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第620話「千手柱間」④

 
「……さて…」(穢・柱間)

(初代火影・柱間…この人は違う…
私の縛りをほどきいつでも私を…
気を抜かぬようにしなければ…)(大蛇丸)

「大蛇丸とやら心配するな
その子を縛っておるわだかまりを
解いてやる方を先としようぞ

うちはの子がオレの話を聞き
どう選択するかは分からぬが
この子を今無視すれば後
必ず次のマダラとなろうぞ


それでは戦争が終り
勝ったとしても意味が無いの」
(大蛇丸)

「……」(サスケ)

「…ハァ…
兄者の好きにせい…」(穢・扉間)

<スッ…>「さて…
ではどこから話すべきかの…

そうよの……

まず里と忍について語るには…

<ザッ>(柱間・マダラ)

<バッ>(柱間・マダラ)

<ザッ>(柱間・マダラ)

「グルルルルル」(九尾)

<バッ>(木遁・木龍の術!!)(柱間)

<ギン>(マダラ)

<ズオ>(木龍)

<グルルルルル…>(木龍)

「グゥオオオオ」(九尾)

<キィイイン>(九尾)

<ドッ>(九尾)

<パン>(柱間)

<ズオ><パシ>(木人)

(木遁・木人の術!!)(柱間)

<ズズズズ…>(木人)

<ズオオオ>(須佐能呼)

<ゴッ><バキ>

うちはと千手についてからだの」(穢・柱間)

そしていよいよ柱間本人(穢土転生だけど)による「終末の谷の決闘」解説が始まりそうです(wktk)。これまでは兄系からの提示ばかりだったので弟系で、語り部が柱間だなんて!!凄く楽しみです。木遁の木龍は既に穢・マダラが使いましたっけね。それが木人とな!!これは兄系の須佐能呼に対応する弟系の攻防一体の決戦兵器なんでしょう。樹木特有のしなやかさが九尾の尾獣玉を弾かず受け止めて、そのまま螺旋丸みたいに敵に浴びせかけてます。それをマダラが須佐能呼で受けながら九尾を庇い、九尾はそのスキに木龍の捕縛を逃れる…と、最早忍者の戦いを逸脱した感もありますが、ま…そこは兄系と弟系の最高峰同士の衝突ですんでどうかご了承下さいっ(汗)。

マダラ側に九尾がいるので狡いと思ったりもしますが、実は柱間もいくつか尾獣をコントロール下に置いていた可能性もあり、それを柱間が背負う大巻物術式化して仕舞ってあるのだと「力量」(終末の谷の決闘…第三撃)で論じました。ま…根拠なんて特にないんですけど。それに当時、柱間細胞なんてアイテムは在りませんでしたし、マダラに九尾が付いてるのに柱間が単騎は不公平だと思ったもんですから…(汗)。しかし、柱間がお隠れになった後、木ノ葉が保有する尾獣が九尾を残して他里に奪われたとする説もちょっと無理があるかな…とも思いますので、「マダラ+九尾<柱間」が成立するくらい柱間が異常に強かったという事でOK☆<キャハッ!!>(←ローラ風)かも知れません。

この場合、腰の大巻物は色々と便利なアイテムを召還したりウンタラカンタラ(笑)。もっとも柱間は陰遁も使えた筈で、複雑な術式を詠唱も印も必要とせず術出力が出来なきゃいろいろとややこしいので、別に巻物とか(しかも大巻物)とか必要ないじゃん!!と言ってしまえばそこまでか(汗)。だから尾獣のチャクラを蓄電池みたいな形式に組み直して持ち歩くのが都合がいいんだけど、もうここまで来たら本人の口から説明してくれるのを祈りましょう(笑)。ついでに例の七本の太刀(Hashirama's Weapons)についても懇々と語って頂けると(←捗”はかど”るの右側って歩じゃないんだよねー)ります。多分、サラーッと流されると思いますけどね。それにやっぱ忍刀七人衆のエモノと関連させるにしても、何で霧隠れに持ってかれたのか?となって今さら面倒臭いです(笑)。

与太話はこのくらいにしといて、兎に角、柱間の上出来さは異常です(笑)。何せこんなに強いのに「オレが!!オレが!!」とならなかったんですから!!だから四代目火影の存在を知った時の喜びようったら無かったでしょ。だって四代目が居るって事は木ノ葉隠れが続いてるって事でもありますし、火影になるんだからそりゃ立派な忍だろうと、それがどんな忍なのか興味津々でミナトに柱間が真っ先に語りかけたんです。この無防備な感じ…ナルトと凄く似てますね。こんな世界観の中でこんなにも無邪気無防備に振る舞えるのは防御力MAXで御し切れる筈も無く、やはり柱間もナルトも「しなやかさ」で括れるんだろうと思いますが、無粋につきこれ以上何も……ここでは申しますまい。

柱間に限定して考えれば、マダラが柱間細胞を奪ったように、柱間もまたマダラの永遠の万華鏡写輪眼を奪う選択肢も存在した筈なのです。柱間細胞移植云々で少しも驚かない柱間・扉間の太っ腹と、基本巴でない写輪眼の意味を重く見る知識と合わせて、弟系・千手に六道仙人再構築する知識が無かったとは思えません。それに恐らく「うちはの石碑」の意味や内容も全く知らない訳でもないでしょう。弟系・千手の子飼いたる白眼ももしかしたら柱間細胞の運用の一例に過ぎないのかも知れないです。ぶっちゃけ兄系も弟系も何でもアリの何でも来いだったと思います。しかし、柱間はマダラの永遠の万華鏡写輪眼を奪おうとはしませんでした。柱間はそんなのどうでもよかったと思います。

長門の例もありますし、弟系の身体に輪廻眼を搭載すれば六道仙人再構築できるんです。オビトとしてはそれを制限したかったから先ずは「半蔵事件」で長門の両脚を奪い、文字通り「足枷」を嵌めた訳です。また、柱間とマダラの「終末の谷の決闘」でマダラが死んだとされているのは、柱間がマダラの眼を奪う必要がないから、死体を確保する必要がなく、生きてようが死んでようが、その時はその時とばかりに家路を急いだんじゃないのかな…と思うんです。そこに弟系のレゾンデートルが存在しているんではないかと、僕は考えております。ここ、もう既にアンタッチャブルなんで四の五の言いません。個人的に僕はキッ神と「アンタ達ゃグル」だと思ってるんで(最近ダジャレ多ッ!!)。

ま…事実として柱間は六道になろうとはしなかったのだと思います。しかし、幾度と無くマダラの相手は努めて来たのです。そして、今回もサスケの相手を務めようとしています。柱間ははこれが弟系の勤めだと思っているのです。僕はそう思うんです。それはマダラの名に昂(たかぶ)る扉間とは明らかに違います。そして、これから弟サイドからの説明が始まります。それがどんなものなのかはキッ神に任せるとして、これからある柱間の行いこそが弟系の役割であり、兄系に対する心構え態度なんだろうと、僕は考えます。そして、それが出来ない扉間が二代目火影になったもんだから、こんな事になってる…と。でも、それを責めないのもまた柱間…いやいや…これ以上はオフリミット。

しかし、この分だと穢土転生の歴代火影軍団第四次忍界大戦の震央に飛び込む目もありますな。というか、サスケがどう転ぶかにも拠りますが、死人ではありますが…柱間が忍界に物申してサスケが許されるシナリオだってアリじゃないでしょうか。その前にマダラと十尾…それとオビトをうっちゃらねばなりませんが、こんだけの面子にサスケや大蛇丸&”鷹”が加われば充分やれるでしょう。「うちはの石碑」の前に集結したこの証言者達はそれ程に巨大な勢力なのだとも言えるでしょう。だから、これから柱間がどんな事を話すのかが重大であり、それをサスケがどのように受け取るかはもっと重大なのであります。そして是非ともこの面子でマダラの居る戦場に馳せ参じて貰いたい!!何としても…

柱間とナルトを引き合せたいから!!

第620話「千手柱間」
ナル×ジャン ケルベロス


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