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第608話「カカシの決意!!」②

 
「このオオ!!」<ギキキキ>(ナルト)

<ガキキキキ>

<ブワワワ…>(尾獣モード)

<モサ><モササ><モサ>

「あの木のヤロー!
九尾のチャクラを吸ってやがる!」
(ガイ)

「!?」<ズゴ><ズゴ><ズゴ>(キラ尾)

<ボシュウ……>(尾獣モード)

「くっそ…」(ナルト)

一方、対マダラで木龍に善戦しているかと思いきや、思いっきり押され気味のナルトの”尾獣モード”です(笑)。例のマダラの「オレを止められるのは…」を鑑みると、「九尾+マダラ<柱間」なので、ナルトが終末のマダラと同等の戦力を持っていないとヤバイ…と一瞬思います…が、往時のマダラと九尾の関係性と、今のナルトと九尾の関係性は全く違います。瞳力で強制され、一方的に使われていた九尾は今もマダラを嫌っていますし、九尾の嫌々とマダラが「1+1」なら、ナルトの”尾獣モード”(ナルト+九尾)の(1+1)乗=2乗でもいいのではないかと思います。なので、全盛期以上の「うちはマダラ」が一方的に強いとは断定できないと、僕には思えてならないのです。

『NARUTO -ナルト-』とは”本当の強さとは何なのか?”を考える学問なんだと思うんです。その答えは既に第一部の「白」が提示しております。そして、その想いや願いをナルトはしっかりとその心にみ、自らの成長の歩みの中でんでいます。最終的に、その行いが尾獣の王たる九尾・九喇嘛すら(たら)し込んでしまったんですから、ナルトの成長とは如何に間違いないものであったかが証明されてるんじゃないでしょうか。もしもナルトが僕の子供だったら…どんなに鼻が高い事か…と、自来也先生みたいな気持ちになってしまうんですが、ヨカですか?(笑)そして、「うちはマダラ」に寿命の制約はあったにせよ、目の前でリハビリに励むオビトに自分の想いの全て託さず、「オレが!!オレが!!」を滾(たぎ)らせた愚行

それを思うと、「うちはマダラ」には大切な何かが「自分」しかない事は明白でしょう。確かに人は「自分」が可愛いんです。生き物なんだから、本能がそうさせるんです。決して間違いじゃないです。でも、それだけじゃないんです。時には「自分」よりも大切な人や物や事があるんです。その為に無性に何かしてしまう。「自分」を投げ出してでも人は動くのです。第一部、波の国任務のサスケだって、ナルトを庇って「白」の千本の餌食になりましたもの。皆、既に答えは心の中に在るのです。それを本当に認識出来るか否か…そう思わせる人生を歩んでいるか否か…に懸かっているのです。ナルトは「八卦の封印式」という「親の愛」に導かれたチートで、ミナトとクシナの最高傑作なんです。

そして、サスケはというと、イタチ兄さんの「瞳力と嘘」が創り出した「逃げ場のない一本道」に導かれた訳で、それが良いか悪いかは別にして、サスケがこの先どうなろうと、それでもイタチはサスケを変わらず「愛している」と伝えた功績に免じまして、サスケが僕の子だったら…と思わせる程にしっかりとしたオトナに仕上がったと思いませんか!?だからこそ、大蛇丸がサスケを導くんですよ!!つまり、イタチの「瞳力と嘘」もりっぱな「愛」だったんだよ!!光と闇のような…ナルトとサスケの成長とは、全くもって逆のもんだとばかり思っておりましたが、そうじゃなくて、それ程変わらない…寧ろ似ている…っていうか同じ想いが関わっていた…そう考えてると涙腺が緩んでしまいます。

ま…湿っぽいのもアレなんで、やや圧され気味のナルトだけど、水影のメイちゃんが(絶対だ!!絶対にだ!!)チビリ…五影を切り刻んだ「うちはマダラ」でありますが、ナルトがチビルほど「うちはマダラ」とは差がないんじゃないかと思います。それに、あまり好まないんだけど綱手が五影を再生してますし、カブトがイザナギの回廊を脱してイタチ兄さんへの恩返しに馳せ参じる可能性も遺しています。僕はマダラを止めるのはカブトっちじゃないのかと予想しているくらいです。マダラの首根っこに仕込んである穢土転生のお札を結んだクナイにアクセスして<クイッ>っと抜く…なんてね。その目くらましに「五影爆弾」大輪の華を咲かせる…と(笑)。それが単体で全てを成さねばならぬ「マダラの穴」だと、僕は思うのだ。

<ザン>(カカシ)

「…同じ眼だ…
やはり出てきたか…」
(オビト)

<ハァ>「……オビト
なぜそうなった…」<ハァ>(カカシ)

「……」(オビト)

「リンが…関係してるのか…?」(カカシ)

「……」(オビト)

それで場面は「カカシVSオビト」に戻りまして、「神威の異空間」から復帰したカカシがオビトを突きます。どうやら、カカシはリンちゃんの死の真相を知らないようです。カカシの千鳥がリンちゃんの左胸を貫いたんだけど、それすらカカシは認知していないのかも知れません。それを見たオビトが一瞬、殺気立つというか、うちは一族のお家芸の「下から懐中電灯」でカカシに気持ちを迸(ほとばし)らせます。オビトが居合わせた霧隠れがカカシとリンちゃんを取り囲んだ一件で、リンちゃんが「霧隠れの実験体」と関係があって…ムニャムニャ…と考えてたけど、例えばカカシがられるとか、そうじゃなくてもギリギリでリンちゃんが千鳥のターゲットにすり替わるとかのカラクリがあったのかもね。

ま…その真相をオビトは知ってるんだろうな…と思います。なので、この後も暫くオビトの回想が続くんじゃないかと、ちょっとゲップがでそうな僕です(笑)。しかし、それを言うなら外道魔像が可哀想です。あんなに必死に羽化しようとしてるのに、蚊帳の外ですか!?下手したら蚊に刺されますよ!!(笑)しかし、マダラが本気で八尾と九尾を鹵獲(ろかく)しようとしてるので、今のままでは中途半端過ぎて外道魔像は十尾を再構築出来ないんでしょう。なので、最悪、キラビとナルトがお亡くなりになれば「月の眼計画」は先送りに出来る…道も残されます。でも、第三部は正直勘弁して欲しいので(笑)、戦争編はこの行で決着して欲しいし、もっと言うと、早く大蛇丸御一行の大冒険が見たいです。

それとオビトがあれこれやらかしそうなんで、変な妄想が浮かんでまして、例えば…オビトがカカシの右目を潰してしまって、それでもカカシに償う流れになって、自分の右眼の写輪眼をプレゼントして、ついでに「柱間の人造体(細胞)」もセットでカカシに譲渡するなんて事になりはしまいかと、気が気でなくて(汗)。毒性(プロテクト?)のある「柱間の細胞」ですが、オビトの身体で再調整されてカカシにもマッチするとか、カカシに特別な素養があるとか…なんとかでセーフになって…と都合良過ぎて面白くないか(笑)。でも、そう出来るくらいオビトにはカカシに対する「愛」があると思うんです。でなきゃカカシをここまで恨めまい(下から懐中電灯)

愛と憎しみは殆ど同じものなのよ…と、僕は思うのさ。

続きます(心配かけてゴメンねーッ!!)


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