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第605話「地獄」①

 
<ゴフッ>(リンちゃん)

<フラッ>(リンちゃん)

「………」(カカシ)

<ズ><ボッ>(カカシ)

<フラッ><ガクッ>(カカシ)

<スル>(カカシ)

<スッ>(リンちゃん)


<ゴゴ><ゴゴ>

「くそ!やられた」(霧隠れ暗部A)

「せっかく苦労して

手に入れたものを!」(霧隠れ暗部B)

こっちが<ゴフッ>っと血を吐きたくなる展開です。戦場には四様(ミナト)もやぐらさん…ウタカタさんまで居ません罠(汗)。カカシがリンちゃんの左胸に刺さった自分の右腕を抜くと、リンちゃんは力なく倒れてしまいます。ケルベロスの目はリンちゃんニーソの絶対領域に釘付けなんですが、その一部始終を見ているオビトはそりゃもう心中穏やかじゃありません。まさにこの世の終わり…みたいな。そして、その周囲を数十人の霧隠れの手練達が取り囲んでいるんです。しかし、だとしたら、オビトがこの戦場に向かう最中に頻繁に起こっていた爆発が解せません。ただし、カカシとリンちゃんと霧隠れの手練達の闘いであれば…です。皆でリンちゃんニーソ見てたんなら別ですけど(笑)。

例えば敵対する勢力が戦闘していて、極端に戦力に差があるなら一方が潰されてしまいます。オビトがこの戦場にたどり着くまでに、あのような爆発が雨をも思わせるくらい水しぶきを巻き上げていたのが、一方的な攻撃だったら、カカシもリンちゃんのもっと削られてる筈です。カカシがいくら手練でも神無毘橋の闘いで得た写輪眼が二つ巴文様のままですし、それほど時間も経ってませんから、数十人の霧隠れの手練を相手に善戦できるとは思えません。あれこれ考えてると、この戦場はバランスが悪過ぎます。というか、明らかにカカシとリンちゃんを霧隠れの手練達が追いかけてたようではありません。どちらかと言うと、リンちゃんVS霧隠れVSカカシ三つ巴だと、上手く飲み込めるんですが…。

何より、リンちゃんの戦死で爆発が止んでいます。あの爆発が霧隠れの手練達やカカシが起こしたものであったのか、リンちゃんが起こしたものかは今はまだ解りませんが、どちらにしてもそれが止んだという事は、戦うべき脅威が失せたからだと思います。この戦場であれだけの爆発が頻発していて、どちらかが一方的に押しているように感じられないのは、今まさに活動が停止したリンちゃんが一方の勢力を形成していたからだと考えれます。きっとそれは「霧隠れの実験体」と関係していると思われ、特に霧隠れの暗部Aが「くそ!やられた」というのはリンちゃんが自分達側とする発言ですし、それを暗部Bが「せっかく苦労して手にいれたものを!」と補強して、それが鉄板と化しました(笑)。

先週号の仕舞いでリンちゃんがカカシを見る目。カカシが泣いていた描写。それらが意味するものと、今回の霧隠れの暗部が漏らした溜息とを合わせると薄らとここで何が起こったのかが見えて来ます。説明がないので何とも言えませんが…余りにも予想が的外れなもんで…やはり、カカシがリンちゃんの左胸の心臓(辺り)を貫かねばならない事情が、リンちゃんの体にあったんだと思われます。後述がありますが、霧隠れにとってはリンちゃんの死体にすら価値があるようですので、リンちゃんを霧隠れの手練とカカシで奪い合う構図の戦場だったのかな…と思います。同時に、この人数の他里の手練を向こうに回して単騎のカカシが無事だったから、それらとバランスする戦力リンちゃんにあった筈。

「ギャウオオ」の咆哮…

その震央リンちゃんは居たのだ!!

続きます!!



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