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第605話「地獄」③

 
「ん!?」(霧暗部)

「増援か!?」(霧暗部)

<シュ>「バカが!
たった一人で…」(霧暗部)


(…認めるか…!!)(オビト)

<カカカカ>

(こんなもの……)「ウウウー…」(オビト)

「何だ…?…今のは」(霧暗部)

「かわしたのか…?」(霧暗部)


(認めてやるもんかァ!!!)(オビト)

「ウオオオオ!!!」(オビト)

<ダッ>(オビト)


<ザッ>「血霧の里をなめるなよ!!」(霧暗部)

<バ><シュ>「!!!!」(霧暗部)

「ぐああ!!!」(霧暗部)


<ビチャ>(オビト)

<バキキキ>(オビト)

万華鏡写輪眼の能力に限らず、忍が自分の特殊な能力に目覚めた時、当の本人はそれをどんな風に認識できるんでしょうか?カカシは事情があってフリーズしてしまいますが、オビトはギンギンにいきり立っています。それが何の予備知識も無く「神威」防御モードを発動しています。恐らくオビトの右目の万華鏡が防御系の「神威」で、カカシの左目の万華鏡が攻撃系「神威」を発動するんだろうけど、オビトが激昂しつつも、ある意味冷静に自分の万華鏡の能力有効かつタイムリーに使用して敵の攻撃を回避し、自分の攻撃は的確にヒットさせています。しかし、この前段階でオビトが瞳力の修行をしていたならば別ですが、そんな提示もありませんし、ついさっきまで二つ巴文様でした。

ちなみに、二つ巴→三つ巴文様への昇格も、左右の写輪眼が揃わねば叶わない…という設定が存在するなら、この場合、カカシはラッキーだったかも知れません(笑)。オビトがこの場に偶々、出張り揃った条件で一気に万華鏡まで開けた訳で、それがこの後にカカシのレディネスが整って順次、使用可能な能力の範囲が広がるんでしょうが、どっちにしても修行とか試行錯誤の期間が存在して然るべきでしょう。サスケも炎遁の一端に触れた瞬間の描写があって、”鷹”の雲隠れ襲撃で香燐の身体を燃やさんとする"天照"の黒炎を制御した行で(消せた…!)(第45巻/50頁)と、自分の右眼の可能性にふと気付くシーンが残っています。そういう雰囲気とかオビトの考量みたいなものが一切無い。

ま…それはオビトが未曾有のブチ切れで我を忘れてしまい本能的に動く傾向が顕著で、それがオビトが躊躇する余地を排除してる…という風な格闘物的な解釈もあるんでしょうが、ここでズブズブに黒くなるならば、オビトと合体したグルグルのオビトの無意識に対する介入が始まっている!?と思えたりして、これがオビトのトビ化なのか…と、大きな溜め息を(笑)。でも、特にオビトを補強するように…文字通り”グルグル”巻にした…合体したグルグルが、オビトの指示を受けるでも無く、オビトの感情にすら呼応するかのように動く様を見ると、いよいよオビトとグルグルの「融合」が始まったな…構わん、続けろ…と冬月先生に顔の前で手を組んだ姿勢で指示したくらいです(笑)。

それにグルグルに悪意がなくとも、グルグルは白ゼツの分身のオビトVer.で、オビトに気取られないように寧ろ悪意排除して製造された可能性があり、意思疎通にテレパシーを使えるから、悪意はグルグル経由で白ゼツが送り込めば済みます。しかも、その大元にマダラ(仮)が居ますから、写輪眼のノウハウは腐るほど有るでしょう。カカシが「神威」の効果に関して伝聞(?)で知り得た描写が近々にあり、恐らく万華鏡写輪眼を含む写輪眼の術パターンみたいなものは「うちはの石碑」に記載されているんではないかと思います。それを一族の家系を追ってある程度特定できるんではないかと、僕は考えていまして、恐らく背後でマダラ(仮)が囁(ささや)いているのだと、僕の耳元で誰かが囁くのです(誰かって誰やねん!!)。

それと、オビトが木遁を使えるのは前回の考察で説明したように、オビトの写輪眼が陰遁の発生エンジンであり、オビトの身体を補完する柱間の人造体やグルグルを構成する「柱間の細胞」が有する陽遁に働きかけて発生しているのだと、僕は考えています。ヤマトの説明では「木遁=土遁+水遁」血継限界チャクラでありましたが、それだけでは説明できない謎の領域が広範囲に存在しておりまして、いろんな提示の帳尻を合わす為に、木遁が単なる血継限界ではなく陰陽遁の一種であると結論付けています<キリッ>。さもなくば「樹木」といえどもチャクラが生命の元になる説明ができないのです。それを受け容れて頂けるなら、柱間が陰遁に類する能力を有する特別な存在だったと展開できて都合がよろしいですハイ(笑)。

<タン>(オビト)

「!!」(霧暗部)

「ヒィィ…」(霧暗部)

<ザッ><ズズ…>(オビト)



<バッ>(霧暗部)

「死ね!!」(霧暗部)

<ギン>(オビト)


「!!?」(霧暗部)

「!!?」(霧暗部)

<ドッ><ドッ><ドッ>

「グアアア!!!」(霧暗部)



「当たらない…?」(霧暗部)

<ザッ>(オビト)

「ラァ!!」<ガッ><ガッ><ガッ>(オビト)


「せめて女だけでも回収するのだ!」(霧暗部)

「死体を絶対に敵に渡すな!!」(霧暗部)

しかし、いくら「神威」を初見で、おまけに超レアな木遁まで見せられて焦るのは分かるけれど、霧隠れの上忍と暗部の割に不甲斐ないです。って言うか、この子らがホントに霧隠れの忍なのかも怪しいと思われる描写が存在しています。詳しくはこの次の感想で書きますが、刃物と数で一人の敵に群がる戦法は相討ちの可能性が極めて高いので合理的ではありませんし、もう少し多彩に忍術を用いてアンノウンに対する性を持つべきだと思います(笑)。それでこそ海千山千の強者ですよねーッ(笑)。余談ですが、忍の闘いって何で集団戦になると面白味に欠けるんでしょうか?一本調子というか有象無象過ぎますよね。それと霧隠れの暗部のお面のディテールが「白」のとちょっと違います。

ま…詳しくは次回追い込むとして、リンちゃんの死体は渡さないという事は、それにすら価値があるという事で、それは例の「霧隠れの実験体」に関係してる筈です。そして、リンちゃんを殺したのはカカシの千鳥でした。しかし、これだけの手練達に囲まれながらカカシが殺されずに居られたのは不思議と言えば不思議です。おまけに、恐らく霧隠れの手練達の任務の中核にはリンちゃんが居るのにむざむざカカシに殺されてしまうのは不甲斐ないを通り越して情けないです(笑)。ここいら辺にマダラ(仮)や協力者の意図というものが忍んでいるのではないかと…また、的外れな予想を続けているなんて!!僕が一番、胡散臭くて不甲斐なくて情けないじゃないか!!と自虐でお茶を濁す…と(笑)。

「!」<ザッ>(オビト)

<ダダッ>(オビト)

<ダッ>(霧暗部)

<ザザザザザザ>(霧暗部)



「こいつ間違いない!

すり抜けやがる!!」(霧暗部)

「!?」(霧暗部)

<スゥーーーーーーー>(オビト)


<シッ>(オビト)

<ドッ>「ぐあっ!!」(霧暗部)

<バッ>(オビト)

「ぐあああ!!」<ズオオ>(霧暗部)

「木遁・挿し木の術をいきなり…!

オビト君がマダラに選ばれた理由が

分かったよ」(グルグル)

「ウオオオオ!!」(オビト)

もしも、もしも…なんですが、オビトが既に永遠の万華鏡写輪眼の開眼者であれば、これで輪廻眼が開眼して、第二の「うちはマダラ」が完成していたと思います。しかし、オビトがそうならなかったのは単なる万華鏡写輪眼を開眼したうちは一族でしかなかったからです。永遠の〜には「眼のやり取り」が必須で、眼の授受に関する制限が大きく、個体数の少ないうちは一族にあって増々希少な存在になっています。ちなみにサスケが現状唯一の第二の「うちはマダラ」の候補者なんですが、それが柱間の細胞の制御技術を持つ大蛇丸と小隊を組んでるんだからリーチもリーチ…大リーチです!!だから、僕はサスケ様御一行がオビトがダラダラと回想してる現場に合流してくれるのを祈っております。

実は…ここで書きたかった事がホントはあって…サスケの永遠の万華鏡写輪眼はイタチの眼=万華鏡写輪眼をサスケに与えた結果ではないかも知れません。これは妄想とか当てずっぽの類いではなくて、しっかりとした根拠があります。そもそも僕はイタチとサスケの生物学的な兄弟関係を否定的に感じていまして、それがトビを介する事で有耶無耶にされている気がしてならないんです。なので、その辺の証拠集めをしっかりして、根拠を積み重ねて考察したいと考えています…が、ちょっと忙しい&モティベーションがかなり低下していまして…&休日は相方が放って置けなくて…(滝汗)。ま…いろいろ問題があって伸び伸びですが、何とかまとめたいネタであります…ので、ちょっと待っててください…で今回は割愛させて頂きます。書けるかなーッ(汗)

そうじゃないとバランスが取れないくらい穢土転生の術を返した穢・マダラはどデカイんです。一応、自立した時点でラスボス認定しましたが、例の水影・メイちゃんが失禁した(絶対だ!!絶対に彼女は失禁したんだ!!)完成体・須佐能呼が出現した時点で鉄板です。一部、万華鏡写輪眼を極めれば須佐能呼は完成する…という説もあるようですが、それで国造りの神である十尾と互に介する力を発揮されては神様が増え過ぎてしまいます(笑)。あれは輪廻六道の力を手に入れ御し尽くした者のみが発揮すべき力であります。なので、現有勢力で穢・マダラバランスする為には”尾獣モード”のナルトと永遠の万華鏡写輪眼のサスケが揃って共闘しなければならない…と、僕は考えている訳です。

しかしながら、オビトの回想と申しましても、オビトが高座で独り喋りしてるようでもなく、オビトの個人的な回想で、辺りは指をくわえて見てる状態ならば、数秒のレベルのお話でしょう。だから、十尾も痺れを切らす事も無く、ましてや完璧に羽化する事も無く。また、穢・マダラが八尾・キラビと九尾・ナルトを狩ってしまうようでもなく、黒バックの回想もオビトの自慰現象として処理される事でしょう…と、マダラ(仮)に選抜されたオビトには失礼なお話でありますが、ぶっちゃけ、それは「オビト外伝」でやってくださいませ!!な内容じゃないですか(笑)。どうしてもキッ神はここで説明し尽くしたいんだろうけど、オビトだったのか!?お前もいろいろあったんだな…でスルーしちゃマズイ?!

そのくらいオビトの回想とは十尾の羽化に比して重くはないと、ケルベロス個人としては思うんですが(汗)。何せリンちゃんの死と世界・忍界の重さ比べですから!!しかし、それを言い始めるとサスケはイタチにしてみれば木ノ葉隠れより重い訳で、人それぞれなんですが…いやいやいやいや…一方で十尾が羽化を始めてますからね。どうなんですかね(汗)。何たってナル×ジャンでは「うちはマダラ」ラスボス認定おりてますんで、それが穢土転生の術で呼ばれたマダラさんであっても、それが自立した事実はめちゃくちゃデカいんです。だから、今さらオビトの不幸自慢とかされても、「うちはマダラ」の触手の中の一つでしょ…って、イマイチ盛り上がらんのです…ふう…言っちゃった(汗)。

その前に穢・マダラを何とかせねば、ホントに世界は終わっちゃうのよ。皆で夢の中に堕ちてしまうのよ。時間が許すなら、もう何時間でも寝かせてください!!って僕には好都合だけど(あと、相方と戯れる夢にしてね!!)、眠り過ぎても床ずれ起こしますし(笑)、そんなの生きてるとは最早言えません。確かに血塗れの地獄は嫌だけど、そうならない方法を皆で考えましょうや!!と僕は思います罠。それが人の智慧でしょうよ。だから、現状を何とか打破せねば…サスケ抜きで!!しかし、待てよ…マダラさんを呼んだカブトは…。おっと!!そうか!!もしかしたらカブトがイザナミの夢幻回廊から抜け出して穢・マダラを鎮めるのかな…?!首根っこに埋め込んだお札を<スッ>と抜き取って…。

きっと、それが幸せの王子様・イタチ兄さんの…

「最後の贈り物」だな(続く)


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