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第614話「お前に」③

 
「続きだ
絶望を教えてやるのさ………
丁寧にな」<スッ>(オビト)

「………」<ニヤ>(マダラ)

<プツ><プツ>×10(十尾)

<グラ><グラ>(十尾)

「ギキイイイイイイイイイイ!!!」(十尾)


<シュピピピ>(木遁挿し木の術!!)(オビト)

「ぐわああ!!」<オズ><バシュ><ガッ>

「!!」


「すごい数だ!!」

「とにかくかわせ!!」

<バシ><バシ><バシ><バシ><バシ>(回天)


<サッ>「うわっ!!」(サクラ)

(九尾の力が戻るまで
ワシの山土の術なら
少しは止められるハズ…!!
しかし…チャクラを練る時間がかかる!
それまで…!)<パン>(黄ツチ)

<ドザザザザ>

<カッ>「くっ」(なんて数だ!
回天が間に合わない!)
(ネジ)

「ありがとネジ!!
仙人モードなれたってばよ!!」<ダッ>(ナルト)

<カラン>(←ネジの額当て)

(螺旋手裏剣!!)「オラァ!!」(ナルト)

<ズババババ>

<カッ>

<ゴウ>

<ガ><ガ><ガ><ガ>




「まだまだァ!!」<ブン>(ナルト)

「くっ!」<ガクン>(ナルト)

<ヒュン><ボン><ボン>

<ゼェ><ハァ>(ナルト)



「はっ!!」<バシィ>(ナルト)

<ドドドドドド>(十尾)

<サッ>「!!」(ヒアシ)

「!!」(ヒナタ)



<ドン>(八卦空壁掌!!)「ハアア!!」(ヒアシ)

<バイン>

<ポツ><ポツ>

<ヒュ><ヒュ>

「!!」(速―)(ヒナタ)




(しまった!!
ピンポイントか!?
数が多すぎる!


ヒナタとネジの空掌では…!!)(ヒアシ)

<サッ>(ヒナタ)

「!!」(ナルト)


<グササ>

エーッと、諸事を片付けておりましたら押せ押せになって仕舞い申した…ごめんなさい。前回、十尾が「柱間細胞」を介してオビトとマダラに接続されていて、コントロール権においてオビトがマダラに優越している…と考察しましたが、十尾の尻尾(腕のように造形されている)が「木遁・挿し木の術」を使うのを見ると、どうやら外道魔像に「柱間細胞」を移植して改造しちゃったんではないかと思います。オビトもそうだったけど、消失したオビトの右半身を補完したのは「柱間細胞」だったんだけど、それを人体に造形したのはオビトの陰遁能力の賜物だったと、僕は考えていまして、加えて十尾に「知性と教養」が(必要)ない以上は忍術なんか使うタマじゃないことは明白なので、木遁忍術を使えるのは…アレだアレ。

おっと…「知性と教養」じゃなくて「感情と概念」でしたが、似たようなモンですハイ(笑)。…という事はだ…十尾の尻尾を造形してるのは「柱間細胞」なのだと思われ、この悪辣な攻撃手段である「木遁・挿し木の術」を発動するのはオビトであって、それとリンクする「柱間細胞」がオビトの術発動の指令を受けて出力しているだけなんだと思います。千手柱間の特殊性を考えると、十尾の特殊能力が「木遁」に確定すると非常にコンパクトに説明が出来るので有り難かったんだけど、十尾は自然エネルギーの塊でFAだから、「土+水」の木遁チャクラとあまり繋がりませんし、チャクラを「印」によって「術」に変換する忍術は十尾の衝動的なキャラには合わないのでオビト主導でいいと思います。

それにマダラが十尾を見るのは多分始めての筈なのに…輪廻眼を開眼して「月」から十尾の魂の抜け殻である外道魔像を口寄せしたけれど、世界に散らばった尾獣をコンプする前にマダラは逝ってますんで…十尾の羽化→変態のシーケンスをしっかりと認識しているのは、今暴れ回っている十尾はオリジナルのそれではなくて、マダラが好き勝手に弄くり回した似非十尾の可能性が高いです。事実、目の前で吠える十尾(?)は伝聞の十尾とかなり形状が違います。これには「口寄せ」により外道魔像が召還された事に拠る「契約」にバランスする「何か」があるのかも知れませんが、描写がない(汗)。何にせよ十尾は一応オビトによって操られています。そして、「柱間細胞」の接続がその前提でありました。

そして十尾が木遁の出力をするのがオビトの指令に拠るもので十尾にそれを操れる期待感がないので、十尾の体にも「柱間細胞」が既にあると考えるべきだと思います。マダラも外道魔像と「柱間細胞」を組み合わせて蓮華座を培養したと言っていましたが、当初それが主たる目的では無くて十尾の改造が本命だったんじゃなかろうかと思えます。マダラが外道魔像を弄くり回していたら偶々、蓮華座が出来て、それに白ゼツが成った…みたいな感じだったんじゃないかなーと思います。そして、十尾の改造の目的はそのコントロールであった訳で、よーく考えると、それってオビトも同じ!!と気付くと思います。外道魔像もオビトも同じ「柱間細胞」を補われた構造なんです。つまり、オビトもコントロール可能。

オビトがエラく強気にマダラと交渉していて、それをマダラが少しも焦らず落ち着いているのは、きっとマダラがいつでもオビトを自由にできる自信があるからじゃないかと思います。そうじゃなきゃ十尾の変態シーケンスを理解してて、コントロール可能/不可能のデッドラインまで認知してて、穢土転生で生命体じゃないマダラが十尾の人柱力になる要件を満たしていない状況で、オビトが見切り発車した十尾の羽化をそのまま継続させはしないなー…と思います。十尾の羽化が失敗ならマダラはそのまま完成体・須佐能呼で世界を蹂躙すればいいし、十尾の羽化が成功したならオビトを「柱間細胞」コントロールして外道・輪廻天生の術を発動させればいい。それがマダラの腹の中じゃないでしょうか?

しかし、ネジ兄さんが戦死…。

何だか萎(な)えるわーッ………(汗)。

続きます(今年中に〆ますんで)。



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