十尾の肉体(陽)は月に封印されて飛ばされてるから、それを模して起こされた十尾を統合する為の容れ物なんだろうと思います。六道仙人がワザワザこんな物を残したって事は十尾をもう一度作りたかったら別にいいよ!!<ペロッ>みたいなメッセージだったと、僕は思います。

しかし、それを何でマダラ(仮)が所有しているんでしょうか?マダラ(仮)は魔像に繋がる事でチャクラの供給を得る事ができ辛うじて延命できてるようですので、こんな風に体が弱る前に手元にあったんじゃないかな。気になるのは「うちはマダラ」の死期でありまして、それはマダラの輪廻眼開眼時期と同義なんですが、柱間の生きた細胞を培養した蓮華座のアレが既にあって、輪廻眼を長門に預けていたとするなら、この時点で「うちはマダラ」は亡き者になっているべきで、それならばオビトを助けたマダラ(仮)って「うちはマダラ」じゃないよね…となりませんかね。マダラ(仮)も自分の「本来の眼」を「他の者」に預けた…としていますが、それは万華鏡を兄・マダラに預けたの意でも善し。

つまり、マダラ(仮)「うちはマダラ」に見えるけど、「うちはイズナ」でもいい訳だ。イズナが「他の者=兄・マダラ」「本来の眼」を預ける事で「永遠の万華鏡写輪眼」が開くんだから、イズナの「本来の眼」は充分に有効活用されてます。一応、発言の辻褄は合うんですよ。それ以上に、この糞ジジイ…おっと老人の染みっ垂れたモノ言いが、五影を子供扱いして歌舞きまくったマダラ△とはマッチしないんです。何せ「興」(きょう)で五影を切り刻んじゃうんですから、そんな漢(おとこ)がですね…傷付きたくないとか、平和だけ、愛だけの世界なんて「絵に描いた餅」みたいな…アイスクリームみたいに直ぐに溶けちゃうような未来を期待するかよ…と思ったりもします。

しかし、穢土転生で呼ばれた「うちはマダラ」も月読の夢の中で世界は眠るべきだ…みたいな発言がありましたんでややこしい。それに全盛期以上に仕上げられた「うちはマダラ」が出した完成体・須佐能呼を、何で「うちはマダラ」が知ってたのか?とか、いろいろと辻褄の合わない事が多いので悩みます。つまり、カブトが言った「全盛期以上」というのが外道魔像チューブで繋がれないで動き回れる…だったら、この糞ジジイ…おっとオビトを助けたじいちゃんが「うちはマダラ」だし、外道魔像のチャクラを千手柱間の生きた細胞でコンバートして、両眼の「永遠の万華鏡写輪眼」「輪廻眼」にスペックアップした事になります。そして、この直後に死ぬ…事になるんですよね…寝てますが。

それとオビトの大岩に挟まれた方の身体…右足首から下の足が再生してますね。多分、前回の「生きている」(ep602)では無かったように思います。しかも、今回のエピソードでオビトの失われた右半身が再生して行くんです。僕はこれは陰陽遁の仕業だと考えています。具体的には柱間の生きた細胞の培養体陽遁を受け持ち、うちは・写輪眼陰遁を受け持つと考えています。この場合、オビトの体質が「うちはマダラ」の子孫という事で優れていて、「うちはマダラ」で臨床実験済みの千手柱間の細胞に適合する素養があり、加えてオビトの潜在能力(ポテンシャル)が実はメチャクチャ高くて、写輪眼の能力も優秀で、陰遁のイメージ力で柱間の人造体をオーガナイズして足の貌を形成して筈です。

外道魔像をコアに、柱間の生きた細胞の培養体を搭載した蓮華座は間違いなく陰陽遁の発生システムであり、月の眼計画の要であると、僕は考えています。その運用実験の副産物として、トビ仮面とか白ゼツ等をマダラ(仮)は生み出したのかな…と思います。彼らは感情を持ち、自立して行動できる生命であります。しかも排泄に興味がある(笑)。これは立派な生物です。そして、これらのシステムを動かす瞳力がマダラ(仮)には必要であり、それを余り物の眼でやっつけなくてはならないから、身体に負担が掛かって疲れる…だから眠るんじゃないのかな。そう言えばカカシも瞳力使う度に病院のベッド送りだったけど、まさかうちは一族の身体じゃないなんてのは…(脂汗)。このじいさん…誰?

(仮)が外れるにはマダラマダラ時間がかか…<ゲフォッ>

一気に書けなくてゴメンナサイ(続く)


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