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第617話「忍び舞う者たち 其ノ弐」⑤

 
<ピク><ピク>(十尾)

「ボクが右をやる!!」(リー)

「よっしゃああ!!」(ナルト)


<ゴキッ>「!!?」(ナルト)

(くそ!さっきので肩がまた…!!)(ナルト)

<トン>(ヒナタ)

<ガコン>(ヒナタ)

「ラァ!!
行けリー!!」(ナルト)

<タン>(リー)

<ズバッ><ブチ><ブチ>(マダラ)

<スカ><ブチ><ブチ>(オビト)

「……」<グラッ…>(マダラ)

「くっ…」(オビト)

<ドッ>(十尾)

<ズザザ>(オビト・マダラ)

<ザッ>(忍連合)

「お前と違ってオレは

繋がってたもんを…
切りたかねェーし
<ザッ>

切られたくもねェんだよ」(ナルト)

カカシがシカクに「3倍以上の力」と伝えたけれど、出来の良いナルトは九喇嘛がナルト越しにチャクラを受け渡すよりも数段上を行ってて、カカシに(前回よりもはるかに強く…多い)と感じさせてるんだな。しかも、ナルトは九喇嘛が舌を巻く程にきめ細かに個人向けに最適化する周到さを見せてて、思わず九喇嘛をデレデレにしてクシナとミナトに報告しちゃうおまけ付きで、きっと3倍どころじゃない底上げで、やはりマダラの想像の斜め上を行ってるのでしょう。十尾もマダラもオビトも結構な準備をして望んだ大戦でしたが、想定外の猛攻に押されている…ように見えますね(笑)。それで、ナルトが立たせたリーが超高速のケリでマダラを真っ二つに斬り裂きます!!

しかし、マダラは穢土転生なので滅したりはしないんですけどね(汗)。でも、マダラと十尾を繋ぐ柱間細胞穢土転生からは除外されるので物理的に切断されました。同じ理由で神威の適用されないオビトの身体でない柱間細胞はナルトの双腕・風遁螺旋手裏剣に切断されてしまいました。しかし、何でそれで十尾まで倒れちゃうのか解らんのですが、未だ奈良家総出の影真似の術下にあって、おまけにマダラの供給するチャクラが途絶えて身動きがマジで取れなくなったんですかね。ま…十尾は八尾と九尾が代用品で見切り発車した出来損ないでしょうし、内部は銀河鉄道999よろしく造反必至の同志(=尾獣達)が虎視眈々の図式ですから、きっと何とかなるのだろうとは思います。

しかし、これ以上の十尾の変態は穢土転生のマダラには無意味でありまして、最初から十尾の力を試してみたいだけの物見遊山な雰囲気がマダラにはありましたから、このままアッサリと十尾を放棄しちゃうかも知れません。これ以上の変態は人柱力にならないと制御できませんし、人柱力の要件は生命体が必須で、今のマダラはそれを満たしません。だからマダラは何としてもオビトに外道・輪廻天生の術を使わせねばならんのです。マダラが如何にも余裕を持ってオビトの行動を観察する描写からは、マダラがオビトを思うままにコントロールする手段がありそうな気配もあります。或いは、今度はマダラが穢土転生を使ってリンちゃんを呼び出してオビトと交渉するとかね(笑)。

その場合、遺伝情報物質をマダラが持ってるかどうかなんだけど、柱間細胞でオビトの身体を散々弄くり回してるマダラだから、写輪眼の移植に伴ってリンちゃんが何らかの痕跡を残した可能性もあるし、それか白ゼツが何とかしちゃえるでしょう。そもそもカカシが何でリンちゃんの胸をブッ刺して殺さねばならんかったのかの説明とか未だだし、その悶着などマダラが画策した筈なのでオビトをコントロールする手段をマダラが見逃す訳はないんだよね。それにオビトには柱間の人造体(柱間細胞)が組み込まれてて、それは十尾を操る為に機能してまして、それを考えたのはマダラなんだから、十尾同様オビトを好き放題動かせるんじゃなかろうかと思います…が、どっこいオビトもしたたかだけどねー(笑)。

でも、柱間細胞の繋がりは簡単にちょん切れるけれど、オレ達の繋がりはそう簡単に切れないし、(お前らみたいなボッチに)切られたくもないわ!!というナルトのイヤミはマダラに充分届いておりますね(笑)。そこまで祝えてまた十尾に乗っかって柱間細胞で繋がるのはマダラとて善しとはしませんて。しかし、ナルトが与えた九尾のチャクラだって期限付きでしょうし、使い切ったらお仕舞いの筈なので短期決戦じゃなきゃナルト達は不利なので、ナルト達はこのまま一気呵成に押すべきです。だからと言ってガイの八門遁甲・死門とか使えるかどうか不明ですがカカシの屍鬼封尽とか…大っきな花火候補がかなり居るんで心配です(笑)。ま…ナルトがそうは問屋が卸しませんけど(笑)。

ところで、ヒナタちゃんがナルトの肩を入れ直しましたね。これも肩入れの恋人Ver.ということで異存はないよな(←だ、誰に言ってるんですか?)柔拳…つまり内気功ですかね。それに白眼の点穴を見抜く瞳力が日向一族にはあってこんな感じにちょちょいのちょいで治療できるんですね。他にもリーの神速の剛拳(外気功?)とか、十尾を押さえ込む秘伝忍術や各里の凄腕一騎当千忍者の忍術が結集されてナルトを支えてる風に見えますが、これは一体で完璧を目指す六道・うちはマダラや、タケシ軍団に入門したらきっと芸名は「そのまんまこの星」の十尾と出来損ないの群体が戦う…まさにまんまヱヴァみたいな戦いでありまして、つまりはアイデンティティのお話なのかと…。

しかし、お話を書いてるのがキッ神ですんで、これも万華鏡のある一場面と考えるべきで、ほんの少し角度が変わるだけで景色が一変しちゃうんです。何たってキッ神はいつも僕(ら?)の予想の斜め上を行く神なので心配は要りません。それに、僕は四尾・斉天大聖孫悟空以下尾獣共がナルトに信託を下し、六道仙人(のじじい)の予言の示す「導く者」と認めてくれたのが嬉しくてならなくて、どうしても十尾のサブカル的なゲシュタルト崩壊というものを見てみたい!!そして、何もかもがナルトに集結してしまって、めちゃくちゃボッチの便所飯に涙するマダラをナルトが救って欲しいのです。あッ!!オビトの事忘れてましたけど、それはカカシの役目なもんで(笑)。

もう誰も死なないで!!

第617話「忍び舞う者たち 其ノ弐」
ナル×ジャン ケルベロス


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